住宅構造の新たな選択肢! ライフデザイン・カバヤが新住宅工法『CLTハイブリッド構法』を注文住宅で販売開始
〈大臣認定取得〉 森の壁CLTで木に触れて暮らす、強く心地良い住まい
ライフデザイン・カバヤ株式会社(取締役社長:窪田健太郎/本社:岡山県岡山市)は、新住宅工法『CLTハイブリッド構法』を開発し、2022年7月25日(月)より販売開始いたしました。
▶ CLTハイブリッド構法 特設ページ https://lifedesign-kabaya.co.jp/lp/202207_clt_hybrid/
CLTハイブリッド構法は、木造軸組工法を基準として、従来からある耐力壁に代わり、CLTパネルを耐力壁として組み込んだ、新木造軸組工法です。2022年5月に、CLT耐力壁の45分準耐火構造の国土交通大臣認定を取得しています。
CLTハイブリッド構法は、当社の主力ブランドであるカバヤホームの注文住宅にて展開いたします。これにより、建築業界内だけでなくエンドユーザーにもCLTの浸透を図り、国内でCLTが身近なものになるよう認知を広げたい考えです。
国産木材からなるCLTは、環境負荷が小さく、CO2排出量削減や森林保全に繋がる材料です。CLTの活用は、日本国内の豊富な森林資源を良好に循環に貢献します。
当社でCLTを住宅にも導入することで、『ライフデザイン・カバヤらしい住まいづくりの提案』により他社との差別化を図るとともに、住まいづくりを通じ、SDGsの輪を広げ、SDGsの開発目標『11.住み続けられるまちづくりを』『12.つくる責任 つかう責任』『13.気候変動に具体的な対策を』『15.陸の豊かさを守ろう』に貢献を目指します。
また、当社はCLTをはじめ他の部材でも国産材を積極的に使用し、当社での国産材の使用率をあげていきたい考えです。
CLTパネルを建物内に適材適所に配置することで耐力壁の配置を少なくし、耐震等級3の耐震性能を保持しながら、間取りの自由度も実現。一般的な木造住宅と同じプランで比較すると、最大10畳分拡大できます。
<CLTハイブリッド構法の本格販売に至るまで>
2022年5月30日 『オリジナルCLTハイブリッド構法で45分準耐火の国土交通大臣認定を取得』
┗https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000197.000026371.html
2022年2月24日『CLTハイブリッド構法を当社分譲住宅で‘初’採用』
┗https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000187.000026371.html
2021年10月1日『CLTハイブリッド構法を住宅展示場で採用(KBCマイホーム展ふくおか展示場展示場)』
┗https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000166.000026371.html
2021年8月27日『CLTハイブリッド構法を住宅展示場で採用(ABCハウジング加古川住宅公園展示場)』
┗https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000163.000026371.html
2021年7月12日『CLTハイブリッド構法を住宅展示場で‘初’採用(クラシコ丸亀展示場展示場)』
┗https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000160.000026371.html
当社は、2015年からCLT事業に取り組んでおり、住宅・非住宅に拘らずCLTに関する様々な研究・開発を行ってまいりました。現在、CLTは『非住宅分野』で活用されることが多い中、当社は国内でCLTの認知を高め、広く一般に普及することを目指し、『住宅分野』でも積極的にCLT活用を推進しています。2020年には高級住宅としてハイエンド層をターゲットとした『THE CLASS│CLT』、『LAMI(ラミ)』、2022年には建築家 伊礼智氏とのコラボ商品『CLTの豊かな家』を開発し、販売しております。
▼ライフデザイン・カバヤについて
ライフデザイン・カバヤは、『中四国ブロックビルダーランキング4年連続1位(2017-20年度住宅総合販売部門)』『岡山県戸建注文住宅着工棟数7年連続1位(2014~2020年度)』を獲得しています。(※)住宅産業研究所調べ
当社は、1972年に岡山で設立された住宅会社で、現在、岡山・広島・香川・兵庫・鳥取・福岡・沖縄・東京に拠点を設けており、現在、8支店・2営業所・29常設展示場を展開しています。(https://lifedesign-kabaya.co.jp/company/summary/)
住宅事業の枠を超え、国産木材を使った新建材CLT事業、不動産事業、リフォーム事業、エクステリア事業、国際事業、特建事業など幅広く展開しています。
▼会社概要
商号:ライフデザイン・カバヤ株式会社
設立:1972年12月1日/カバヤ小堀住研株式会社として設立
1990年/エス・バイ・エル・カバヤ株式会社に社名変更
2017年/ライフデザイン・カバヤ株式会社に社名変更
▼事業内容
建築工事の請負及び施工に関する事業/上記事業に関するフランチャイズチェーン事業/建築物の設計及び工事監理に関する事業/土木工事の設計、請負、施工及び監理に関する事業/リフォーム及びエクステリア等の設計、請負、施工及び監理に関する事業/不動産の売買及び仲介に関する事業/不動産の管理及びコンサルタントに関する事業/風力・太陽光・地熱の利用等による発電並びに電気・熱の供給に関する事業/清掃事業/警備事業/損害保険代理店事業及び生命保険の募集に関する業務/前各号に付帯関連する一切の事業
