本日、前売Eチケット発売!池袋で開業74年の元料亭【リビエラ東京】で「リビエラアートフェア2023」を開催しアートでまちづくりに貢献・次世代支援。国内外で活躍するアーティストや若手、総勢46人以上参加
池袋駅徒歩1分にある、リビエラ東京。緑豊かな都会の杜に佇み、木造の温かみあるレトロモダンな空間で、絵画・アート雑貨・ジュエリーなどの作品を展示販売。
イベントページ:https://www.riviera.co.jp/banquet/tokyo/event/artfair2023/
株式会社リビエラ東京(グループ本社:東京都港区 代表取締役社⻑:小林昭雄)は、池袋・立教大学前に構える、料亭「白雲閣」開業から74年目を迎えた「リビエラ東京(所在地:東京都豊島区⻄池袋)」にて、11月1日(水)~3日(祝・金)に開催する「リビエラアートフェア2023」の前売Eチケットを、本日9月1日より販売開始いたします。
昨年に続き2回目の開催となる今回のテーマは“アートと暮らす”。リビエラが厳選した、アーティストが創り出す多彩なエネルギーを放つ作品たちが一堂に会します。絵画をはじめ、次世代を担う美術学生の作品や、アート雑貨、ジュエリー、フラワーアートなど、国内外で活躍するアーティストの作品を展示・販売いたします。
リビエラ東京内にある、和食レストラン「茶寮リビエラの庭」では、アートフェアの期間限定で、料理家・三宅道子さん監修の“アートなお膳”を特別提供します。「リビエラアートフェア2023」ご鑑賞の前後に、滝の水音や鳥のさえずりをBGMに、緑豊かな都会の杜でゆっくりとお寛ぎいただけます。
開催期間中の11月2日(木)には、緑あふれるガーデンで「森のジャズラウンジ」も特別開催いたします。JAZZの生演奏を聴きながら、お食事をお愉しみいただけます。
イベント概要
名 称:リビエラアートフェア2023
テーマ:アートと暮らす
日 時:2023年11月1日(水)~3日(祝・金) 10:00~17:00(最終日は16:00閉館)
※最終入場は閉館30分前まで
入場料:前売券 500円(税込)/当日券 700円(税込)
※下記の公式サイトより前売りEチケット販売
場 所:リビエラ東京(東京都豊島区西池袋5-9-5)
公式サイト:https://www.riviera.co.jp/banquet/tokyo/event/artfair2023/
絵画作品
<出展者> ※五十音順
・太田 慧香(日本画家)
・緒方 環(イラストレーター)
・神津 善之介(洋画家)
・たかすぎるな。(愛のアーティスト)
・轟 友宏(乗り物絵師)
・村上 里沙(日本画家)
<出展ギャラリー>※五十音順
・C-DEPOT
さまざまなジャンルを専門分野とするアーティスト集団であるC-DEPOT(シーデポ)に所属するアーティストの絵画作品を、厳選して紹介。
・セタギャラリー
日本を代表する巨匠の日本画、洋画の秀作作品をご紹介。
<次世代アーティスト>
・創形美術学校
池袋駅西口にある本格的なファインアートとデザインが学べる3年制の専門学校。技術だけではなく「社会の力」となるアートとデザイン界のプロフェッショナルを育てています。今回は、在校生、卒業生の中から次世代を担う若手アーティストの作品を展示いたします。
アート作品
・TATANAHARU/アート
・U-SKE/写真
アート雑貨/他 ※アルファベット順
・argentiere/アートクレイシルバー・ニャンドゥティ
・DRESSUNREVE/ジュエリー・アート雑貨・着物・茶碗
・MOTIVE&FLY HIGH/アート雑貨
・RIVIERA FLOWER/フラワーアート
・SUMIYOS&le chemin/ジュエリー
ワークショップ
“アートと暮らす”をテーマに、インテリアや器、身にまとう服まで丁寧に暮らす人のために、ワークショップをご用意しました。<要申し込み>
・苔玉アート 癒しのインテリア
⼿のひらサイズの可愛い苔玉。インテリアとして人気のある、心が和む苔玉づくりを体験。
日 時:11月1日(水) 11:00~12:00
参加費:7,000円(税込)
講 師:原 由美(モデル)
・現代風金継ぎ~モノを大切にする 心豊かな暮らし~
