Luupが大阪市北区で開催された「マンション防災体験会 in 淀川リバーサイド」に参加
帰宅困難回避のための電動マイクロモビリティ活用に向けて、試乗体験を実施
株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、3月19日(日)に大阪市北区で開催された「マンション防災体験会 in 淀川リバーサイド」に参加し、電動キックボードと電動アシスト自転車の試乗体験を実施したことをお知らせします。
- 背景
大阪市北区では、近年大規模なマンション建設が進み、マンション居住者は区世帯数の約9割を占めるようになっています。北区のマンション世帯の皆さまに向けて、様々な体験型コンテンツや各種講座等を通じて、災害への備えや人と人とのつながりの重要性を伝えるために「マンション防災体験会 in 淀川リバーサイド」が開催されました。Luupは、その中で電動キックボードと電動アシスト自転車の試乗体験を実施しました。
街の皆様に、安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切に電動マイクロモビリティのシェアサービスをご利用いただけるよう、今後も安全講習会や試乗体験などを実施してまいります。
※大阪市北区とLuupが連携協定を締結(https://luup.sc/news/2022-07-14-osaka-kita/)
- Luupによる電動キックボード・電動アシスト自転車試乗体験の詳細
– 電動キックボードと電動アシスト自転車の走行ルールのレクチャー
– 電動キックボード ご利用ガイドブック(※)の配布
– 電動キックボードと電動アシスト自転車の試乗体験(私有地内)
・場所:大阪市立新豊崎中学校(大阪市北区長柄東2-2-30)中庭
・日時:2023年3月19日(日)10:00〜13:30
※本ガイドブックは、全ページをWeb上でも公開しています。https://speakerdeck.com/luup_pr/dian-dong-kitukubodofalsegoli-yong-gaidobutuku-luup
【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・宇都宮で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
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