「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー 2023」グローバルホームの『CASSA』が《特別優秀賞(省エネ地域区分:5-6 地域)》を受賞!
ポラスグループ グローバルホーム株式会社
ポラスグループ グローバルホーム株式会社(本社:埼玉県越谷市、代表取締役:中内 晃次郎)が手掛ける注文住宅商品『CASSA』が、「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー 2023」(主催:一般財団法人日本地域開発センター)において、特別優秀賞(省エネ地域区分:5-6 地域)(※1)を受賞しました。加えて、グローバルホームは4 年連続で省エネ住宅特別優良企業賞(※2)を受賞しました。
『CASSA』では、「特別過ぎず」「無理なく」「使いやすく」「ふつうにちょうどいいこと」にこだわり、住まい手一人ひとりに合った自由設計の家を提供しています。シンプルな空間に、暮らしで彩りを与える余白のあるデザインを目指しています。
(※1)特別優秀賞は、「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」として大賞に次ぎ特に優れていると認められる住宅に贈られる賞です。
(※2)省エネ住宅特別優良企業賞は、大賞/特別優秀賞/優秀賞のいずれかを5 年以上連続で受賞している企業に贈られる賞です。
グローバルホームでは注文住宅ブランド「HaScasa(ハスカーサ)」を展開し、ポラスグループで唯一、ツーバイフォー・ツーバイシックス工法の設計・施工を行っています。ツーバイフォー・ツーバイシックス工法で実現される強く安定した躯体は耐震性のほか、高断熱性、気密性によって省エネ効果を発揮し、併せて、樹脂窓を標準採用することによりZEH(ゼッチ)基準を超えた断熱性能を実現しています。グローバルホームでは、今後も環境に配慮した住まいのご提案を行ってまいります。
「HaScasa」ブランドサイト: https://www.hascasa.com/
「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」について
建物躯体と設備機器をセットとして捉え、トータルとして省エネルギーやCO2 削減等へ貢献する優れた住宅を表彰する制度です。2007 年に「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック」として創設され、2012 年からは設備機器の対象を広げ、「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」として継続して実施されてきました。
(「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」公式サイトより)
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