日本ECサービス株式会社「楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー2024分析レポート」を公開
2019年から2024年の受賞ショップの分析が可能
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日本ECサービス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:清水将平)は、楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー2024の受賞状況をまとめた「楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー2024分析レポート」を公開しました。
2019年から2024年の楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー受賞ショップをジャンルや受賞年、各項目をクリックし、いろいろな条件で表示・分析することができます。
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■「楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー2024分析レポート」について
楽天ショップ・オブ・ザ・イヤーは、楽天が自身の顧客であるEC店舗に対して日々の感謝を伝えるある意味、顧客体験最大化の場所でもあります。
本ホワイトペーパーでは、楽天市場における楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー調査結果から受賞企業の傾向を分析しています。5万店舗以上が出店している楽天市場。その中で受賞できる店舗の確率は0.2%。その中からさらに総合賞を受賞TOP10は0.02%です。この数字を見ると何年も連続して受賞している店舗や総合賞を連続で獲得している店舗が日々のEC運営にどれだか注力しているか、その努力が垣間見えます。油断をすることなく顧客と向き合い続け、常に自身の店をアップデートしていく姿勢を持ち突き抜けることこそ、EC運営には欠かせない要因なのではないでしょうか。
<調査報告抜粋枠>
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■楽天市場ショップ・オブ・ザ・イヤー2024について
楽天市場に出店する全国5万店舗以上の中から年間のベストショップを決定する、楽天市場の最も栄えある賞です。お客様による得票数、2024年度の売上、注文件数、売上の伸張率、お客様対応などから選考され、受賞店舗が決まります。https://event.rakuten.co.jp/soyshop/
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️■日本ECサービス株式会社について
元楽天ECコンサルタントの代表清水が、2011年の創業以来、「世界中の人々に感動を与え、ニッポンを元気にする!」をミッションに創業。20社のコンサルで提供していたサービスを、日本全国のお困りのネットショップをサポートすべく、日本一多くのネットショップの悩みを解決するため、2014年から「ECマスターズクラブ」の運営を開始。現在は、5,500社(有料会員2,600社)と楽天市場の出店者の10社に1社に利用いただく規模まで広げてきました。URL:https://ec-masters.co.jp/
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