美しい花柄は脱色で作りだす!日本の職人技が光る、清涼感溢れるデニムスカート
ギャバジンK.T
㈱ファイブフォックス(本社:東京都渋谷区/代表取締役:上田稔夫)が展開するギャバジンK.Tは、世界有数のデニム産地である岡山県児島で織りあげたデニム地に、抜染加工というプリント手法で、白い美しい花々を描いたスカートを、5/10(木)よりギャバジンK.Tを取り扱う全国約120店舗で発売します。
- 商品化の背景:今年のトレンドであるデニムで面白みのある表現に挑戦したく、生地の色を脱色することで柄を表現する、インディゴ抜染プリントという手法を取り入れました。初夏に向けて清涼感あるイメージに仕上げるため、花柄のクリアーな白い色にこだわりました。
- 職人の匠技:抜染加工は抜染剤の濃度により色の濃淡を表現します。無色透明な抜染剤を使用し手作業で色を抜くため、熟練の職人の感覚と経験が出来栄えを左右します。今回は、高い技術力と表現力を持ち、国内外から注目されている京都伏見区の染工所で仕上げています。柄の縁に黒の顔料を細く入れることで、柄を一層美しく引き立てています。
- デニムの特徴:世界有数のデニム産地である岡山県児島で作り上げた麻混の生地は、5.5オンスという薄地に織りあげ柔らかな風合いに仕上げています。
プリントと無地を組み合わせた巻きスカートです。腰周りから少しだけ広がったシルエットは、ボリュームタイプのスカートからタイトスカートに移行していくトレンドに先駆けて提案する新鮮なデザインです。
(WEB)http://www.fivefoxes.co.jp/
(ONLINE)http://online.fivefoxes.co.jp/
(LINE)@gabardine_kt
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像