《ライフデザイン・カバヤ株式会社》
https://lifedesign-kabaya.co.jp/
《CLTハイブリッド構法のイメージCG 内装仕上げ前(左)と内装仕上げ後(右)》
CLTハイブリッド構法は、木造軸組工法を基準として、従来からある耐力壁に代わり、CLTパネルを耐力壁として組み込んだ、新木造軸組工法です。2022年5月に、CLT耐力壁の45分準耐火構造の国土交通大臣認定を取得しています。
CLTハイブリッド構法は、当社の主力ブランドであるカバヤホームの注文住宅にて展開いたします。これにより、建築業界内だけでなくエンドユーザーにもCLTの浸透を図り、国内でCLTが身近なものになるよう認知を広げたい考えです。
国産木材からなるCLTは、環境負荷が小さく、CO2排出量削減や森林保全に繋がる材料です。CLTの活用は、日本国内の豊富な森林資源を良好に循環に貢献します。
当社でCLTを住宅にも導入することで、『ライフデザイン・カバヤらしい住まいづくりの提案』により他社との差別化を図るとともに、住まいづくりを通じ、SDGsの輪を広げ、SDGsの開発目標『11.住み続けられるまちづくりを』『12.つくる責任 つかう責任』『13.気候変動に具体的な対策を』『15.陸の豊かさを守ろう』に貢献を目指します。
また、当社はCLTをはじめ他の部材でも国産材を積極的に使用し、当社での国産材の使用率をあげていきたい考えです。
- 耐震等級3の耐震性と間取りの自由度の拡大
CLTパネルを建物内に適材適所に配置することで耐力壁の配置を少なくし、耐震等級3の耐震性能を保持しながら、間取りの自由度も実現。一般的な木造住宅と同じプランで比較すると、最大10畳分拡大できます。
- 準耐火45分構造の耐火性とCLTをそのまま見せる木質仕上げ
<CLTハイブリッド構法の本格販売に至るまで>
2022年5月30日 『オリジナルCLTハイブリッド構法で45分準耐火の国土交通大臣認定を取得』
┗https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000197.000026371.html
2022年2月24日『CLTハイブリッド構法を当社分譲住宅で‘初’採用』
┗https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000187.000026371.html
2021年10月1日『CLTハイブリッド構法を住宅展示場で採用(KBCマイホーム展ふくおか展示場展示場)』
┗https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000166.000026371.html
2021年8月27日『CLTハイブリッド構法を住宅展示場で採用(ABCハウジング加古川住宅公園展示場)』
┗https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000163.000026371.html
2021年7月12日『CLTハイブリッド構法を住宅展示場で‘初’採用(クラシコ丸亀展示場展示場)』
┗https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000160.000026371.html
当社は、2015年からCLT事業に取り組んでおり、住宅・非住宅に拘らずCLTに関する様々な研究・開発を行ってまいりました。現在、CLTは『非住宅分野』で活用されることが多い中、当社は国内でCLTの認知を高め、広く一般に普及することを目指し、『住宅分野』でも積極的にCLT活用を推進しています。2020年には高級住宅としてハイエンド層をターゲットとした『THE CLASS│CLT』、『LAMI(ラミ)』、2022年には建築家 伊礼智氏とのコラボ商品『CLTの豊かな家』を開発し、販売しております。
▼ライフデザイン・カバヤについて
ライフデザイン・カバヤは、『中四国ブロックビルダーランキング4年連続1位(2017-20年度住宅総合販売部門)』『岡山県戸建注文住宅着工棟数7年連続1位(2014~2020年度)』を獲得しています。(※)住宅産業研究所調べ
当社は、1972年に岡山で設立された住宅会社で、現在、岡山・広島・香川・兵庫・鳥取・福岡・沖縄・東京に拠点を設けており、現在、8支店・2営業所・29常設展示場を展開しています。(https://lifedesign-kabaya.co.jp/company/summary/)
住宅事業の枠を超え、国産木材を使った新建材CLT事業、不動産事業、リフォーム事業、エクステリア事業、国際事業、特建事業など幅広く展開しています。
▼会社概要
商号:ライフデザイン・カバヤ株式会社
設立:1972年12月1日/カバヤ小堀住研株式会社として設立
1990年/エス・バイ・エル・カバヤ株式会社に社名変更
2017年/ライフデザイン・カバヤ株式会社に社名変更
▼事業内容
建築工事の請負及び施工に関する事業/上記事業に関するフランチャイズチェーン事業/建築物の設計及び工事監理に関する事業/土木工事の設計、請負、施工及び監理に関する事業/リフォーム及びエクステリア等の設計、請負、施工及び監理に関する事業/不動産の売買及び仲介に関する事業/不動産の管理及びコンサルタントに関する事業/風力・太陽光・地熱の利用等による発電並びに電気・熱の供給に関する事業/清掃事業/警備事業/損害保険代理店事業及び生命保険の募集に関する業務/前各号に付帯関連する一切の事業
《ライフデザイン・カバヤ株式会社》
https://lifedesign-kabaya.co.jp/
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