有効商談オートメーションのimmedio、ワンマーケティング主催「BtoBマーケ&営業の最前線クエスト」に登壇。AI時代のBtoBマーケティング予算戦略を徹底議論。

〜BtoBマーケと営業の「意思決定の迷宮」をAIで攻略〜 11月11日(火)開催、4社がリアルな予算ポートフォリオを初公開

株式会社immedio

2025年11月6日 10時00分

株式会社immedio（本社：東京都渋谷区、代表取締役：浜田英揮）は、2025年11月11日(火)にワンマーケティング株式会社主催で開催されるオンラインカンファレンス「BtoBマーケ&営業の最前線クエスト～ AIと挑む、突破の旅～」に、代表の浜田英揮が登壇することをお知らせします。

本カンファレンスは、「部署間の分断」「伝わらない価値」「動かない意思決定者」といった、BtoBマーケティングと営業が直面する根深い課題、すなわち「意思決定の迷宮」をテーマに設定。AIという新たな武器を手にし、この迷宮を攻略するための「最新の戦術・組織・テクノロジー」を、業界の第一線で活躍する企業と共に解き明かすイベントです。

immedio代表の浜田は、10:10からのオープニング直後のセッションに登壇します。ワンマーケティング株式会社垣内氏、株式会社パートナープロップ磐崎氏、株式会社ネクプロ茂木氏と共に、「4社のマーケティング予算ポートフォリオ」をテーマに、AI時代におけるBtoB企業のリアルな投資戦略について、具体的な数字感も交えて議論します。

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■immedio登壇セッション：10:10～11:00

セッションテーマ： 4社のマーケティング予算ポートフォリオを公開！──BtoB企業がいま投資している領域とその成果

マーケティング投資の"リアル"が明らかに──。本セッションでは、「商談獲得自動化サービス immedio」を提供するimmedioをはじめ、ワンマーケティング、パートナープロップ、ネクプロのBtoB企業4社が、自社のマーケティング予算ポートフォリオを初公開します。

展示会・広告・ウェビナー・コンテンツ制作・MA/SFAなど、主要施策への具体的な投資配分とその成果を、リアルな数字感も交えて共有。さらに、「守る予算」（継続的な成果創出のために確保する領域）と「攻める予算」（新たな成長を狙うための挑戦領域）の考え方を比較しながら、各社がどのような戦略で優先順位を決めているのかを紐解きます。

急速に進化するAIの活用がマーケティング戦略にどのような変化をもたらしているのかにも踏み込み、「AIをどう組み込み、どの領域で投資対効果を最大化しているのか」という実践的なヒントも紹介。AI時代のマーケティング投資設計を考える上で、自社の方針を見直すきっかけとなるセッションです。