【ワイン好き必見】今年のボジョレーの出来は期待の年!『ジョルジュ デュブッフ ボジョレーヌーヴォー2025』が本日から提供開始。
果実や花の香りあふれ、軽やか&フルーティーを極めた赤ワイン

ステーキハウス ブロンコビリーを展開する株式会社ブロンコビリー(本社:愛知県名古屋市 代表取締役社長:阪口 信貴)は、本日2025年11月20日(木)からブロンコビリー全144店舗にて、『ジョルジュ デュブッフ ボジョレーヌーヴォー2025』の提供を開始します。
■炭焼きステーキ・ハンバーグに、ボジョレーヌーヴォーで大切な人と楽しいひと時を!
炭焼きステーキ・ハンバーグをメインに提供するレストランを全国で144店舗展開するブロンコビリーでは、2025年のボジョレーヌーヴォー解禁日である本日11月20日(木)から、『ジョルジュ デュブッフ ボジョレーヌーヴォー2025』の提供を開始します。炭焼きステーキ・ハンバーグと、軽やかでフルーティーな味わいの赤ワインはとても相性が良く、毎年この時期を楽しみに来店される方もいらっしゃいます。
2025年のボジョレーは、原料であるぶどうの成熟が順調に進み、期待の年だと評されています。軽やかでフルーティーという従来のイメージに加え、深みのある豊かな風味が楽しめます。初めて赤ワインを飲む方からワイン愛好家まで、誰もが楽しめるこの時期限定の組み合わせで、大切な方とのお食事の時間をお楽しみください。
■商品詳細

▲『ジョルジュ デュブッフ ボジョレーヌーヴォー2025』
商品価格
ボトル:3,100円(税込 3,410円)
ハーフカラフェ:2,100円(税込 2,310円)
グラス:520円(税込 572円)
■ステーキハウス ブロンコビリーについて

1978年名古屋市北区で誕生し、創業47年のステーキ&ハンバーグレストランです。東海地区を拠点に関東・関西・九州地区で144店舗(2025年11月20日時点)を展開し、2種類の炭で豪快に焼き上げるアツアツでジューシーなステーキ&ハンバーグや、大かまどで炊いた魚沼産コシヒカリ、当社社員が考える期間限定サラダバーなど、食にこだわった美味しさが多くのお客様から支持を集めています。
ブランドサイト: https://www.bronco.co.jp/
■株式会社ブロンコビリーについて
当社ビジョンである「ご馳走カンパニー」の実現に向け、レストラン事業と調味料・惣菜等の製造販売事業を運営しております。主力ブランドである 『ステーキハウス ブロンコビリー』は、1978年名古屋市北区で誕生し、創業47周年を迎えました。さらに2021年愛知県豊田市に、厚切りとんかつと京風おばんざいバーを楽しめる、初めての新業態『とんかつ かつひろ』 (現在3店舗)、2024年8月には初の都市型タイプで3業態目となる『お酒とお肉とおばんざい 信貴や(しきや)』を名古屋駅前にオープンしました。
自らの業態開発だけではなく、M&Aによる事業拡大にも力を入れており、2022年に味の決め手となるソースや調味料の品質管理と遠隔地への出店や市販品開発を見据えて 株式会社松屋栄食品本舗(愛知県犬山市)を、2024年にはとんかつ専門店『かつ雅』などを11店舗展開する 株式会社レ・ヴァン(愛知県名古屋市)をグループに迎え、ビジョン実現と拡大に向け挑戦し続けています。
コーポレートサイト: https://www.bronco.co.jp/corporate/
ブロンコビリーが創業から大切にしてきた想いを表現したショートムービー『ごちそうの日』
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
