新・第1次中期経営計画 これまでも、これからも、「なが―い、おつきあい。」　「Ｎｅｗ Ｓｔａｇｅ ２０２３」について

　京都銀行（頭取 土井 伸宏）では、今後３年間（2023年度～2025年度）に取り組む新たな中期経営計画を策定いたしましたので、その概要をお知らせいたします。

１．計画の骨子
（１）計画期間・名称
　　　ア．計画期間　　2023年4月～2026年3月（3か年）
　　　イ．計画名称　　新・第1次中期経営計画

（２）計画の位置付け・テーマ
　これまで強化してきた「広域型地方銀行」としての経営基盤、高度化を進めてきた機能・サービスおよび2023年10月初旬を目途として現在検討を進めております持株会社への移行を掛け合わせることで、総合ソリューション企業としての『新たな成長・発展のステージ』に移ってまいります。
　新たなステージにおける経営計画であることから「新・第1次中期経営計画」とし、第一歩を力強く踏み出す３年間と位置付け、計画テーマを次の4点としています。

計画
　　テーマ
　　　・グループ総合力の強化
　　　・コンサルティング強化
　　　・ＤＸ推進
　　　・人的資本経営の実践