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アディダス ジャパン株式会社
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伝説と称される華麗なプレイとレトロなユニフォームをイメージしたデザイン「IVERSON X HARDEN QUESTION MID "CROSSED UP, STEP BACK"」9月4日(金)発売

ブランドと時代を超えたバスケ界のスーパースターコラボレーション第2弾

リーボック アディダスグループ

グローバルフィットネスブランドのリーボック(所在地:東京都港区六本木一丁目9番10号、アディダス ジャパン内)は、アディダスとのパートナーシップのもと、1990年代リーボック契約選手で、伝説的バスケットボールプレイヤーであるAllen Iverson(アレン・アイバーソン)と、アディダス契約選手であり、いまも現役で活躍する人気プレイヤー、James Harden(ジェームズ・ハーデン)のスペシャルコラボレーションモデル第2弾として、「IVERSON X HARDEN QUESTION MID " CROSSED UP, STEP BACK "(アイバーソン × ハーデン クエスチョン ミッド “クロスアップ ステップバック”)」を2020年9月4日(金)に発売します。
▶特設サイトURL:https://reebok.jp/classic/iverson-harden/

■ 「IVERSON X HARDEN QUESTION MID "CROSSED UP, STEP BACK"」について
今回発売となる「IVERSON X HARDEN QUESTION MID」は、今年8月に、ブランドの垣根を超えて誕生し話題を呼んだ、伝説的バスケットボールプレイヤーであるアレン・アイバーソンと、現役で活躍する人気プレイヤー、ジェームズ・ハーデンとのスペシャルコラボレーションモデル"OG MEETS OG”に次ぐ、第2弾モデルです。今作では、“CROSSED UP, STEP BACK(クロスアップ、ステップバック)”をテーマとして、ふたりの特徴的なプレイである、相手がボールを奪うことができない華麗なドリブル技と、レトロなバスケットボール・ユニフォームをオマージュしたデザインとなっています。

本モデルは、第1弾として登場したモダンなカラ—リングの“OG MEETS OG”に対して、光沢のあるシルバーとネイビーのアッパーが特徴です。パールのような輝きのあるネイビーのレザー製トウキャップがシルバーカラーを引き締め、全体的に上品な印象を与えています。また、シューズの底にあたるソックライナーやロゴには、深いレッドが鮮やかに配され、クールなデザインの中でのアクセントとなっています。ヒールには、第1弾から引き継がれた、コラボレーションを表すクロスオーバー「Question x Harden (クエスチョン×ハーデン) 」のロゴが施されています。

今作のテーマとなっている“CROSSED UP, STEP BACK”はアイバーソンとハーデンの華麗なドリブル技を指します。アイバーソンが1996年に、プロリーグで披露したドリブル技“クロスオーバー”は、シンプルな動きでありながら効力が強く、美しい動きとしてバスケットボール界に革命をもたらしました。また、ジェームズ・ハーデンの代表技でもある“ステップバック”は、今現在、コート上で最も巧妙かつ目を欺くようなドリブルテクニックのひとつといわれています。2人の時代を代表する選手が魅せる衝撃的なまでの相手を寄せ付けないドリブルさばきが、スポーツの創造性、爆発性、ファンの興奮と感動をもたらしたことを、このコラボレーションデザインで体現しています。

<アレン・アイバーソンのコメント>
ジェームズがドリブルからシュートするまでの動作の中で、何が凄いかというと、ステップバックして、手を挙げ、それからプルアップジャンプしようとしている時には、誰もが”しまった!”と思うことになるところ。なぜなら、彼はかなり遠くからでもジャンプシュートを決めることができるからね。だから、ディフェンスは彼をスリーポイント・ラインからかなり離れたところでガードしなければならない。でも、彼を相手にするときは、もうミスすることを祈るしかないんだ。プレスをかけたとしても、一瞬の内にボールはゴールネットを通っているさ。
僕は、(クロスオーバーで)自分から相手を離す。相手にこっちへ行くと思わせて違う方へ行く。それでディフェンスは僕を阻むことができなかったんだ。特に、コートの床を叩いて挑発するような奴がガードしてきたら、相手を自分から離す。離してから、そんなリスペクトのない相手に得点を決めてやるんだ。

<ジェームズ・ハーデンのコメント>
A.I.(アレン・アイバーソン)は、自分のやり方を貫いたよ。誰が何を言っても気にしなかったし、『自分の動きやプレーの仕方は好かれていないかもしれないけど、気にしないで、40ポイントを得点する。』と言ったんだ。過去に多くのプレイヤーが活躍したけれど、僕にとってはA.I.(アレン・アイバーソン)がいた。彼が道を切り拓き、あるべき姿を示してくれた。偉業を成し遂げた彼に、とても感謝しているよ。

■「QUESTION」とは
1996年にドラフト1位に指名されたアレン・アイバーソンに対して、リーボックは早い段階からその運動能力の高さを見極め、彼と選手契約を結びました。しかし、アイバーソンがリーグに入る前に乱闘事件に巻き込まれたことなどから、世間からは「アレン・アイバーソンは本当に大丈夫なのか?」という疑問の声も上がっていました。リーボックは、そういった周囲の評判を逆手に取り、アイバーソンのシグネチャーモデルとして発売した第1弾を「QUESTION」と命名しました。このモデルは、90年代のリーボックを代表するハニカム構造のクッショニングシステム「HEXALITE(ヘキサライト)」をソール部分に搭載することで、衝撃吸収力にも長けた一足です。

■商品概要

名称:IVERSON X HARDEN QUESTION MID "CROSSED UP, STEP BACK"
(アイバーソン × ハーデン クエスチョン ミッド “クロスアップ ステップバック”)


●品番/カラー:[FZ1366]マットシルバー/ブルーカデット/プライマルレッド
●サイズ:23.0cm~31.0cm ※30.5cmの展開はございません。
●自店販売価格:¥19,800(税込)
●発売日:2020年9月4日(金)
●販売店舗:
・リーボック オンラインショップ(https://reebok.jp
・リーボックストア 渋谷 
・リーボック クラシックストア (原宿、HEP FIVE、ダイバーシティ東京プラザ、あべのHOOP、ららぽーと立川立飛、横浜ビブレ、ららぽーと名古屋みなとアクルス)
・リーボック フィットハブ(ららぽーとEXPOCITY、博多キャナルシティオーパ)
・アディダス ブランドコアストア(渋谷、新宿、名古屋、大阪)
・ZOZOTOWN(http://zozo.jp/shop/reebok/
・atmos-tokyo.com / BILLYS ENT ONLINE / UPTOWN Deluxe



 

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業種
サービス業
本社所在地
東京都港区六本木一丁目9番10号 アークヒルズ仙石山森タワー
電話番号
03-6872-3000
代表者名
ポール・ハーディスティ
上場
未上場
資本金
4兆9900億円
設立
1998年02月
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