Cacco、インドネシアのフィンテック企業Paydiaとの協業を開始
インドネシア決済市場における不正検知サービスの拡大を推進

国内導入実績No.1※1の不正検知サービスを提供し、安全なネット通販のインフラづくりに貢献するかっこ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 : 岩井 裕之、証券コード:4166、以下 Cacco)は、ジャカルタを拠点とするフィンテック企業で、デジタル決済ソリューションを展開するPT Datacell Infomedia (Paydia), Headquarters: Jakarta, Indonesiaと業務提携いたしました。本提携により、Paydiaが提供するデジタル決済サービスにCaccoの「O-PLUX」、「O-MOTION」が導入されることで、インドネシア決済市場における不正検知サービス展開の拡大を推進します。
本取組を通じて、日本で培った不正検知技術・ノウハウを活用し、インドネシア決済市場において健全で信頼性の高い決済環境の実現を目指します。
※1:株式会社東京商工リサーチ「日本国内のECサイトにおける有償の不正検知サービス導入サイト件数調査」2025年3月末日時点
■業務提携の背景
Caccoはこれまで、決済企業やデジタルテクノロジー企業、各種業界団体との連携を通じ、東南アジアにおけるパートナーシップ強化を積極的に推進してきました。今回の提携は、その取り組みの一環として、インドネシア決済市場における安全・安心な決済環境の実現に寄与することを目的としたものです。
シンガポールに拠点を置くCaccoのパートナー企業であるノーコードでAIを活用したアンチマネーロンダリングおよび詐欺防止プラットフォームを提供するMulai Pte. Ltd. (本社: シンガポール、 CEO:Tommy Hartono)との関係を起点に、Caccoが長年培ってきた不正対策のノウハウ・技術と、Paydiaが持つデジタル決済分野での実績・ネットワークを掛け合わせることで、インドネシアにおける決済エコシステムのさらなる高度化に向け協業に至りました。
Mulaiとの協業の詳細はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000151.000009799.html

【協業イメージ図】

■Paydia Director Eko Ganar Mardiansyah様からのコメント
Caccoが日本で培ってきた豊富な実績に基づく高い技術力とノウハウに、大きな期待を寄せています。インドネシアではデジタル化が急速に進展する一方で、リスクマネジメントは喫緊の課題となっており、特に決済分野においては、より高度な安全性が求められています。今回のパートナーシップが、当社のサービス品質向上と、インドネシア市場における信頼性の高い決済インフラの構築に寄与するものと確信しています。
■今後の展望
Caccoは、不正検知サービス「O-PLUX」および不正ログイン検知サービス「O-MOTION」を活用し、Paydiaが提供する電子マネーやQR決済など、多様な決済サービスにおける安全性向上に貢献してまいります。これにより、インドネシア市場における利用者・加盟店双方にとって、安心・安全な決済体験の実現を目指します。さらに、現地のリセラーパートナーであるPaydiaの顧客基盤および広範なネットワークとインドネシア市場の知見を活用し、事業者向けに「O-PLUX」、「O-MOTION」をより多くの企業へ展開していく予定です。
■不正検知サービス「O-PLUX」について https://frauddetection.cacco.co.jp/o-plux/
Caccoが提供する不正検知サービス「O-PLUX」は、ECサイトで発生する不正ログインや不正注文を検知し、不正利用や情報漏洩などの被害を防ぐクラウドサービスです。IPアドレス分析や端末判定、Bot判別などを組み合わせ、高精度な不正ログイン対策を実現。さらに、国内導入実績No.1の共有ネガティブデータや特許技術による名寄せ機能を活用し、審査業務を自動化・効率化します。これにより、事業者のリスク軽減と業務最適化を支援します。
■Paydiaについて https://paydia.id/tentang-paydia/
Paydiaは、インドネシア中央銀行(Bank Indonesia)より認可を受けたPSP(決済代行会社)カテゴリー1※2およびQRISプロバイダー※3であり、Astelグループに属しています。多様な決済ソリューションを提供するとともに、QRISによる決済にも対応しています。また、AndroidおよびiOS向けのモバイルアプリケーションを展開し、電子マネー(eウォレット)を活用したデジタル決済サービスを提供しています。
この強固な基盤を背景に、Paydiaは「簡単・安全・信頼性」を軸とした決済サービスを提供し、インドネシア国内のデジタル取引の発展に貢献しています。電子マネー、QRISといった多彩な機能を通じて、利用者および加盟店のニーズに応えるとともに、デジタル金融包摂の拡大を推進。各業界やコミュニティに向けたデジタルイノベーションを創出し、利便性の高い決済プラットフォームの開発に取り組んでいます。
※2:インドネシアにおけるカテゴリー1の決済代行会社は、資金源管理サービス・資金源情報提供・決済/アクワイアリングサービスすべてを行うことが許可されている。
※3:QRISとは、インドネシアの銀行が導入したインドネシア国内で利用されるQRコード決済の統一規格
■かっこ株式会社について
Caccoは、「未来のゲームチェンジャーの『まずやってみよう』をカタチに」という経営ビジョンを掲げ、セキュリティ・ペイメント・データサイエンス技術をもとに、アルゴリズム及びソフトウエアを開発・提供し企業の課題解決やチャレンジを支援することを目指しております。 オンライン取引における「不正検知サービス」を中核サービスとして位置づけ、不正ログインから不正注文対策まで対応可能な国内での導入実績数No.1の不正検知サービス「O-PLUX」や金融機関や会員サイトにおける情報漏洩対策の不正アクセス検知サービス「O-MOTION」、フィッシング対策サービス等を提供しております。
データサイエンスサービスでは、製造業やアパレル、建設業など様々な業種において、データ活用・分析を通じ、コスト削減・業務効率化・利益向上などに貢献しております。
※記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、商標または権利者の登録商標です。
※本件による、今期業績への影響は軽微です。今後開示すべき影響が見込まれる際は、速やかに開示いたします。
会社概要
かっこ株式会社

|
住所 |
東京都港区元赤坂一丁目5番31号 |
|
代表者 |
代表取締役社長 岩井 裕之 |
|
設立 |
2011年1月28日 |
|
URL |
|
|
事業内容 |
SaaS型アルゴリズム提供事業 (不正検知サービス、 決済コンサルティングサービス、データサイエンスサービス) |
|
関連サイト |
不正検知メディア「不正検知Labフセラボ」 https://frauddetection.cacco.co.jp/media/ データサイエンスぶろぐ https://cacco.co.jp/datascience/blog/ 採用情報 |
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- システム・Webサイト・アプリ開発アプリケーション・セキュリティ
- ダウンロード
