【タカラレーベン東北】鎮守の森のプロジェクトへの寄付のお知らせ
タカラレーベングループは、2022年9月21日に創業50周年を迎えます。周年記念に向け 当グループではプロジェクトチームを起ち上げ、様々な企画を検討しております。
このプロジェクトの一環として、株式会社タカラレーベン(本社:東京都千代田区/代表取締役:島田和一)のグループ会社である株式会社タカラレーベン東北(本社:宮城県仙台市/代表取締役:原忠行)では、この度『鎮守の森のプロジェクト』への寄付を開始いたしました。
『鎮守の森のプロジェクト』は、東日本大震災や阪神大震災・関東大震災の時などに、津波や大火・延焼の被害を最小限に食い止めてくれた【鎮守の森】のような森をできるだけ多くつくることで、災害の多いこの国で安心して暮らせるよう支えていこうという事業です。東北エリアを拠点とする当社としても、地域貢献に資することが出来るものであり、また『安心できる場所 』である住宅を扱う当社の想いと通ずる点を感じ、寄付いたしました。
今後も、定期的に寄付を行うとともに、SDGs(持続可能な目標)の達成に資する取り組みや東北エリアの活性化に、微力ながら貢献できるよう努めてまいります。
代表者:代表取締役 原 忠行
所在地:〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央2-2-10 仙都会舘ビル 5F
設立:1979年4月
事業内容:東北地方における自社ブランドマンション「レーベン」 ・「ネベル」 シリーズ及び、一戸建新築分譲住宅の企画・開発・並びに販売
資本金:8,000 万円
URL:https://leben-t.co.jp/
このプロジェクトの一環として、株式会社タカラレーベン(本社:東京都千代田区/代表取締役:島田和一)のグループ会社である株式会社タカラレーベン東北(本社:宮城県仙台市/代表取締役:原忠行)では、この度『鎮守の森のプロジェクト』への寄付を開始いたしました。
『鎮守の森のプロジェクト』は、東日本大震災や阪神大震災・関東大震災の時などに、津波や大火・延焼の被害を最小限に食い止めてくれた【鎮守の森】のような森をできるだけ多くつくることで、災害の多いこの国で安心して暮らせるよう支えていこうという事業です。東北エリアを拠点とする当社としても、地域貢献に資することが出来るものであり、また『安心できる場所 』である住宅を扱う当社の想いと通ずる点を感じ、寄付いたしました。
今後も、定期的に寄付を行うとともに、SDGs(持続可能な目標)の達成に資する取り組みや東北エリアの活性化に、微力ながら貢献できるよう努めてまいります。
- 会社概要
代表者:代表取締役 原 忠行
所在地:〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央2-2-10 仙都会舘ビル 5F
設立:1979年4月
事業内容:東北地方における自社ブランドマンション「レーベン」 ・「ネベル」 シリーズ及び、一戸建新築分譲住宅の企画・開発・並びに販売
資本金:8,000 万円
URL:https://leben-t.co.jp/
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