【12/12 (金) オンラインセミナー】テクノロジーで進化する次世代のまちづくり ~北海道・北広島駅前開発に学ぶ、開発×運営の融合モデル~

■概要
北海道北広島市で進行中の駅前再開発プロジェクトでは、「まちを創る」デベロッパーと、「まちを運営する」テクノロジーパートナーが連携し、次世代のまちづくりモデルが生まれつつあります。
本セミナーでは、エスコンフィールドHOKKAIDOホテル北広島駅前を事例に、開発と運営が融合する新たな地方創生のかたちをご紹介します。AIやクラウド技術を活用したホテル運営の効率化、スマートチェックインやPMSによる最先端の顧客体験、さらには地域全体を巻き込んだ“まちの運営OS”の構築まで、AI・観光・不動産が交差する取り組みを具体的にお伝えします。
観光DXや地域経済の再設計に関心のある自治体・企業の皆様にとって、実践的なヒントを得られる内容です。
■対象
自治体、観光関連事業者、不動産デベロッパー、観光DX‧地域創生関係者など
■プログラム
■オープニング
・地方創生のトレンドと「AI×まちづくり」の潮流
■対談
・北広島 駅前開発の軌跡と挑戦
・「エスコンフィールドHOKKAIDOホテル 北広島駅前」共同プロジェクト事例
・ 宿泊‧商業‧交通をつなぐ”まちの運営OS”の実装
・”デベロップ(開発)からオペレート(運営)へ”地方創生の進化形
■Q&A/ディスカッション‧クロージング
■登壇者

株式会社エスコン 上席執行役員
加藤 嘉朗
2001年に株式会社エスコンに入社し東京開発事業部長を経て、2020年北海道支店長に就任(現任)。「エスコンフィールドHOKKAIDO」周辺や北広島駅周辺を含む、北海道における当社の様々な開発プロジェクトを牽引。2023年には株式会社エスコン スポーツ&エンターテイメント代表取締役社長に就任。

株式会社SQUEEZE デジタルオペレーション部 部長 兼 北海道エリア統括
中田 聡喜
大学卒業後、株式会社ゼンショーホールディングスに入社。オペレーション全般に従事し、複数の業態にまたがって約50店舗の統括マネジメントを担う。現場マネジメントから収益管理、人材育成まで幅広く経験。2020年にSQUEEZEへジョイン。複数のエリアでホテルマネージャーの経験を積んだのち、ホテル運営を担うデジタルオペレーション部の部長に就任。現在は重要拠点である北海道エリアの統括も務めている。ホテル運営を起点に、企画・開発、業務設計、プロジェクトマネジメントまで担い、現場と数値の両面から事業推進に取り組む。

<モデレーター>
株式会社やまとごころ代表取締役 兼インバウンド戦略アドバイザー
村山 慶輔
兵庫県神戸市出身。米国ウィスコンシン大学マディソン校卒。アクセンチュア株式会社を経て、2007年に国内最大級のインバウンド観光情報サイト「やまとごころ.jp」をスタート、観光事業者・自治体向けに各種サービスなどを提供。内閣府観光戦略実行推進有識者会議メンバーほか、国や地域の観光政策に携わる。国内外のメディアへ多数出演。近著の『小さな会社のインバウンド売上倍増計画 』(日本経済新聞出版)をはじめ累計10冊出版。
■ 開催概要

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名称 |
テクノロジーで進化する次世代のまちづくり~北海道・北広島駅前開発に学ぶ、開発×運営の融合モデル~ |
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開催日時 |
2025年12月12日 (金) 14:00~15:00 |
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形式 |
オンライン(Zoomウェビナー) |
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お申込み ※申込締切 2025年12月11日(木)12:00まで |
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdSeOOJmi71sODN6CvI5Ju9k9uYtCURnQK1oVnfYb_ouPWpmA/viewform |
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主催 |
株式会社SQUEEZE |
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共催 |
株式会社やまとごころ |
■ 株式会社SQUEEZEについて
会社名:株式会社SQUEEZE(SQUEEZE Inc.)
所在地:北海道北広島市栄町1丁目52番
創業:2014年9月1日
代表者:代表取締役CEO 舘林 真一
事業内容:クラウド型宿泊管理システム「suitebook」を中心としたAX(宿泊運営のデジタル変革)プラットフォームの提供、AIを活用した収益最大化や業務効率化の支援、ホテル・宿泊施設の企画・運営、遠隔接客や清掃などの運営サポートサービス
公式HP:https://squeeze-inc.co.jp/
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