「何を考えているかわからない…」がなくなる 部下が自ら動きだす「上司の話し方」 11月11日(火)発売
明日香出版社(東京都文京区)は、11月11日(火)に、新刊『「何を考えているかわからない…」がなくなる 部下が自ら動きだす「上司の話し方」』(桐生 稔 著)を発売しました。

どんな部下も急成長!チームで成果を出せる!
部下の〝意見・アイデア・考え〟を引き出せる具体的メソッドを一挙公開。
あなたはこんなことで悩んでいませんか?
「部下が何を考えているのかわからない」
「指示待ちの部下が多くて困っている」
「パワハラになりそうで言いたいことがあっても言いづらい」
あなたの部下は、何も考えていないわけではありません。
話を引き出せないのは、部下と関係性が築けていないからです。
本書では、「部下と最高の関係性を築ける上司の話し方」を徹底解説。
1on1に頼らずとも、日々のちょっとした会話や質問の積み重ねで、部下の主体性とチームの成果は劇的に変わっていきます。
その具体的な手法を、本書で手に入れてください。


■目次
序章 なぜあなたの部下は話をしてくれないのか
第1章 部下との距離を縮める「スモールトーク」
第2章 部下が思わず耳を傾けたくなる「説明」
第3章 部下の思いを引き出す「問いかけ」
第4章 部下の存在を肯定する「傾聴」
第5章 部下が自ら考えて動き出す「行動」
第6章 部下との会話がうまくいかないときの対処法
■著者略歴
桐生 稔(きりゅう みのる)
1978年、新潟県十日町市生まれ。
2002年、大手人材派遣会社に入社。営業成績がドベで新卒3カ月で左遷される。そこから一念奮起し、全国で売上達成率No1を達成する。その後、音楽スクールに転職し、事業部長を務める。
2013年に一人で講師業を開始し、2017年に社会人の伝わる話し方を向上すべく、株式会社モチベーション&コミュニケーションを設立。100名の講師と共に、全国45都道府県でビジネスマン向けの教育セミナー、研修を年間2,000回開催。
具体的で分かりやすいメソッドが評判を呼び、日本経済新聞、プレジデント、東洋経済オンライン、Yahoo!ニュースに掲載される。
著書に、『雑談の一流、二流、三流』『説明の一流、二流、三流』(明日香出版社)や『話し方すべて』(かんき出版)、『「30秒で伝える」全技術』(KADOKAWA)があり累計30万部を突破。著書は日本のみならず台湾、韓国、中国でも広く翻訳される。
セミナーや研修では、60分に20回以上笑いが起こり、最後に衝撃的な感動が走る「心震わすメソッド」をお届けしている。
■書籍情報
・書名:『「何を考えているかわからない…」がなくなる 部下が自ら動きだす「上司の話し方」』
・著者:桐生 稔
・ISBN:9784756924292
・ページ数:264
・本体価格:1700円
・判型:B6並製
・Amazonリンク:https://amzn.asia/d/8WvUaZD
■会社情報
有限会社明日香出版社
〒112-0005
東京都文京区水道2-11-5
https://www.asuka-g.co.jp
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- 雑誌・本・出版物経営・コンサルティング
- ダウンロード
