Plenus OBENTO Gallery 日本の弁当文化の魅力を発信 「近現代のお弁当箱展」 11月1日(月)より開催
時代と共に利便性や機能性が重視された「お弁当箱」を紹介
株式会社プレナス(本社:福岡市博多区、代表取締役社長:塩井辰男)は、1980年より弁当事業に参入し、2021年10月末現在、持ち帰り弁当の「ほっともっと」を47都道府県に、2,490店舗展開しております。
このたび、東京本社1階(東京都中央区)に設置している『お弁当ギャラリー』におきまして、11月1日(月)より近現代のお弁当箱をテーマとした企画展を開催する運びとなりましたので、お知らせいたします。
『近現代のお弁当箱展』は、見た目の美しさや丈夫さなど、利便性や機能性が重視されはじめた近現代のお弁当箱とともに、食文化を紹介いたします。
近くにお越しの際は、気軽にお立ち寄りください。
このたび、東京本社1階(東京都中央区)に設置している『お弁当ギャラリー』におきまして、11月1日(月)より近現代のお弁当箱をテーマとした企画展を開催する運びとなりましたので、お知らせいたします。
『近現代のお弁当箱展』は、見た目の美しさや丈夫さなど、利便性や機能性が重視されはじめた近現代のお弁当箱とともに、食文化を紹介いたします。
近くにお越しの際は、気軽にお立ち寄りください。
- 『近現代のお弁当箱展』の見どころ
1950年代 アルマイト弁当箱
強度と耐久性を高めるために、アルミニウムに酸化被膜を作り、表面処理加工した弁当箱です。蓋にキャラクターがプリントされ、子供たちに人気がありました。
1970年代 ブック型弁当箱
ごはんとおかずの間に仕切りをつけて、盛り付けられるようした弁当箱です。本と同じような形であるためバッグの中に教科書と一緒に入れることができ、中学生用として大ヒットしました。
1990年代 電子レンジ対応可の保温ランチ弁当箱
ごはんやみそ汁などが保温できる弁当箱です。断熱効果が高く約6時間程度の保温が可能。もちろん保冷も可能です。持ち運びしやすいように作られており、電子レンジにも対応可能です。
- 「OBENTO Gallery」
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