新宿の期間限定「赤外線銃サバゲーフィールド」雨の最終日は大人も子供も泥だらけでサバイバルゲーム
株式会社ドワンゴ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:荒木隆司)のモバイル事業本部が運営する通販サイト「ドワンゴジェイピーストア」は、有限会社ダディーズオピニオン(本社:東京都杉並区、代表取締役:田中ケン)の主催するイベント「TOKYO outside Festival 2017」にブース出展しました。赤外線銃が無料で楽しめるサバイバルゲームフィールドを設置し、3月25日(土)・26日(日)の両日ともに大盛況で終了しました。
《初日に引き続き、最終日は雨天にも関わらず子供や女性が多数参加!》
3月25日(土)、26日(日)に新宿中央公園で行われた入場無料のアウトドアイベント「TOKYO outside Festival 2017」に、誰でも無料で赤外線銃のサバイバルゲームが楽しめる「ドワンゴジェイピーストア赤外線銃サバゲーフィールド」を出展しました。赤外線銃を使って2対2の対戦が楽しめるサバイバルゲームフィールドで、両日ともに子供や女性の参加も多く、弾が飛ばずに安全性が高い赤外線銃ならではのサバイバルゲームを多くの方が楽しみました。3月26日(日)はあいにくの雨となりましたが、子供チームが大人チームを倒すゲームのほか、味方で撃ちあってしまうゲーム、子供が自分のお父さんを倒してしまうゲームなどユニークな展開のゲームが多く、大人も子供も泥だらけで楽しんだ最終日となりました。両日ともにゲームが途切れない大盛況のイベントで使用した赤外線銃のスナイパーライフル仕様『M24スナイパーライフル風赤外線銃』はドワンゴジェイピーストアで好評発売中です。
《赤外線銃とは》
赤外線銃はBB弾を飛ばす従来のトイガンと違い、赤外線を発射する安全に誰でもどこでも遊べる次世代のトイガンです。トリガーを引くと赤外線が飛ぶ仕組みになっており、ヘルメット型の受信機か据え置きのターゲットでヒットの判断ができます。従来のトイガンではBB弾を発射するため「痛い」「危ない」などの心配もありましたが、赤外線にしたことで子供でも安全に遊ぶことが出来ます。
【M24スナイパーライフル風赤外線銃】
■性能緒元
全長1320mm、重量約4kg(スコープ含む)
最大有効射程:200m(昼間:100m)、
有効交戦距離:50~200m
装弾数:100発
■価格
的、ケース、スコープ付き ¥86,800-(税抜)
《『ドワンゴジェイピーストア赤外線銃サバゲーフィールド』概要》
■会場
TOKYO outside Festival 2017内
『ドワンゴジェイピーストア赤外線銃サバゲーフィールド』
(新宿中央公園 芝生広場)
■スケジュール
3月25日(土)、3月26日(日)
■年齢制限
7歳~
※3歳~6歳までのお子様は中学生以上の保護者同伴の上参加可能です。
■ゲームルール
2対2の対戦で、対戦時間は2分間。
装着していただくヘルメット型センサーに3発的中されるとゲームオーバーです。
■参加ルール
参加無料、2名様チームでのエントリーのみ(1名様でのエントリーは不可)、お1人様1ゲームのみとさせて頂きます。
《ドワンゴジェイピーストア》
既存商品のみならず、クリエイターと共に新たな商品を開発し販売する次世代型の通販サイトです。インターネット上で話題となっているクリエイターと共に今までにない商品を開発し、ここでしか入手できない作品や体験を商品化・販売。
■公式サイト
http://jpstore.dwango.jp/
https://www.facebook.com/jpstore.dwango.jp
https://twitter.com/dwangojp_store
《TOKYO outside Festival 2017》
東京のど真ん中で手軽にあらゆるアクティビティーに触れられる遊びに特化したイベント。
■名称
TOKYO outside Festival 2017
■会場
新宿中央公園水の広場・芝生の広場
■日時
3月25日(土)9:30~17:00
3月26日(日)9:30~15:30
(両日ともに雨天決行)
■入場
無料
■主催
TOKYO outside Festival実行委員会
■公式サイト
http://outside-festa.com/
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