ジオコードが「Web広告の費用対効果、本当にでてますか？～基本指標や押さえるべきポイント～」を無料公開

株式会社ジオコード（証券コード：7357）

2023年9月19日 08時40分

　Webマーケティングとクラウドセールステックを展開する株式会社ジオコード（本社：東京都新宿区、代表取締役：原口大輔、東証スタンダード：7357）は、「Web広告の費用対効果、本当にでてますか？～基本指標や押さえるべきポイント～」のホワイトペーパーを無料公開いたしました。

▼「Web広告の費用対効果、本当にでてますか？～基本指標や押さえるべきポイント～」のダウンロードは以下URLから

　https://www.hp-company.net/magazine/download/9332/

　広告効果測定とは、出稿した広告の効果を測定することで、広告運用には欠かせないステップです。広告の運用方法を改善してコストを削減することはもちろん、広告の効果を最大化させるためにも定期的に効果測定を行い、PDCAサイクルを回していくことが重要になります。

　今回の資料は、「運用している広告の費用対効果が適正かわからない」、「効果測定の指標を知って精度の高い改善をしたい」という方へ向けて、Web広告の効果測定で押さえるべきポイントや指標をまとめています。

●こんな方にオススメ

　・今運用している広告の費用対効果が適正なのかわからない

　・広告の効果測定はしているが、何を指標にすればいいのかわからない

　・広告効果測定のポイントを知りたい

　・広告の費用対効果をアップさせたい

●資料概要（目次）

　・広告効果測定とは？

　・広告の効果

　・広告効果測定の基本指標

　・広告効果測定を行う際のポイント

　・【目的別】広告効果測定の指標～認知～

　・【目的別】広告効果測定の指標～誘導～

　・【目的別】広告効果測定の指標～顧客獲得～

ジオコードのWeb広告運用サービスについて

　ジオコードは、14年以上に渡りWeb広告運用サービスを提供している老舗のWebマーケティング会社です。

　累計アカウント数2,120件、運用アカウント数495件の豊富なWeb広告運用実績と、GoogleやYahoo!に認められた確かな広告運用力があります。Googleが主催する「Premier Partner Awards」では、4期連続の国内ファイナリストに選出されており(※1)、Yahoo!のパートナー制度では、2つ星の代理店として認定を受けると同時に、国内で35社のみの広告運用認定パートナーとしても認定を受けています(※2)。

　(※1)2018年、2019年、2021年、2022年（2020年は新型コロナウイルス感染症拡大の影響で未開催）

　(※2)Yahoo!マーケティングソリューションセールスパートナー認定パートナー（★★）

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