池袋の元料亭【リビエラ東京】で今年もアートイベント「リビエラアートフェア2023」を11/1~3に開催決定!国内外で活躍する緒方環、神津善之介ら芸術家が作品展示販売。次世代支援として美大生も参加。
東京・池袋の地で、料亭「白雲閣」開業から74年目を迎えたリビエラ東京。木造建築の温かみのある空間で、アートイベントを開催!
公式サイト:https://www.riviera.co.jp/banquet/tokyo/event/artfair2023
株式会社リビエラ東京(グループ本社:東京都港区 代表取締役社⻑:⼩林昭雄)は、料亭「白雲閣」開業から74年目を迎えたリビエラ東京(所在地:東京都豊島区⻄池袋)にて、国内外で活躍するアーティストの芸術作品を展示販売するアートイベント「リビエラアートフェア2023」を昨年に引き続き11月1日(水)~3日(祝・金)に開催いたします。また、「環境」「教育」「健康医療(ウェルビーイング)」の3つの軸でSDGsに取り組むリビエラ未来づくりプロジェクトの一環で、プロを目指す美大生に発表の場を提供し、アートの次世代を担う若手支援を行います。また、リビエラで人気のワークショップも同時開催します。
イベント概要
名 称:リビエラアートフェア2023
テ ー マ:アートと暮らす
開催日時:2023年11月1日(水)~3日(祝・金) 10:00~17:00(最終日は16:00閉場)
※最終入場は閉館30分前
入場料 :前売り券 500円(税込)/当日券 700円(税込)
※チケット販売開始:2023年9月1日(金)予定
場 所 :リビエラ東京 東京都豊島区西池袋5-9-5
公式サイト:https://www.riviera.co.jp/banquet/tokyo/event/artfair2023/
<昨年の様子>
想い
「アートと暮らす」をテーマに、アートを身近に感じ、日常の中に取り入れることで日々の暮らしに彩りや安らぎを感じられるように。そんな想いから、リビエラが厳選したアーティストが創り出す多様なエネルギーを放つ作品たちを会場に集めました。アーティストとお客様、作品とお客様をつなぎ、数ある作品の中から魅せられた作品を、大切に受け継ぐ「持続可能な」宝物に。そして、アーティストの想いが詰まった作品から生きる活力を得て、より心豊かな時間をお過ごしいただけることを願っています。また、リビエラのサステナビリティとして教育にも重きを置く「リビエラ未来づくりプロジェクト」の一環として、プロを目指す美大生の発表の場を設け、アートの次世代を担う若手支援も行います。
出展者<一部紹介> ※五十音順
出展ギャラリー
・セタギャラリー
日本を代表する巨匠の日本画、洋画の秀作作品をご紹介。
・C-DEPOT
さまざまなジャンルを専門分野とするアーティスト集団であるC-DEPOTに所属する、絵画作品を厳選してご紹介。
ワークショップ
・「苔玉アート 癒しのインテリア」/11月1日(水)予定
講師:原 由美(モデル)
・「現代風金継ぎ モノを大切にする 心豊かな暮らし」/11月2日(木)予定
講師:笹原 みどり
・ワンポイント刺繍 世界に1つしかないTシャツ/11月3日(祝・金)予定
講師:神津 はづき(女優)
《リビエラ東京》
ターミナル駅である「池袋駅」西通路C3出口から徒歩1分、立教大学前。1950年開業、前身となる料亭「白雲閣」から続くおもてなしと伝統の味わいで人々の集いの場を提供し続け、2020年に70周年を迎えました。開業当時から受け継ぐ木造建築の地下1階地上3階には、3つの大バンケット(170㎡以上)と3つの中バンケット(70㎡以上)、5つの個室、滝が流れ緑豊かな庭、レストランがあり、宴会、接待、会食、展示会、ウェディング、コンサートなど、さまざまな用途でのご利用に定評があります。
公式Webサイト :https://www.riviera.co.jp/tokyo/
Instagram:https://www.instagram.com/riviera_tokyo/
所在地:東京都豊島区西池袋5-9-5
TEL:03-3981-3233
《リビエラ未来づくりプロジェクト》
リビエラグループが展開する事業は、大自然の恩恵なくしては成り立ちません。だからこそ私たちは世界中のさまざまな課題を自社の課題として取り組む社会的使命があると考えています。2006 年より活動をスタートした「リビエラ未来づくりプロジェクト」は、「環境」「教育」「健康医療(ウェルビーイング)」の3つの軸で全社員が取り組み、現在 SDGsを推進しています。その一環として、2012 年から「サステナビリティタウン・リビエラ逗子マリーナ」を掲げて、太陽光の利用やプラスチックストローの全廃止、ビーチクリーン活動の他、ペットと共生するイベント、循環型農法など、リビエラ逗子マリーナではサステナブルなまちづくりに取り組んでいます。また、電気自動車の普及活動を通して、CO₂排出削減の意識向上に努めています。『マリブホテル』では、災害時に電気自動車からホテルフロントの照明やコンセントに電力が供給できるV2B(Vehicle to building)のシステムを日本のホテルでは初めて導入し、エコロジーと防災にも配慮したホテルを目指しております。そして2020年12月にはこの社会活動をさらに強力に推し進めていくために「特定非営利活動法人リビエラ未来創りプロジェクト」を設立。人々や団体を相互につなぎ合わせるHUB(ハブ)の役割を果たし、幅広い歩みを続けていきます。
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