【イー・ガーディアン】「SNS流行語大賞2021」、ノミネートワード発表! ~「飛ぶぞ」「マツケンサンバ」「リカちゃん」などのテレビネタや平成レトロネタがノミネート~

イー・ガーディアングループ

 イー・ガーディアン株式会社(https://www.e-guardian.co.jp/ 東京都港区 代表取締役社長:高谷 康久 以下、「イー・ガーディアン」)は、Twitter上で2021年頻繁に使用されたフレーズを調査し、「SNS流行語大賞 2021」(2021年1月1日~2021年11月12日)のノミネートワードを発表いたします。また、後日ノミネートワードより、今年のSNS流行語大賞を発表いたします。

 日々のソーシャルリスニングで蓄積したデータをベースに、イー・ガーディアンが今年広くつぶやかれたワードを独自で調査し、その年に最も多く投稿された(バズった)ワードを決める「SNS流行語大賞」、2021年度は30ワードがノミネートされました。

 2021年度は昨年のように、ひねりやユーモアのあるワードの他、「またしても何も知らない大泉洋」や「飛ぶぞ」などの“テレビネタ”が流行。昨今テレビ離れが進行していると言われていますが、コロナ禍によるおうち時間の増加やそれに伴うSNS等と連動した施策が多く行われたことで、テレビとSNSの親和性が高まったことによりこのような結果になったと考えられます。
 その他、「マツケンサンバ」や「リカちゃん」のような平成の流行ワードもノミネートされました。

【参考】「SNS流行語大賞2020」:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000155.000018759.html
※文中の商品名、会社名、団体名は、各社の商標または登録商標です。

■イー・ガーディアン SNS分析担当(池田 威一郎)コメント
SNS流行語大賞も3回目となりました。 "平成最後"だった2019年、コロナが席捲した2020年と比べ、今年はわかりやすいトレンドがみられませんでした。 が!マツケンサンバ・リカちゃん・"でやんす"など「本当に令和?」と不思議になるようなワードが複数ノミネート。 SNSでは平成の流行リバイバルが起きているのでしょうか。結果にご注目ください!

【イー・ガーディアングループ 概要】
1998年設立。2016年に東証一部上場。イー・ガーディアンはネットパトロール、カスタマーサポート、デバッグ、脆弱性診断などネットセキュリティに関わるサービスを一気通貫で提供する総合ネットセキュリティ企業です。センターは、提携先を含めてグループで国内8都市海外3都市19拠点の業界最大級の体制を誇ります。昨今はFintech・IoT業界への参入やRPA開発による働き方改革への寄与など、時代を捉えるサービス開発に従事し、インターネットの安心・安全を守っております。

■イー・ガーディアン株式会社 会社概要
代表者      :代表取締役社長 高谷 康久
所在地    :東京都港区虎ノ門1-2-8 虎ノ門琴平タワー8F
設立   :1998年5月
資本金  :36,428万円(2021年9月末日現在)
業務内容   :ブログ・SNS・掲示板企画コンサルティング/リアルタイム投稿監視業務/ユーザーサポート業務/
      オンラインゲームカスタマーサポート業務/コンプライアンス対策・風評・トレンド調査業務/
      コミュニティサイト企画・サイト運営代行業務・広告審査代行サービス業務/人材派遣業務
URL   :https://www.e-guardian.co.jp/

 

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会社概要

イー・ガーディアン株式会社

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URL
https://www.e-guardian.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区虎ノ門1-2-8 虎ノ門琴平タワー8F
電話番号
-
代表者名
高谷 康久
上場
東証プライム
資本金
-
設立
1998年05月