【500万回突破!】物件入力業務を効率化する「らくらくスポット入力」「らくらく画像AI判定」利用数拡大中!
不動産の業務効率化システム「いえらぶCLOUD」が業界の物件入力業務を省力化!
不動産テックに特化したバーティカルSaaSなどの開発を行う株式会社いえらぶGROUP(以下、いえらぶGROUP)が提供する「いえらぶCLOUD」にて、物件周辺環境の入力を自動化する「らくらくスポット入力」機能と、物件入力業務を効率化する「らくらく画像AI判定」機能の利用回数が500万回を突破しました。
※株式会社いえらぶGROUP(本社:東京都新宿区、代表者:岩名 泰介)
※株式会社いえらぶGROUP(本社:東京都新宿区、代表者:岩名 泰介)
- 背景
しかし、不動産会社にとってそれらの各物件情報を登録する作業は大きな負担です。
その負担を軽減し、手軽にユーザーニーズの高い情報の充実を実現できる機能が「らくらく画像AI判定」ならびに「らくらくスポット入力」です。
リリース後、たくさんの不動産会社様に喜びの声をいただき、2022年1月10日に利用回数が500万回を突破しました。
引用:不動産情報サイト事業者連絡協議会(RSC)による「不動産情報サイト利用者意識アンケート 調査結果」
https://www.rsc-web.jp/pre/img/211028.pdf
- 「らくらくスポット入力」とは
詳細はこちら >> https://ielove-cloud.jp/service/rpa/spot/
物件周辺の環境は、お部屋探しをするユーザーにとって重要な情報の1つです。その一方、各物件に対して多くの周辺施設情報を登録する作業は、不動産会社にとっては大変な手間がかかります。
その課題を解決する「らくらくスポット入力」は、物件住所の緯度・経度から周辺施設情報を取得し、自動で登録します。これにより通常10分ほどかかる周辺施設情報の登録が、約30秒に短縮されます。
- 「らくらく画像AI判定」とは
詳細はこちら >> https://ielove-cloud.jp/service/rpa/phtcategory/
ユーザーがお部屋探しをする際、最も重視するポイントは画像です。そのため不動産会社はできるだけ多くの画像を物件に登録し、サイトに掲載しています。
しかし画像の登録には、リビングやキッチン、玄関などのカテゴリを1つずつ手作業で設定する必要もあり、多大な手間がかかります。
「らくらく画像AI判定」は、登録された物件画像のカテゴリを自動判定する機能です。画像のカテゴリをその都度探して選択する必要はなく、ドラッグ&ドロップで画像をアップロードすると同時にカテゴリ分けが完了します。本機能には、深層学習(ディープラーニング)を用いたAIを利用しておりカテゴリの判定のみならず、それに基づくコメントまでも自動生成することも可能です。
株式会社いえらぶGROUPについて
いえらぶGROUPは「ITを使って不動産会社様の業務を効率化する」「誰もが快適に住まいを探せる環境をつくる」という使命のもと、2008年に設立した不動産×ITサービスの運営会社です。不動産会社様の日常業務を支援するクラウドサービス「いえらぶCLOUD」は全国12,000社以上で利用されています。また、近年深刻化する「空き家問題」に取り組むメディアの運営や、「おとり広告」を未然に防ぐ独自機能の開発などを通して、住まい探しをサポートしています。
いえらぶGROUPは、今後も不動産業界のDXを促進し、よりよい“住”環境の実現を目指します。
会社名:株式会社いえらぶGROUP
所在地:東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル24F
代表者:岩名 泰介
設立:2008年1月
資本金:3825万円
コーポレートサイト:https://www.ielove-group.jp/
不動産事業者向けサービス紹介サイト:https://ielove-cloud.jp/
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