【PRTIMESでのメディア採用率も高まる!?ライバルがTV、新聞、ネットニュースなどによく出てくる秘訣はこれだった!】注目の井上岳久著、戦略広報の実践実務書『戦略広報経営法のススメ』2月4日に発売!
日本で唯一のカレー専門のコンサルティング会社である株式会社カレー総合研究所(所長:井上岳久/東京都渋谷区)は、所長の井上岳久が井上戦略PRコンサルティング事務所代表として日本を代表する広報PRコンサルタントとして有名ですが、この度、自身24冊目となる著書『メディアに取り上げられ急成長を実現する究極の経営! 「戦略広報経営法のススメ」』をエベレスト出版から2月4日(金)に発刊します。Amazon、全国の書店にて購入することができます。
PR TIMESに掲載されている方にも、メディアへの採用率が高まるヒントが多数、書かれているおススメの書籍になります。
PR TIMESに掲載されている方にも、メディアへの採用率が高まるヒントが多数、書かれているおススメの書籍になります。
<広報担当者とその上司の会話>
上司「ウチの会社は、なかなかメディアに取り上げられないな。
きちんと広報活動しているか?
ライバルA社は、よくテレビに出ているぞ!」
広報担当者「はい、毎日、リリースを書いて配信して頑張っているのですが?!
しかし掲載には、なっていません(うなだれて、声も弱々しく)」
上司「成果が出ないのであれば、いくら努力しても仕事をしていないのと同じだぞ」
広報担当者「わかっています(悔しさと焦り、‟なぜだろう“という疑問が交錯)」
上司「何か、対策は考えているのか?」
広報担当者「・・・(冷や汗)。
それにしても、ライバル社は、なぜ、よく掲載されているのでしょうか。
違いを考えていますが、まったくわかりません」
上司「ライバルA社の広報活動を研究しているのか?」
広報担当者「調べても、よくわかりません」
上司「ライバルより自身の業務内容を見直したらどうだ!
やり方が悪いのではないか?」
広報担当者「そうですか???」
上司「効果が出ないのであれば、やり方を変えるしかないのではないか!」
広報担当者「では、部長、どのようなやり方にすればよいのでしょうか?」
上司「う~ん、そうだな!?
私も新設された広報部の部長に広告部から起用されて・・
広報のスペシャリストでないので、よくわからんなあ」
広報担当者「どこの会社も広報部を設立して、見よう見まねでやっていますよね。
当社でもその流れですよね。
専門家がいないので次の手が思い浮かばなく、困っています」
上司「そういえば、戦略広報という手法が注目されているそうだが、知っているか?」
広報担当者「知りません。」
上司「経営戦略をベースに広報を展開し、企業の知名度の向上やファン育成から
売上利益のアップまでを図る、今注目の新しい経営手法だそうだ」
広報担当者「では、部長、当社も研究し導入してみたらいかがでしょうか?」
上司「そうだな、でも、詳しくは、よくわからんのだよ」
広報担当者「詳しく戦略広報のことがわかって、実践できる書籍があればいいのに!」
本書はこのような会話から生まれた書籍です。
メディアになかなか掲載されず悩んだり困ったりしている広報担当者の皆様、是非、一読してください。
<書籍の内容>
コンサルティングが3年先まで埋まっている辣腕コンサルタントの井上岳久(井上戦略PRコンサルティング事務所)が、広報PRを経営および事業の中核に組み込み戦略的に事業成長を大きく促進させる戦略広報の実践実務書を書き下ろしました。
その実践的な手法「戦略広報」のすすめ方について、数多くの事例を交えながら分かりやすく解説した注目の書です。
入館者数減少に悩む横濱カレーミュージアムを、イベントと週2~3回リリースを配信する独自の理論に基づいて広報戦略を駆使し、わずか1年で復活させ、世にご当地カレーやカレーブームを起こした立役者が明かす「戦略的な広報」を使って、驚くほどの事業成長を実現しました。
秘訣とは…
本書に書かれている内容となります。
<書籍概要>
書籍名: メディアに取り上げられ急成長を実現する究極の経営!
「戦略広報経営法のススメ」
出版社: エベレスト出版
対象者: 経営者もしくは広報責任者
発売日: 2022年2月4日(金)
発売場所: 全国の書店
Amazonなど
販売価格:¥1,980
目 次:第1章 「広報(PR)」理論編
第2章 「広報(PR)」実務/基礎編
第3章 「広報(PR)」実務/応用編
~戦略広報の必要性と具体的な展開方法~
コラム 戦略広報を駆使してカレー大學は大成功!
