【5月17日は高血圧の日】アプリを活用した血圧管理に関する意識調査。約5割がアプリを活用して管理するメリットに「手軽さ」と回答!

利便性だけでなく、モチベーションと継続力向上にも好影響

株式会社カラダノート

「家族の健康を支え笑顔をふやす」をビジョンとし、家族と向き合う全ての人のアシスタントとして心身ともに健康な生活を支援する事業会社である株式会社カラダノート(代表取締役:佐藤 竜也)は、当社が開発・提供する血圧数値を記録・管理するアプリ「血圧ノート」のユーザーを対象に、『アプリを活用した血圧管理に関する意識調査』を実施しました。

■ 血圧を意識するにようなったきっかけは「健康診断」が最多

 血圧を意識したきっかけについて調査した結果、「健康診断で血圧が高めと指摘された(42%)」が最も多い結果となりました。次に回答が多かった「健康診断で高血圧と診断された(33%)」を含めると、全体の75%が健康診断がきっかけだったことがわかります。


■ 血圧数値をアプリで管理するメリットは「手軽さ」と「手書き記録からの効率さ」

 血圧管理にアプリを活用する理由をアンケートしたところ、「手軽に健康管理ができる(77%)」が最も多く、次に「手書きで記録が手間に感じる(38%)」が続く結果となりました。

全体の約2割が「医師とのコミュニケーションに使用している(17%)」と回答し、継続的な記録や自動でグラフ化できることで、自分自身の体調変化を伝えやすくなることと、医師側が患者の些細な変化にも気づいてもらえやすくなるといった効果が期待できます。


■ 利用者の5割以上が利用後の変化に「健康管理が前向きになった」と回答

 アプリ利用者の5割が「健康管理に前向きになった(52.9%)」と回答し、4割が「記録頻度が上がった(40.2%)」と回答しました。血圧管理にアプリを活用することは、利便性と継続力向上に期待できるほか、モチベーション向上にも影響があることが伺えました。


■ 自動でグラフ化し血圧変化を記録できるアプリ「血圧ノート」、総ダウンロード120万突破!

 「血圧ノート」は、従来の手書きによる記録から手軽に記録ができるアプリに置き換え、手間を軽減することで日々の健康管理をサポートするヘルスケアアプリです。本アプリは、2013年2月のリリース以来、主に高血圧患者の方にご利用いただき、2023年5月時点で120万ダウンロードを突破しました。

今後もサービス向上に努め家族の健康に寄り添ってまいります。

※「血圧ノート」ダウンロードはこちら:bit.ly/451VMh6


■ 調査概要

調査名称:アプリによる血圧管理に対する意識調査

調査期間:2023年5月10日〜5月15日

調査母数:789名

調査方法:インターネット調査

■カラダノートはユーザーのQOL向上のための効率化を支援

当社が運営する事業は、家族向け、事業会社向け、その両者の大きく3つの領域で事業を行っています。

家族向け領域としては、記録や共有を中心とする子育て・ヘルスケアアプリを提供し、ユーザーの生活環境の効率化を支援しています。マッチング領域としては、データベースを用いて集めたユーザーに対し、適切なタイミングでレコメンド・サービス提案を行い、企業やサービスとのマッチング支援を行っています。事業会社向け領域としては、家族生活周辺産業にてサービスを展開する事業会社に向けたDX支援を提供しています。

■会社概要

企業名 :株式会社カラダノート(東証グロース:4014)
本社  :東京都港区芝浦3-8-10 MA芝浦ビル6階
代表  :佐藤竜也
事業内容:家族サポート事業

     ライフイベントマーケティング事業

     家族パートナーシップ事業

URL    :https://corp.karadanote.jp/

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会社概要

株式会社カラダノート

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URL
https://corp.karadanote.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区芝浦3-8-10 MA芝浦ビル6階
電話番号
03-4431-3770
代表者名
佐藤 竜也
上場
東証グロース
資本金
5809万円
設立
2008年12月