欠けたり割れたりしても、繕いながら使い続けたいという願いを叶えてくれる「金継ぎ」。かぶれる心配のない新うるし等を使用し、1⽇で仕上がる金継ぎを体験。
日 時:11⽉2⽇(木) 13:00~16:00
参加費:7,000円(税込)
講 師:笹原 みどり
・初めてでもできるオシャレな刺繍
自分の好きなアイテムにワンポイントの刺繍を入れて、華やかさと温かみをプラス。お好みの図案と色糸を選んで世界に1つだけのアイテムづくりを体験。贈り物にもおすすめ。
日 時:11⽉3⽇(祝・金) 10:30~12:30
参加費:5,000円(税込)
講 師:神津 はづき(女優)
茶寮リビエラの庭<和食レストラン・カフェ>
料亭「白雲閣」開業から74年、伝統を受け継ぎモダンに和食を提供する「茶寮リビエラの庭」では、ランチやディナー、カフェもお楽しみいただけます。アートフェア期間中は、料理家・三宅道子さん監修の“アートなお膳”を特別提供。滝の水音や鳥のさえずりをBGMに、緑豊かな都会の杜でお寛ぎいただけます。
<営業時間>
ランチ 11:30~15:00(L.O. 14:00)
カフェ 14:00~18:00(通常平日のみ。会期中は全日営業。)
ディナー 17:00~21:00(L.O. 20:00)
公式サイト:https://www.riviera.co.jp/restaurant/tokyo/index.html
10~11月開催中<アートのあるレストラン>
展示作品:繁田穂波(水棲生物画家)
命の循環をテーマに水棲生物を用いて、生命の強かさや儚さを描く。絵具の層を彫って描く流線は「その生命から感じ取る息吹」を表現している。ペン画を製作してくなかで、描くことでゴミを出し続けていることに違和感を感じ、岩、土、貝殻などの日本画の絵具に着目し現在のミクストメディア作品に転向した。不要になったブイ(浮き)にアートを施すことで、新しい命を吹き込み生まれ変わらせるアップサイクルアートにも精力を注いでいる。
絵画オンライン販売
リビエラアートフェア2023に出展する各アーティストが厳選した絵画作品を、10/25(水) 0:00 より期間限定で販売いたします。気になった作品は、会場にお越しになり実物をご覧ください。一点物のアートですので、ぜひ、お早めにお買い求めください。
<絵画オンライン販売期間>
2023年10月25日(水) 0:00~10月31日(火) 23:00
2023年11月04日(土) 0:00~11月10日(金) 23:00
【同日特別開催】リビエラ東京「森のジャズラウンジ2023 in RIVIERA ARTFAIR」
幻想的な風景と心地よいJAZZの生演奏。リビエラ総料理長がもてなす料理と、穏やかな風が吹き抜けるガーデンで贅沢なひとときをお楽しみください。
【開催日】2023年11月2日(木)
【時間/料金】
1部 15:30〜17:30 /4,000円(スナック)
2部 18:30〜20:30 /8,800円(ビュッフェ料理)
※表⽰金額は、税・サービス料・ワンドリンク・ミュージックチャージを含む料金です。
※1部のみ、アートフェア入場料を含む。
《リビエラ東京について》
ターミナル駅である「池袋駅」西通路C3出口から徒歩1分、立教大学前。1950年開業、前身となる料亭「白雲閣」から続くおもてなしと伝統の味わいで人々の集いの場を提供し続け、2020年に70周年を迎えました。開業当時から受け継ぐ木造建築の地下1階地上3階には、3つの大バンケット(170㎡以上)と3つの中バンケット(70㎡以上)、5つの個室、滝が流れ緑豊かな庭、レストランがあり、宴会、接待、会食、展示会、ウェディング、コンサートなど、さまざまな用途でのご利用に定評があります。
公式Webサイト:https://www.riviera.co.jp/tokyo/index.html
Instagram :https://www.instagram.com/riviera_tokyo/
所在地:東京都豊島区西池袋5-9-5
TEL:03-3981-3233
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