ユーグレナによるキューサイの連結子会社化のお知らせ

引き続きユーグレナ、APファンド、東京センチュリーの3者連携により、キューサイのさらなる事業成長と「ウェルエイジング支援カンパニー」実現を目指します

 株式会社ユーグレナ(本社:東京都港区、代表取締役社長:出雲 充、以下「ユーグレナ」)は、本日、株式会社アドバンテッジパートナーズ(本社:東京都港区、代表取締役:喜多 慎一郎、以下「AP」)がサービスを提供するファンド(以下「APファンド」)および東京センチュリー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:野上 誠、以下「東京センチュリー」)と共に出資する特別目的会社(以下「SPC」)※1の株式をAPファンドおよび東京センチュリーから追加取得することで、SPC持分比率を49%まで引き上げました。これにより、ユーグレナは、キューサイ株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:神戸 聡、以下「キューサイ」)の全株式を所有するSPCを通じて、2021年6月30日をみなし取得日としてキューサイを連結子会社とする予定です。
 2020年12月15日付の共同ニュースリリースにてお知らせした合意内容のうち、今般ユーグレナによるキューサイの連結子会社化が完了いたしますが、APファンドは約47%、東京センチュリーは約4%のSPC持分比率を維持し、引き続きユーグレナ、APファンド、東京センチュリーの3者で密に連携しながら、キューサイのさらなる事業成長と「ウェルエイジング支援カンパニー」の実現に取り組んでまいります。

<合意内容>※2020年12月15日付の共同ニュースリリース再掲
● APファンド、ユーグレナ、東京センチュリーの3者が、キューサイ全株式を共同取得
ユーグレナは、1年以内を目途にキューサイを連結子会社化する方針
● 業界の老舗企業であるキューサイと、経営改善や事業構造転換に強みを持つAP、ESG/SDGs領域やデジタル領域に強みを持つベンチャー企業のユーグレナ、PMI※2経験も豊富な東京センチュリーが手を組むことは、ユニークかつ事業の企業価値向上の実現に向けた最適なフォーメーションキューサイは3者と協働し、「通信販売を中心とする健康食品/化粧品販売企業」から、お客さまが年齢を重ねることに上手に向き合っていくことを支援する「ウェルエイジング支援カンパニー」への事業転換を目指す。


※1:株式会社Q-Partners(本社:東京都港区、代表取締役:束原 俊哉)
    キューサイ株式会社の発行済株式の全てを取得することを目的に設立された特別目的会社(SPC)。
※2:Post-Merger Integration。M&A後、当初計画した統合効果を最大化するための統合プロセス

<会社概要:株式会社ユーグレナ>
ユーグレナは、世界で初めて屋外食用大量培養に成功した微細藻類ユーグレナ(和名:ミドリムシ)を活用した食品/化粧品の販売、ならびにバイオ燃料/飼料の研究開発等を展開する東京大学発ベンチャー企業です。2014年の東証一部上場後は、健康食品/化粧品の通販事業を中心に急成長を遂げる一方、バイオ燃料の研究開発/実証製造やバングラデシュ支援などサステナビリティ(持続可能性)領域における事業も推進しております。創業15周年となる2020年8月には、CI(コーポレート・アイデンティティ)を刷新し、ユーグレナ・フィロソフィーとして「Sustainability First(サステナビリティ・ファースト)」を制定しました。詳細については、ホームページ(https://www.euglena.jp/)をご覧ください。

<会社概要:株式会社アドバンテッジパートナーズ>
APは、1997年に日本で最初のバイアウト専用ファンドに対してサービス提供を開始して以降、日本のプライベート・エクイティ投資市場の黎明期から市場の立ち上げを担ってきた国内独立系サービスプロバイダーです。APグループは、日本の中堅企業を対象としたバイアウトファンド、アジアの中堅企業を対象としたバイアウトファンド、マイノリティ投資を通して上場企業の成長支援を行うプライベートソリューションズファンドの運営を行っており、数々の案件で優れたターンアラウンド実績を有しております。APは23年間の投資活動を通して100件を超える累積の投資実績と、内部に蓄積された諸ノウハウ、そして経験豊富で能力の高い人材群を大きな強みとし、「ファンド投資先企業を、ファンドから離れた後も競争力ある企業として発展し得る企業へと支援する」、「単にファンドとその投資家に価値提供をするにとどまらず、他の株主、経営陣、従業員・家族、取引先、金融機関など、すべての関係者が弊社の投資支援活動を通して経済価値を享受できるよう、投資実行のプロセス、投資後の経営プロセスを管理・実践する」を理念として、投資活動を行っております。詳細については、ホームページ(https://www.advantagepartners.com/)をご覧ください。

<会社概要:東京センチュリー株式会社>
東京センチュリーは、規制に縛られない自由な経営環境のもと、国内外のパートナー企業との共創による『金融×サービス×事業』を融合したビジネスモデルを展開しております。広範な顧客基盤を有する「国内リース事業分野」、法人・個人向けオートリースにレンタカーを加えた「国内オート事業分野」、航空機事業、不動産事業、再生可能エネルギー事業など成長を牽引する「スペシャルティ事業分野」、世界 30 以上の国と地域に拠点網を有する「国際事業分野」の4つの分野で事業を展開し、幅広い事業領域で社会課題の解決に貢献する独自の金融・サービスを提供しております。
ユーグレナには2012年の上場前から出資を行い、事業面・財務面における支援を通じて、深い関係性を築いてまいりました。APについても、APグループの統括会社であるAdvantage Partners (H.K.) Limitedに2019年の戦略的提携に基づき出資しており、プリンシパルインベストメント事業におけるパートナーとして協業を推進しております。詳細については、ホームページ(https://www.tokyocentury.co.jp/jp/)をご覧ください。

<会社概要:キューサイ株式会社>
キューサイは通信販売を中心とする健康食品/化粧品販売企業の老舗企業であり、1965年の創業以来、冷凍食品製造技術を活用したケール青汁を源流に、創業者の“お客さまの健康に資する商品を通して、お客さまの幸せに貢献する”という強いビジョンのもと、数多くの価値ある商品を世の中に送り出すことで多くの顧客の支持を獲得し、55年に亘る長い歴史を築き上げてきました。代表的な製品に、「ザ・ケール」等のケール青汁、「ひざサポートコラーゲン」シリーズ、化粧品の「コラリッチ」シリーズ等があります。詳細についてはホームページ(https://corporate.kyusai.co.jp/)をご覧ください。
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