付 録
購入方法:ネットでの購入方法
出版社(エベレスト出版) https://bit.ly/348FIPA
Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4434300407/
(まえがきより)
「商品はいい、社員は優秀だし、仕事をしているはずなのに、なかなか経営が上向かない、売上が芳しくない」
…そんな忸怩たる思いを抱えている企業は多いと思います。
でも、私が思うのは、もしかしたら、自社及び自慢の商品を世の中に知ってもらおうとする努力が、少しだけ足りないのかもしれないということです。
「真面目にやっていれば誰かが見ていてくれる」、そんな社会だといいなと思いますが、必ずしもそううまくはいかないのが現実です。せっかくいい仕事をしたのなら、恥ずかしがらずに世に知らせることが会社の成長には不可欠です。
その際に力になるのが「広報(PR)」という手法です。経費をほとんどかけることなく、自社製品を世に広めることが出来るため、費用が潤沢でない中小企業ほど向いています。またこの「広報(PR)」を経営の中核に据えた「戦略広報」を用いれば、さらに効果を発揮するに違いありません。
■増刷するほど売れている井上岳久の著作本
『広報・PRの実務 組織づくり、計画立案から戦略実行まで』(日本能率協会マネジメンセンター)とは!
新時代の経営に必要な経営戦略と連携した「戦略広報」。この実務マニュアル書です。
「戦略広報」とは、テレビや新聞、ネットメディアなどに毎日のように報道されることにより、企業名及び商品サービス名の認知度を高めるとともに売上利益を高め、ひいては企業ブランドを構築する経営手法の一つ。
完成した商品・サービスを市場投入する時期に広報戦略を練り上げる従来のスタイルと異なり、商品サービスの開発時期から広報的要素をそれらに組み込むことで宣伝告知効果を高め、顧客の認知や期待、そして信頼を最大化させる新たなPR戦略。
メディア頻出の企業のほとんどが、この戦略広報の手法を用いているといわれています。
アメリカなどのベンチャー企業で成功した企業は当たり前に用いており、日本に導入され、先進的な企業で活用しています。
本書では、「戦略広報」の第一人者である著者が、戦略広報を企業に導入するための実践方法を解説しています。
こんな方におススメです!
●広報で経営革新したい経営者対象
●広報部の広報力を高めたいと考える広報役員及び広報部長
・すでにある広報部門を強化したい、変革したい
・広報部門をゼロから創設する担当者なった
・経営者が求めるPR効果が得られるチームをつくりたい
増刷になっていますが、その理由は、
1)欧米で最新の経営手法である戦略広報が日本でも浸透してきた。
実践するためのバイブルとして経営者及び広報実務責任者に本書が知れ渡った。
2)今まで、戦略広報を実践するための書籍がほとんどなかったため待望の書であった。
3)戦略広報の導入プロセスが詳細かつわかりやすく書かれている。
そのため、本書があれば導入が可能で、実践し成功した企業が出現した。
広報を本気で取り組む人たちの手引書として「バイブル」と称されています。
■購入はこちら!!
https://www.amazon.co.jp/dp/4820759973/
■井上戦略PRコンサルティング事務所とは!
戦略広報の実践実務の第一人者で、トップ広報コンサルタントと称される井上岳久が率いるコンサルティングファームです。
次のような特徴があります。
1)PR 広報分野の第一人者井上岳久が直接指導します。
2)製造業、サービス業、BtoB、BtoCなどすべての分野で1000社を超える多大な成果実績
3)PRだけでなく商品開発・営業まで一貫したマーケティング支援
4)PR代理店会社に比べ、低予算で自社広報 PR を実現
5)広報マン育成のオリジナルメソッドときめ細かいフォロー
広報PR担当者を選出し指導することから、実際の業務の指導、社内における啓蒙活動、危機管理PRまで、広報PRに必要な全てをコンサルティングします。
広報PRは誰にでもできる仕事ですが、資質の向き不向きはあり、それを見極めることは大切です。また商品に事故が発生した場合、対応が悪いとさらに事態を悪化させてしまうので、近年では危機管理広報の重要性も高まっています。
もちろん広報PRの現状や必要な事象は各社異なりますから、きちんとリスニングを行ない、クライアント企業の状況に応じて1つ1つ手取り足取りお教えしていきます。そして迷った時は一緒に考えて打開策を見つけていきます。
広報PRがうまく機能すれば、企業の業績は間違いなく伸びます。広報PRを用いて、私と一緒に会社を盛り上げていきませんか?
ぜひ一度ご相談ください。
■詳細はこちらをご覧ください。
https://mk-pr.jp/
http://www.currysoken.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像