助成金との併用でoviceが最大95%引き 「中小企業テレワーク応援プログラム」の提供を開始
oVice株式会社(本社:石川県七尾市、代表取締役CEO:ジョン・セーヒョン)は、厚生労働省の「人材確保等支援助成金(テレワークコース)」との併用で「今」の状況がわかり仕事のスピードが上がるバーチャルオフィス「ovice(オヴィス)」を最大95%引きで導入できる独自のプログラム「中小企業テレワーク応援プログラム」を開始しました。また、本プログラムに関する専用サイトも開設しました。
■「中小企業テレワーク応援プログラム」専用サイト
https://www.ovice.com/ja/telework-support
◆国が推進する中小企業のテレワーク拡大
厚生労働省が実施する「人材確保等支援助成金(テレワークコース)」は、良質なテレワークを制度として導入・実施することで、人材確保や雇用管理改善等の効果をあげた中小企業事業主を対象とする助成金です。本年度(2024年度)から、以下の3点が改正されました。
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テレワーク実施回数などの要件を達成した場合に支給される「機器等導入助成」の
助成率が30%から50%に引き上げに
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テレワークをさらに拡大する企業も対象
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oviceが該当する「仮想オフィスに係るサービス利用料」も新たに助成対象に
◆独自のプログラムで最大95%削減
「人材確保等支援助成金(テレワークコース)」に併せて、当社が独自に「中小企業テレワーク応援プログラム」を提供します。本プログラムには以下3つの特徴があります。
<「中小企業テレワーク応援プログラム」の特徴>
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最大95%コストカット(ovice導入費用)
ovice利用料の20%分をAmazonギフトカードで還元
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テレワーク環境を一度にまとめて改善
ovice導入に加えて、ウェブカメラやヘッドセット等の購入費用など他の対象費用も削減可能(助成金申請により最大75%の費用を削減)
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負担を軽減し、各種申請を簡単に
制度理解に関する負担を軽減する専門のサポートチームによるアドバイス、テレワークの実施状況レポートを簡単に作成することができる「テレワーク実施状況レポート」機能
◆「中小企業テレワーク応援プログラム」専用サイト
厚生労働省の「人材確保等支援助成金(テレワークコース)」と当社の「中小企業テレワーク応援プログラム」の詳細が確認でき、相談や申し込みができる専用Webサイトを開設しました。従業員数50名でテレワークを本格導入した際にかかる経費と「中小企業テレワーク応援プログラム」に参加した場合の金額シミュレーションなど、具体的な活用イメージを確認することができます。
◆oviceとは?アバターを使い交流する2次元のバーチャルオフィス
oviceは、仲間の「今」の状況がわかり仕事のスピードが上がるバーチャルオフィスです。oviceを利用すると、職場の仲間がどこにいたとしても、「今」の状況が解像度高く可視化されるため、スムーズな連携が可能となります。2020年8月のサービス開始以降、幅広い業種、業界の企業でバーチャルオフィスとして利用が広がり、2023年4月末時点で約4,000社に導入されています。
◆会社概要
「今」の状況がわかり仕事のスピードが上がるバーチャルオフィス「ovice(オヴィス)」を開発・提供しています。oViceには、日本各地・海外(韓国、オーストラリア、チュニジア等)に居住する約100名の社員が在籍しており、基本的に全員がフルリモート(オフィス出社のない完全なリモートワーク)で勤務してきました。2024年2月、製品機能の改善に向けた実験などを行うため、半年間限定のリアルオフィス「ovice東京半年支店」を開設。東京近郊に居住する社員が通勤して勤務しています。
社 名 :oVice株式会社
所在地 :石川県七尾市本府中町エ113 B
代表者 :代表取締役CEO ジョン・セーヒョン
設 立 :2020年2月
URL :https://ovice.biz/4aN7v5b
事業内容:バーチャルオフィス、オンラインイベントで使えるバーチャルオフィスの開発・提供
無料トライアル:https://ovice.biz/3UaOc08
◆本件の問い合わせ先
oVice株式会社 広報
media@ovice.co
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