「銀行APIパートナープログラム」開始 銀行APIや組込型金融サービス開発を推進するパートナー企業を募集
GMOあおぞらネット銀行株式会社(以下 当社)は、2023年2月10日(金)より「銀行APIパートナープログラム」(以下 本プログラム)を開始し、パートナー企業を募集いたします。
本プログラムは、クライアントに対し、銀行API接続のシステム開発や、組込型金融を活用したプロダクトを積極的に提案・開発支援されている企業さまを「銀行APIパートナー」として登録するものです。銀行APIをはじめとする組込型金融を活用した新規ビジネス創出や業務のDXを、開発面から後押しすることで、日本のDXに貢献する取り組みです。
本プログラムは、クライアントに対し、銀行API接続のシステム開発や、組込型金融を活用したプロダクトを積極的に提案・開発支援されている企業さまを「銀行APIパートナー」として登録するものです。銀行APIをはじめとする組込型金融を活用した新規ビジネス創出や業務のDXを、開発面から後押しすることで、日本のDXに貢献する取り組みです。
- 【銀行APIパートナープログラム開始の背景と目的】
パートナー認定された開発企業にとっても、新規案件の獲得につながるだけでなく、銀行APIのエキスパートとしてアピールでき企業ブランディングに活用いただけます。
- 【「銀行APIパートナープログラム」概要】
下記の専用フォームよりお申し込みいただけます。
https://faq.gmo-aozora.com/form/api_partner.html
■「銀行APIパートナー」への登録メリット
・ DXや新規サービス開発の提案に、積極的に銀行APIを活用できる
・ 銀行APIのエキスパートとして、各所にアピールできる
・ 本プログラム登録料、Webサイト掲載料は無料で、新規案件の獲得チャンスにつなげられる
・ 組込型金融を活用した新規プロダクト開発を検討中の事業者さまと直接コンタクト・契約のお申込が可能※
※当社はパートナー認定された企業のWebサイトへの掲載のみで、案件紹介等のマッチングは行いません。
■「銀行APIパートナー」登録基準
本プログラムのご利用にあたっては、以下の条件を満たす企業さまを「銀行APIパートナー」登録いたします。
1.当社の法人口座保有 2.開発サービス提供者としての実績が2サービス以上ある(プロダクトのご提示をお願いします) 3.当社銀行APIを活用したプロダクト開発の実績がある(当社API接続が別途必要です) 4.当社以外の金融機関に関わる開発サービス提供実績がある(尚可) ◎現時点で条件を満たしていない場合でも、当社担当が登録までサポートしますので、「銀行APIパートナープログラム」専用フォームよりお気軽にご相談ください。 |
※プログラム規約へのご同意のほかに、当社所定の審査により、申請をお受けできない場合もございます。
- 【当社の組込型金融サービスについて】
■利用事例紹介:https://gmo-aozora.com/pfbank/case/
- 【GMOあおぞらネット銀行株式会社について】
【参考URL】
APIパートナープログラム「銀行APIパートナー」申請フォーム
https://faq.gmo-aozora.com/form/api_partner.html
かんたん組込型金融サービス https://gmo-aozora.com/pfbank/
銀行 API接続サービス https://gmo-aozora.com/api-cooperation/
【GMOあおぞらネット銀行株式会社 会社概要】
本店:東京都渋谷区道玄坂1―2―3 渋谷フクラス
代表者:代表取締役会長 金子 岳人、代表取締役社長 山根 武
資本金:216億2,995万円
設立年月日:1994年2月28日
URL:https://gmo-aozora.com/
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