「赤村の稲刈り体験」を9月6日・7日に開催
生産者に化学合成農薬不使用でつくる米づくりのやりがいや苦労を学ぶ
西日本を中心に16の生協で構成されている一般社団法人グリーンコープ共同体(本部:福岡市博多区、代表理事:日高容子)所属のグリーンコープ生活協同組合ふくおか(以下、グリーンコープ生協ふくおか)は、9月6日(土)と9月7日(日)に「稲刈り体験」を実施します。
グリーンコープ生協ふくおかでは、毎年、組合員と生産者との交流会を開催しています。今年は組合員に加え、一般の方にもご参加いただける企画として、福岡県・赤村で化学合成農薬を使用せずずに米づくりを行っている「赤村有機農業生産組合」の生産者と一緒に、実際に鎌を使った稲刈り体験を実施します。
産直米生産者「赤村有機農業生産組合」とは
1991年に「赤村自然といのちを考える会」として発足し、2012年に現名称へ改称。農産物を通じて地域や自然の魅力を伝え、農業・食・環境を大切にする心を育むことを目的に活動を続けてきました。設立から30年以上、赤村の魅力発信と地域に根ざした有機農業の発展に努めています。
1993年よりグリーンコープの産直米生産者の一員として「産直赤とんぼ米」を育てています。一般的な米の栽培では、安定供給や安価で生産することを目的に、除草剤、種子消毒、殺菌剤、殺虫剤など化学合成農薬の使用回数が多いといわれています。しかし「赤村有機農業生産組合」では化学合成農薬を使用せず、手間や人手をかけ、農薬に頼らずに米を栽培しています。それは「子どもたちにおいしくて安心できる米を食べてもらいたい」という生産者の想いがあるからです。
「グリーンコープの産直赤とんぼ米」とは
グリーンコープでは「赤とんぼが飛び交うような豊かな自然を再生したい」という願いを込め、化学合成農薬を使わない、または、できる限り減らして栽培された産直米を「赤とんぼ米」と呼んでいます。グリーンコープの産直米を食べることは、私たちの健康を守るだけではなく、日本の農業や環境を守ることにもつながっています。
開催概要
日時:9月6日(土)10:00~12:00 ※一般対象
9月7日(日) 9:30~11:30、13:00~15:00 ※組合員対象
場所:田川郡赤村内田445(小内田多目的集会所)
※雨天決行
組織概要
一般社団法人グリーンコープ共同体
福岡市博多区博多駅前一丁目5番1号
代表理事 日高 容子
2018年、グリーンコープ生活協同組合連合会や、社会福祉法人グリーンコープ、労働協同組合など、九州(福岡、佐賀、長崎、大分、熊本、宮崎、鹿児島)、近畿(大阪、兵庫、滋賀)、中国(鳥取、岡山、島根、広島、山口)、そして福島の16の生協、各種団体とともに「一般社団法人グリーンコープ共同体」を設立。ひとつのグリーンコープのように持てるものを共有・連帯しながら、それぞれの地域に根ざした生活協同組合として活動してきました。「安心・安全な食べものを子どもたちに食べさせたい」という母親の想いからはじまって、それぞれの地域を豊かにしていくことを目指しています。
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