物流倉庫や製造業界に向け、運用保守データ活用サービス『AQUA DataFusion』、6/30提供開始!
運用管理データプラットフォーム×生成AI分析、自社サービス業務のノウハウを生かしサービス業務の生産性向上を支援!

株式会社YE DIGITAL(本社:北九州市小倉北区、代表取締役社長:玉井裕治、以下 YEデジタル)は、2025年6月30日(月)より、運用保守データ活用サービス『AQUA DataFusion』を正式に提供開始します。
本サービスは、運用保守に関するさまざまな情報をデータ統合管理プラットフォームにて一元管理します。そこに蓄積されたデータを生成AIが分析することで、物流倉庫や製造業界のお客様の問い合わせ対応業務の効率化・品質向上を支援するだけでなく、効率的で適切な保全管理業務を支援します。
https://www.ye-digital.com/jp/product/aqua-datafusion/
■自社お問い合わせ対応の業務効率向上に
下記3つのサービスメニューから、必要なものを選択してご利用いただけます。

■YEデジタルの実績とノウハウが生んだ新サービス『AQUA DataFusion』
YEデジタルは、2018年に開設した「Smart Service AQUA」にて、ITアウトソーシング業務を行う中で多くの実績とノウハウを積み重ねてきました。2024年には、品質向上を目指してデータ統合管理プラットフォーム構築と生成AIの導入を行い、ITアウトソーシング業務の品質と顧客満足度を大幅に向上させました。
●お問い合わせ対応時間35%削減
●お問い合わせ内容の調査工数63%削減
●ナレッジ作成工数63%削減
今回、その実績と業務ノウハウを生かし、インターフェース、データプラットフォーム、ダッシュボードなどを統合して構築し、最新の生成AI技術を組み合わせてサービス化したのが運用保守データ活用サービス『AQUA DataFusion』です。
詳細情報
『AQUA DataFusion』に関する詳細な説明や前回のリリース内容については、以下のURLをご参照ください
前回のリリース内容はこちら:https://www.ye-digital.com/jp/news/detail.php?id=768&year=2025
※ 記載されている会社名、商品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
※ 掲載されている情報は、発表日現在の情報です。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。
(会社概要)
<商号> 株式会社YE DIGITAL (YE DIGITAL Corporation)
<設立> 1978年2月1日
<代表者> 代表取締役社長 玉井裕治
<本社所在地>福岡県北九州市小倉北区米町二丁目1番21号
<事業内容>
・ビジネスソリューション
‐ ERPグローバル展開支援(SAP他)
‐ データ連携基盤
‐ 顧客業務システムの構築・運用
・ IoTソリューション
‐物流DX
‐ソーシャルIoT
‐AI・ビッグデータ分析
・ サービスビジネス
‐ SAP運用支援(グローバルサービスセンター)
‐ 物流システムの運用支援(物流DXサービスセンター)
‐ データ統合管理プラットフォーム
‐ BPO/ITOサービス
<沿革>
・1978 安川情報システム(株)創立
・2003 東証2部上場
・2019 社名を(株)YE DIGITALに変更
・2020 本社を北九州市小倉北区に移転
・2024 首都圏のオフィスを統合し渋谷オフィス開設
<企業ホームページ>
<関連リンク>
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