【イベント事後レポート】森下仁丹初協賛「酒祭2024」「銀粒仁丹」を食べてあり?なし?どっち?!のアンケート調査を実施
~ブース来場者の95%以上の人が「銀粒仁丹」を「ありやん!」と回答~
本イベントは、大阪の老舗や街場の個性際立つ店など幅広く出店しており、美味しいお酒とそれに合うフードメニューを楽しめるイベントです。乾杯の音頭は雑誌内で連載を持つ窪塚洋介さんが担当し、イベント当日は平日にも関わらず1000名を超える方にご来場いただきました。
■お酒を片手に「銀粒仁丹」を食べてあり?なし?どっち?!サンプリング
当社は酒好きの方々への喫食機会の創出を目的に、ブース来場者へ看板商品「銀粒仁丹」のサンプリングを行いました。近年「銀粒仁丹」は、認知活動をしていなかったため若い人をはじめ、実際に食べたことがある人は意外と少ない商品です。今回は、より多くの方々に「銀粒仁丹」を体感して知っていただくため、”お酒が好きでお酒や食にこだわりがある人”をターゲットに、「銀粒仁丹」を実際に喫食いただき、アンケート調査を実施しました。
アンケート調査では、ブースにご来場いただいた532名の方にご回答いただき、そのうち514名の方が「銀粒仁丹」の味、スーッと感・スッキリ感に対して「ありやん!」と感じてもらえる結果となりました。
また、「意外とお酒に合う」や「お酒飲んだ後に、メントールのスーッと感が口の中で広がって良い」、「結構イケる」との感想もいただき、今後も、若者をはじめとするより多くの方々に知っていただくため、「銀粒仁丹」の新しい利用シーンの提供を目指してまいります。
イベント当日の様子
■「銀粒仁丹」とは
「銀粒仁丹」は、気分不快、口臭、二日酔い、宿酔、胸つかえ、悪心嘔吐、溜飲、めまい、暑気あたり、乗り物酔いに効能効果をもつ医薬部外品の口中清涼剤です。1粒に厳選された16種類の生薬が配合され、表面を銀箔でコーティングすることにより保存・携帯性を高めています。 森下仁丹は、「仁丹」で培った生薬技術と伝統の製造方法を今もなお守り続けています。
<製品概要>
販売名 | 仁丹N |
分類 | 医薬部外品(口中清涼剤) |
剤形 | 丸剤 |
有効成分 | 阿仙薬、甘草末、カンゾウ粗エキス末、桂皮、丁字、益智、縮砂、木香、生姜、茴香、l-メントール、桂皮油、丁字油、ペパーミント油 |
その他の成分 | 甘茶、トウモロコシデンプン、バレイショデンプン、中鎖脂肪酸トリグリセリド、d-ボルネオール、香料、銀箔、アラビアゴム末 |
効能・効果 | 気分不快、口臭、二日酔い、宿酔、胸つかえ、悪心嘔吐、溜飲、めまい、暑気あたり、乗物酔い |
用法・用量 | 大人(15才以上):1回10粒、11才以上15才未満:1回7粒、8才以上11才未満:1回5粒、5才以上8才未満:1回3粒、1日10回まで適宜服用 |
販売チャネル | 通信販売、ドラックストアなど |
■「酒祭2024」概要
名称 :「酒祭2024」
開催日程 :2024年8月1日(木)18:30~21:00
開催場所 :マイドームおおさか(大阪府大阪市中央区本町橋2−5)
内容 :①お酒の試飲、②フードの販売、③ステージイベント
社名:森下仁丹株式会社
代表:代表取締役社長 森下雄司
創業:1893年(明治26年)2月
設立:1936年(昭和11年)11月
主な事業:医薬品、 医薬部外品、 医療機器ならびに食品等の製造および販売
URL: https://www.jintan.co.jp/
業祖 森下博が「社会への奉仕」を信念とし、1893年の創業来、人々の健康や豊かな暮らしの一助となる製品をご提供して参りました。当時、懐中の総合保健薬(当時は赤大粒仁丹)として開発し、その後は口中清涼剤として親しまれる銀粒の「仁丹」(現在は医薬部外品 販売名:仁丹N)、その製造から着想を得て、独自に開発し事業領域を拡大しつつある「シームレスカプセル技術」と、これまでの生薬研究の蓄積と独自技術の確立・育成を通して、幅広い領域で企業活動を行なっています。
当社は、2023年2月11日に創業130周年を迎え、これを契機として更なる企業価値向上の実現を目指し、パーパスを策定しました。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像