スマトリが「クウゼン(KUZEN)」を導入。夜間・休日の内見受付を自動化し、月間30時間の工数削減を実現
〜Salesforceとのリアルタイム連携と広告効果の可視化で、少人数チームでも「反響をとりこぼさない仕組み」を構築〜
株式会社クウゼン(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:太田 匠吾)は、同社が提供する顧客エンゲージメントプラットフォーム「クウゼン(KUZEN)」が、個人間不動産取引プラットフォームおよび不動産エージェント制ネットワークを運営している株式会社スマトリ(本社:東京都千代田区、代表取締役:大石 裕樹、以下「スマトリ」)のLINE公式アカウントへ導入されたことをお知らせします。
本導入により、夜間・休日の内見受付を含む問い合わせ対応の自動化に成功し、月間約30時間の工数を削減しました。さらに、Salesforceとのリアルタイム自動連携によりデータ転記作業をゼロにしたほか、広告効果の正確な可視化を実現し、広告運用の目標指標の達成にも貢献しています。

導入の背景
株式会社スマトリは、「日本一透明性の高い不動産取引を実現し、不動産業界に対する不信感をゼロにしたい」というビジョンのもと、個人間不動産取引プラットフォーム「スマトリフリマ」の運営に加え、不動産売買仲介事業も展開しています。
少人数チームで事業を推進する中、集客・顧客対応の効率化においていくつかの課題に直面していました。
不動産業界では、同じ物件を複数の会社が同時に紹介できる競合環境にあるため、反響への対応が遅れると即座に他社へ流れてしまいます。当時は夜間に内見の問い合わせが入ることが多く、スタッフが都度、必要な情報を一つひとつ聞き取る対応を続けていました。
また、マーケティングとデータ管理の面でも課題を抱えていました。どの広告経由でLINEに友だち追加したユーザーかを把握する手段がなく、広告の効果を正確に測れないまま運用していたほか、ヒアリングした顧客情報を担当者が手作業で顧客管理ツール「Salesforce」へ転記する手間も、事業拡大における課題となっていました。
これらすべてに対応できるツールとして選んだのが「クウゼン(KUZEN)」です。LINE友だち追加時の流入元の特定、Google広告との正確なデータ連携、Salesforceへの自動連携という3つの要件をすべて満たし、さらに外部ツールとのAPI連携により、将来的な独自要件にも対応できる拡張性の高さも決め手となりました。
導入による成果
1. 夜間・休日の内見受付を完全自動化し、月間約30時間の工数削減
内見受付の一連フローを自動化したことで、夜間や休日に届いた問い合わせも翌朝に確認するだけで対応が完了する体制を構築しました。これにより、従来は1件あたり平均1〜2時間かかっていた対応時間が約30分に短縮され、月間約30時間の工数削減を実現。担当者が日中のコア業務に集中できる環境が整いました。
2. GCLID取得によるデータ連携で、広告運用の最適化と目標指標を達成
ユーザーが広告をクリックした際に発行されるGCLID(広告クリックの識別ID)を取得し、LINEの友だち追加完了のタイミングでGoogle広告へフィードバックする仕組みを構築。これにより、どの広告からの流入が多かったかという「広告の実効果」を正確に把握できるようになり、現在の広告運用における目標指標の達成に大きくつながっています。
3. Salesforce自動連携により、転記作業ゼロ・聞き漏れゼロを実現
友だち追加直後の「初回アンケート」として顧客情報を回収し、その回答データを自動でSalesforceへ格納する仕組みを構築。ヒアリング項目の定型化により、担当者による情報のばらつきや聞き漏れを解消。また、内見希望フローの中でアンケート回答を必須ステップとしたことで、回答率はほぼ100%を維持しています。

今後の展望
株式会社スマトリ
取締役COO 高梨 雄介様コメント
今後は、「ユーザーが自分の検討状況や希望物件に合った営業担当者を自分で選べる」体験をLINE上で実現していく予定です。
不動産購入を検討する方の中には、まだ何から始めればよいかわからない方も多くいらっしゃいます。そうした方の最初の相談から物件提案まで伴走できる担当者を、LINEの中で気軽に選べる仕組みを現在構築中です。具体的には、アンケート回答に基づいて条件に合った営業担当者がカルーセル形式で表示され、選択後はそのまま1対1のやり取りへと移行するフローを想定しています。
さらに、将来的にはAI活用も視野に入れており、ユーザーがまるで会話をしているような感覚で、気軽にサービスを受けられるアカウントを目指してまいります。
クウゼン(KUZEN)導入事例 - スマトリ様
https://kuzen.io/case/detail/sumatori
スマトリフリマ
「クウゼン(KUZEN)」サービス概要

「クウゼン(KUZEN)」はマーケティング効果の最大化や業務効率化を支援する顧客エンゲージメントプラットフォームです。外部のCRMやMAツール、コミュニケーションツールとの柔軟な連携や充実した運用サポートが特徴で、これまで業種・規模を問わず700社以上の企業様に導入されております。2026年上半期BOXIL資料請求ランキングでは総合・中小企業の各部門で1位を獲得、ITreview Grid Award 2026 Springでは最高位「Leader」を受賞しており、第三者評価においても高い支持を得ています。
サービス申込の問い合わせ先:marketing@kuzen.io
会社概要
<株式会社スマトリ>
設立:2022年3月
代表取締役社長:大石 裕樹
所在地(本社オフィス): 〒101-0021 東京都千代田区外神田6-14-7 VORT末広町7階
事業内容:不動産エージェント制ネットワークの構築
CtoC不動産取引プラットフォームの運営
URL:https://corporate.sumatori.jp/
<株式会社クウゼン>
設立: 2015年2月6日
代表取締役 CEO:太田 匠吾
所在地: 〒160-0023 東京都新宿区西新宿6丁目10-1 日土地西新宿ビル 5階
事業内容: 顧客エンゲージメントプラットフォーム「クウゼン(KUZEN)」の開発・運用および企業の公式LINEアカウント運用をサポートするサービスを提供
コーポレートサイト:https://corp.kuzen.io/
サービスサイト :https://kuzen.io/
本プレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社クウゼン
PR担当 行田
連絡先:pr@kuzen.io
※ 本プレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。
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