デスクワークの新常識「スタンディングデスク」を可能にした『ワーフボード』が日本に初導入。カジュアルに持ち運びができるNEWデスクアイテムをお試しあれ!
一日中椅子に座って作業を行うよりも、立った状態で行う方が仕事の効率が上がったり、腰痛の悩みを改善することが出来るという観点から注目されている、立った状態でデスクワークを行う「スタンディングデスク」という働き方。
しかし、ただ立ちっぱなしで作業する事を長時間継続することは難しく、腰や膝にも負担が掛かることがこれまでのスタンディングデスクの悩みでした。
そんな中、近年海外のデスクワーカーの中で人気を集めていたのがこの「ワーフボード」。まるでサーフィンをしているような感覚で足の疲れを軽減させながら、より効率的にスタンディングデスクを行える商品です。
【ワーフボードの特徴】
・首・肩・背骨への負担を軽減し、姿勢や腰痛の改善が期待出来る数学的に計算された構造!
・1時間に1回、2分間ワーフボードの上に立つだけで平均672キロカロリーが4時間で消費出来ます!
・オシャレな柄!選べる3カラー展開!
海外ではすでに人気沸騰中のWork+Surf=Wurf Board(ワーフボード)が、今回、同じくエアを入れて膨らませるエアマットなどの製造・販売を行う(株)おさるの森によって日本初導入です。
座った状態でデスクワークを続けていると、腰痛の原因や運動不足に繋がり、仕事の効率にも影響を及ぼします。
そうした観念から注目され出した「スタンディングデスク=立った状態で仕事をする」という取り組み。
しかし、もちろんただ立っているだけでは足のつかれなどに繋がります。
そこで生み出されたのがこの「ワーフボード」です。
ワーフボードの上に立って体重をかけると、高さ5センチほどのボードの表面が凹んだ後に、ゆっくりと推し戻ってきます。数学的に計算しつくされた構造により、首や肩、背骨への負担が軽減され、姿勢や腰痛の改善が期待できます。
1時間に1回、2分間ワーフボードの上に立つだけで、何もしない時と比べて32%もカロリーを消費できる(平均672キロカロリーが4時間で消費できます。)というこの驚きの製品は、空気を入れるだけで簡単に膨らませることができるので、使用しない時の収納や持ち運びに長けていることはもちろん、空気の圧を変えることによって、あらゆる体重や場面に即座に対応することが出来ます。(耐重量 150kg)
デスクワークとしての職場だけではなく、美容院やご家庭のキッチンなど幅広い環境で使用することが出来る、その秘訣は「中に張り巡らされた繊維の束」。
ドロップステッチ加工という名のこの特殊な技術が、適度な反発性と耐久性の秘訣です。
今回は、数ある中のワーフボードの中でも特にスペシャルな「マウイモデル」を日本でも使っていただけるようになりました。「マウイモデル」はワーフ自体にカーブがかかっているため、左右に動かしやすいのが大きな特徴です。※他モデルに関しては今回のクラウドファンディングではお取り扱いしておりません。
スタンディングデスクは、デスクワークより筋力を要しますが、自分で動くことを促進しません。長時間立ち続けることは健康的によくなく、生産性を減らすという研究もでています。
しかし、ワーフボードは乗るだけで少しの動きを繰り返し行われるため血流を良くし、快適に長時間立つことができます。この動きは足、脚、体幹、背筋に効果があるため、姿勢を良くし、集中力、注意力、生産力を上昇させます。
ワーフボードは全てのオフィスに笑顔をもたらし、集中力、やる気、生産力や創造力を産み出します。1年という時間を費やして、デザインや設計、試用を繰り返し、プロトタイプを何度も作り直した事によって最終的に安全で楽しく健康的な商品を作り上げました。ぜひ、あなたの業務が今以上に健康的で、生産性が上がるためのお手伝いをさせて下さい!
【カラー展開】
・オーシャンブルー
・コナコーヒー
・ドルフィングレー
【商品に関するお問い合わせ】
・運営会社:株式会社 おさるの森
・本社:兵庫県姫路市西庄126
・担当者:桑原 寛
・TEL:079-262-9115
・E-Mail:h.kuwahara@hirotrade.net
・URL:http://www.osarunomori.jp/?utm_source=PRESS&utm_medium=prtimes?utm_campaign=other_387
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