家事と暮らしの研究家・中山あいこさんとコラボ「KIZUKIの家 南桜井」（全26棟）実際に住んでみるとわかる、さまざまな“気づき”が詰まった全26棟の分譲住宅

ポラスグループ　ポラスタウン開発株式会社

ポラスグループ ポラスタウン開発㈱（本社：埼玉県さいたま市、代表：中内晃次郎）では、シンプルで心地よい暮らしを提唱する“家事と暮らしの研究家” 中山あいこさんとコラボし、日々の生活の中で感じるストレスを一つ一つ検証して得た“気づき”をもとに、暮らしやすさを追求した「KIZUKIの家 南桜井」（全26棟）を開発しました。

＜プロフィール＞

１８才と８才の子どもを育てるフルタイム会社員。モットーは家事も子育ても「楽しむ」こと。ライブドア公式ブログ「生活のメモ」では、心地よく暮らすためにの工夫やアイデアを発信している。また、家事と暮らしの研究家として、セミナー活動やお客様の片付けサポートを行うほか、LIXIILとコラボして様々な商品企画も手掛けている。著書に「家事がラクになるシンプルな暮らし」（エクスナレッジ）「ためこまない暮らし」（ＭＤＮ）などがある。

◆「KIZUKIの家」概要

所 在 地 ： 埼玉県春日部市西金野井字愛宕1839番3 他

交 通 ： 東武アーバンパークライン「南桜井」駅まで徒歩17分

土地面積 ： 110.06㎡～132.44㎡

建物面積 ： 93.15㎡～101.7㎡

間取り ： 3LDK、4LDK、5LDK

総戸数 ： 26戸

販売価格 ： 2480万円～3380万円

• 暮らしやすさを実現する“気づき”ポイント

◎収納の質を追求し、“あったらいいな”を実現

●土間収納

ベビーカーやキャンプ用品等も収まる大型収納。雨の日には濡れたレインコートをそのままかけられるよう、ハンガーパイプを設けました。可動棚付きのため、収納物の大きさに合わせて無駄なく収納することが可能です。

●ずぼらクロゼット（第16回キッズデザイン賞受賞）

コートやカバン等を収納することで、お出かけの準備が1カ所で完結。小さな子どもの洋服をずぼらクロゼットに収納することで、玄関までの動線上で着替えが可能となります。さらに、棚やハンガーパイプは高さを変えて家族の使い方に合わせてアレンジ可能なため、子どもの背丈に合わせれば、子どもたち自ら片づける習慣ができます。また、コンセントを付けることで、お掃除ロボット等も充電しながら収納することができます。

●洗濯物を分ける手間を省いたウォークスルークロゼット

洗濯物を分けて各部屋のクロゼットに配る手間をなくし、1カ所にまとめてしまえる大型収納。洗濯家事を効率よくこなせて時短につながります。

そのほか、ロールペーパーを12個丸ごと収納可能なトイレ収納や、クロゼットの扉が家具にあたるといったトラブルを解消できるオープンクロゼット等を設置し、すべての物に“指定席”を設けることで、スッキリ片付く理想の収納を実現しました。

◎生活動線をシンプルに

生活の中の多種多様な動作に着目し、買い物から帰ってきた際のキッチンへの動きや子供の支度、洗濯時の動き

を一つひとつ見直し、よりシンプルな動線をプランニングしました。

• ２つの内観デザイン

画一的な住まいではなく、建物ごとに異なる2つのデザインを採用し、個性と心地よさを両立させた住まいづくりを行いました。時短につながる機能的なキッチンやLDKのアイデア空間等、プランにも工夫を込めています。

◎STONE ART（ストーンアート）

落ち着きを漂わせながらも明るさとアートな雰囲気を感じさせるインテリアスタイルです。

◎WOOD MODERN（ウッドモダン）

木の持つ穏やかな質感と味わいのある色合いが、家族団らんの時間を優しく包み込むインテリアスタイルです。