アプリ「こぺ」が、“みんな”と協力して育児をサポートする子育てアプリへリニューアル!
家事や育児タスクを家族と共有できる「To Doボード」機能や医師監修の睡眠コンテンツなどを追加
子育てアプリ「こぺ」は、子育てをするパートナー間において、すれ違いを生むさまざまな原因を解消することを目的に、2019年2月より無償提供を開始した子育てアプリです。妊娠期から生まれた後も継続して使用でき、「育児ログ」、「ココロとカラダの健康無料電話相談室」、医師監修の「お役立ち記事」など、妊娠期から育児期に役立つさまざまな機能を用意しています。今回のリニューアルでは、パパ・ママだけでなく、子育てに関わる人みんなで一緒に使えるようになった他、家事や育児タスクを簡単に管理・共有できる「To Doボード」機能、そして医師監修の睡眠コンテンツを追加しました。背景として、現在、家族形態やライフスタイルの多様化が進む中で、家族みんなで協力して子育てを行う必要性が増していること、そして近年子どもの心身の健康にとって睡眠が非常に重要であることが研究から分かってきていることを受け、今回のリニューアルを行いました。
本アプリは、 リニューアルにより、各家族のライフスタイルに合わせた形で“Co育て”をサポートしながら、子どもの心身の健康に役立つサービスへとレベルアップしました。
※「Co育て(こそだて)」:Communication(和気あいあいと)/Cooperation(上手に協力しながら)/Coparenting(いっしょに子どもを育てる)の3つの“Co”をとった造語で、赤ちゃんと家族のココロとカラダの健康の実現を目指すGlico提唱の子育てのスタイルです。
- 今回リリースする新機能
①子育てのタスクをみんなでクリア!「To Doボード」機能
「To Doボード」では、家事や育児タスクを、子育てに関わるみんなが簡単に管理・共有することができます。また、共有しているメンバー同士で担当の割り振りやコメントもできる他、外部のカレンダーアプリと連携も可能です。これにより、家族間で起こる意識のずれを解消し、家族のチームワーク強化を図ります。
②乳幼児の睡眠に関する知識が深まる!医師監修の睡眠コンテンツ(記事)
同志社大学 赤ちゃん学研究センター 副センター長 渡部基信先生監修のもと、乳幼児の睡眠に関する研究に基づいた記事を新たに掲載。妊娠期から2歳になるまでの子どもの成長に合わせた、睡眠に関する知識を得るとともに、その重要性を学ぶことができます。
<監修者コメント>
- 従来からの主な機能
赤ちゃんの育児記録(母乳・ミルク・うんちなど)を、育児に関わるメンバーみんなで入力・共有し、いつでも簡単に振り返ることができます。
・医師監修の「お役立ち記事」
今回新たに加わった「睡眠」に関する情報の他、妊娠期~2歳になるまでの妊娠週数や子どもの成長に合わせて、医師の監修を受けたその時に必要な情報や役立つ知恵を知ることができます。
・「ココロとカラダの健康無料電話相談室」
ココロとカラダの健康について、専門家に電話で無料相談できます。管理栄養士や助産師、臨床心理士などの相談員や、相談員が必要と判断した場合は、19分野・250名の専門医師が話しを丁寧に聞いてアドバイスします。
- デザイン(イメージ)
- 利用方法
iOS:https://cope.onelink.me/6MTg/4e2f1f5a
Android:https://cope.onelink.me/6MTg/7776893e
- 「こぺ」紹介動画
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