若者が見た起業のチャンスー「月刊事業構想」2022年7月号発売
20代起業家インタビュー、若手が求める支援策とは/地域特集は「鹿児島県」
学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学(本部:東京都港区、学長:田中里沙)出版部は、企業活性、地方創生、イノベーションの専門誌「月刊事業構想」2022年7月号を、6月1日(水)に発売しました。
- 【大特集】 若者が見た起業のチャンス
■20代起業家インタビュー
「好きな人と好きなことを」が原動力 ストリートファッションのアパレル企業
-yutori代表取締役社長 片石貴展氏
日本の果物で世界に挑戦 果物専門ECと若者の就農支援
-Bonchi代表取締役社長 樋泉侑弥氏 ほか
■10代で起業、20代を駆け抜けた若手起業家の30代の構想
社会課題に挑戦する、プログラミングスクール
-LABOT代表取締役 鶴田浩之氏
■「大学生の起業意識に関する調査」結果の解説 ほか
<ご購入は全国の書店にて。Amazonでも販売中 https://amzn.to/3z2iTKG >
- 【地域特集】 鹿児島県
「稼ぐ力」を向上させ持続的発展を目指す
日本一の和牛生産地であり、世界自然遺産やロケット打ち上げ施設などを有する鹿児島県。産業の「稼ぐ力」を強化し、新事業や新規需要の創出を目指す同県の取組を紹介します。
・島津家800年の歴史と文化を伝える 島津興業
・徳之島で国産コーヒー栽培 宮出珈琲園 ほか
地域を盛り上げる注目企業・団体のインタビュー多数
- 他、「新事業」「地域活性」「発想」「アイデア」「イノベーション」「DX」「SDGs」 「脱炭素」「ヘルスケア」「スーパーシティ」「自治体」などキーワードに関連の記事を掲載。
雑誌概要 「月刊事業構想」2022年7月号
出版社:学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学 出版部
価格: 1,300円(税込)
ASIN: B09M57XKT6
<ご購入は全国の書店にて。Amazonでも販売中 https://amzn.to/3z2iTKG >
月刊事業構想について
2012年9月に創刊した企業活性、地方創生、イノベーションをテーマとした専門誌。新たな 事業アイデアを求める、全国の経営者・新規事業担当者・自治体首長幹部の方々を対象に、 新規事業・組織運営のヒントとなる事例を紹介します。https://www.projectdesign.jp/
■事業構想大学院大学について
事業構想大学院大学 東京・校舎
■学校法人先端教育機構の概略
理事長:東 英弥
所在地:東京都港区南青山3-13-16
設置校
:事業構想大学院大学(本部:東京都港区南青山3-13-16)
拠点 東京、仙台、名古屋、大阪、福岡
:社会構想大学院大学(東京都新宿区高田馬場1-25-30)
※社会情報大学院大学は、2022年4月に「社会構想大学院大学」へ名称変更しました
付属機関:事業構想研究所、先端教育研究所、SDGs総研
出版:月刊事業構想、月刊先端教育、書籍等
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像