スパイスボックス、コロナ時代におけるマーケティングサービス「おうちトレンド調査」「おうちクリエイター活用PR」の提供を開始

外出自粛要請で「おうち・自粛関連ハッシュタグ投稿数」が8.3倍、「おうちでの活動に関する投稿数」が1.5倍 コロナ時代における生活者のトレンドを捉え、生活者と共創するコンテンツを提供

株式会社スパイスボックス(本社:東京都港区、代表取締役社長 田村栄治、以下:スパイスボックス)は、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための外出自粛により、生活者の不安・要望・共感などの論点(以下、イシュー)が大きく変化していることを受け、SNSビッグ・データ分析を活用した生活者の“いま”と“これから”を可視化するサービス「おうちトレンド調査」と、“自宅(おうち)”で活動中のクリエイターとの共創するリモート制作型コンテンツ発信サービス「おうちクリエイター活用PR」、2つの企業向けマーケティングサービスの提供を開始いたします。
■在宅関連のSNS投稿数8.3倍、在宅中の活動に関する投稿数が1.5倍に増加
スパイスボックスと資本業務提携するAIQ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 高松睦)が所有する主要SNSアカウント(Instagram, Twitter, Facebook)のプロファイリングデータを分析したところ、Instagramで使用されているハッシュタグにおいて、「#おうちで過ごそう」、「#お家時間」、「#ステイホーム」など在宅中を表すものが多くみられました。こうした投稿に活用されたハッシュタグ48種を「おうち・自粛関連ハッシュタグ」と定義し、その投稿数を調査したところ、東京都が外出自粛要請を発表した2020年3月25日週の総投稿数62,545に対し、2020年4月15日週は517,208投稿数が見られ8.3倍(図1)に増加していました。

外出自粛により生活者のイシューが在宅に関連するテーマに大きく変化していることがデータからも読み取れ、企業のマーケティング活動においては、今後も続く「コロナ時代」において変化する生活者のイシュー把握がより重要となっています。

(図1)「おうち・自粛関連ハッシュタグ」の投稿数推移
調査データ:当社と資本業務提携をしているAIQ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 高松睦)が所有するInstant Trends(https://trends.aiqlab.com/)のデーターベースを参照。

また、自宅での生活を中心としたライフスタイルに変化したことで、SNS上で在宅中に行う活動をテーマとした投稿が増加しています。
前項同様AIQ株式会社が所有するデータを分析したところ、Instagram上において「#うちで踊ろう」、「#おうちトレーニング」、「#おうちご飯レシピ」など、在宅時間を楽しむ投稿に活用されたと想定されるハッシュタグが多数見られました。スパイスボックスは、外出自粛に伴う在宅時間を楽しむ活動を投稿している生活者を、在宅時間を楽しい時間にクリエイションするユーザーと捉え、「おうちクリエイター」と定義しました。
在宅中の活動を楽しむ活動に関するハッシュタグ102種を「おうちクリエイター関連ハッシュタグ」と定義し、その投稿数を調査したところ、東京都が外出自粛要請を発表した2020年3月25日週の総投稿数90,567に対し、2020年4月15日週は131,440投稿数が見られ1.5倍(図2)に増加していました。

(図2)「おうちクリエイター」関連ハッシュタグの投稿数推移
調査データ:当社と資本業務提携をしているAIQ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 高松睦)が所有するInstant Trends(https://trends.aiqlab.com/)のデーターベースを参照。

このような背景のもと、スパイスボックスはこれまでに蓄積してきたソーシャルマーケティングにおける独自のソリューションを活用し、「コロナ時代における生活者のイシュー把握」と「企業にとって最適なおうちクリエイターの発見・キャスティング」、「おうちクリエイターによるコンテンツ制作・発信」をマーケティングサービスとして企業向けに提供することにいたしました。

■「おうちトレンド調査」について
新型コロナウイルスの影響により一変した生活者の「おうち」(自宅)での活動をSNSビッグ・データ分析によって発見。生活者の「いま」と「これから」のイシューを新たなトレンドとして可視化し、顧客企業のターゲット層に対するコミュニケーション・マーケティング活動に活用するための調査「おうちトレンド調査」として提供いたします。※SNS上のビッグ・データ分析には弊社および弊社関連企業のオリジナルデータベースを活用 

 


具体調査手法(Instagram)
顧客企業・顧客ブランドに関連するハッシュタグと共起(同じ投稿中で使用されている)されているハッシュタグにおいて「投稿される頻度」が急上昇しているハッシュタグに注目することで、Instagram上で顕在化している、生活者のトレンド・イシューを可視化します。

具体調査手法(Twitter、Facebook)
顧客企業・顧客ブランドに関連する主要キーワードが含まれており、かつSNS上で生活者からの一定量以上の反響があった記事コンテンツ・SNS投稿に着目し、生活者のトレンド・イシューを可視化します。

■「おうちクリエイター活用PR」について
外出自粛中に「おうち」(自宅)で活動している「おうちクリエイター」(在宅時間を楽しい時間にクリエイションしている一般ユーザー)と共にコンテンツを創り、「おうちクリエイター」を通じて顧客企業のサービスやブランドが伝えたい情報を発信できるマーケティングサービスを提供いたします。

コロナ時代における生活者のイシュー発見
オリジナル・エンゲージメント・データベースを活用したSNS上の投稿分析により、企業/ブランドにとってコミュニケーションの切り口になりそうな生活者イシューを発見します。「企業/ブランドが伝えたいこと」と「生活者が抱えるコロナ時代におけるリアルなイシュー」との接点を見つけ、生活者に関心が持たれやすく自分事化されやすいコミュニケーションの戦略を設計します。
※エンゲージメント:SNS上の生活者による反響アクション数(いいね、シェア、RT等)の合算値

最適な「おうちクリエイター」の発見・キャスティング
前項の手法で発見したイシューに共感しているユーザーがフォローしている「おうちクリエイター」を発見し、企業/ブランドにとって最適な「おうちクリエイター」を選定し、キャスティングします。

「おうちクリエイター」によるコンテンツ制作・発信
企業の担当者による撮影への立ち会いや対面での打合せ等は不要です。スパイスボックスが提供する全行程をオンラインで完結できるワークフローを用い、リモートのみで「おうちクリエイター」によるコンテンツ制作・発信を実施することが可能です。

スパイスボックスは、コロナ時代においてもソーシャルリスニング調査からコンテンツ企画、制作、発信まで企業のマーケティング活動を一気通貫でサポートいたします。

 スパイスボックスは、ソーシャルメディアマーケティングの知見を活かし、時勢に合わせたサービスを開発することで、企業のマーケティング活動に貢献してまいります。

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■株式会社スパイスボックスについて
企業やブランドへの好意、共感醸成を支援する、コミュニケーション・カンパニー
2003年、日本初のデジタルエージェンシーとして創業。さまざまな企業のブランディング支援を幅広く手掛ける。ソーシャルメディア上で好意や共感を持って“生活者”に語られる”広告コミュニケーション、「エンゲージメント・コミュニケーション」施策の設計、提供が強み。

【会社概要】
社名                     : 株式会社スパイスボックス
設立                     : 2003年12月15日
資本金                  : 2億7143万円
出資者                  : 株式会社博報堂、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社 ほか
所在地                  : 東京都港区六本木1-4-5  アークヒルズサウスタワー17階WeWork内
代表者                  : 田村 栄治
事業内容               : デジタル領域のマーケティング・広告コミュニケーション事業
URL                     :  http://www.spicebox.co.jp/


 
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