家庭内事故の傾向と対策 ―階段編/リビング編―

ミサワホームグループのシンクタンクである株式会社ミサワホーム総合研究所(本社 東京都杉並区/代表取締役社⻑ 千原勝幸)では、「防災・構造・材料・耐久技術」や「環境・エネルギー技術」、「ひと・家族・まちづくり」、「住文化・暮らしデザイン」などさまざまな分野に関するテーマについて調査・研究を行っています。調査・研究結果はミサワホーム総合研究所レポート(通称:エムレポ)として定期的に発信しています。
ミサワホームグループではこれらの調査・研究結果で得られた知見や技術を基に、新たな商品やソリューションの開発を行っています。
■今回のレポートのポイント
●家庭内でケガやヒヤリハットが多く発生する場所は、階段とリビング
●リビングでは転倒事故が多く、転倒事故が発生した家庭のリビングは家電機器等が多い傾向
●階段での転倒・転落等は下り終わりや荷物の持ち運び時に多発
レポートの詳細は別紙のミサワホーム総合研究所レポート vol.115(階段編)/ vol.116(リビング編)をご覧ください。
これまでに発表したレポートはこちらのページでご覧いただけます。
家庭内事故の傾向と対策をわかりやすく、暮らしに役立つ情報としてご紹介する関連WEB記事「Mレポ ストーリー」 を公開しています。
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