板野友美さん、丸山桂里奈さん登壇! ハイアールの冷凍で生活をより豊かに実現する“凍活宣言” ハイアール 冷凍冷蔵庫「CŌRISTA」「CŌRISM」新商品発表会開催
冷凍子ママの冷凍活用術に感動し、板野さん「全部手づくりホームパーティーを実現したい!」 丸山さん「生まれ変わるなら冷凍庫になりたい!」と容量に悩むお二人ならではの抱負を披露
ハイアール ジャパン セールス株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:杜 鏡国)は、『これからは冷凍基準。』のコンセプトのもと、2023年発売の470L 冷凍冷蔵庫「CŌRU」に続く大容量タイプの450L 冷凍冷蔵庫 JR-LX45A「CŌRISTA」と411L 冷凍冷蔵庫 JR-G41A「CŌRISM」を2025年12月17日より全国の家電量販店、ホームセンター、GMS、WEB 通販などで順次発売いたします。それに伴い、新商品発表会・事前体験会を2025年11月26日(水)に開催いたしました。
今回のイベントには、板野友美さん、丸山桂里奈さんに登場いただき、プライベートの冷凍事情などのお話を行っていただきました。また、冷凍生活アドバイザー(冷凍子ママさん)を交え“冷凍保存食”をご試食いただき、冷凍収納術や活用術を徹底解説していただきました。

■ハイアールジャパンセールス株式会社執行役員副社長 乾修明による主催者代表


第一部の最初には、ハイアールジャパンセールス株式会社 執行役員 副社長 乾修明による主催者代表の挨拶がありました。乾副社長はハイアールの市場背景について説明を行った後、『ハイアールは白物総合家電メーカーを目指し、新規カテゴリーへの参入、既存カテゴリーの拡大を行っていきます。さらにここからは日本市場において、大容量、ハイエンドモデル商品の展開をしていき、生活者の多様なニーズにお応えしてまいります。そして今回「これからは、冷凍基準。」というコンセプトのもとで、2023年に発売した冷凍を主役にした冷蔵庫「CŌRU」に続き、二つの新商品を発表します。一つ目は、冷凍で鮮度を保つ冷蔵庫「CŌRISTA」、そしてもう一つは「冷凍を自由にする冷凍庫「CŌRISM」」を発表します』と紹介。その後、2つの新商品発売にあたり、ブランドアンバサダーの羽生結弦選手からのメッセージ動画も放映しました。
■ハイアールジャパンセールス株式会社 商品企画部 原による新商品紹介


続いて、ハイアールジャパンセールス株式会社 商品企画部 原より新商品含めた3商品について順番にご紹介いただきました。ステージ上には、今回新発売される「CŌRISTA」「CŌRISM」含めた3商品が展示されており、2種類のムービー 動画なども活用しながら、それぞれのターゲットユーザーや商品特徴について紹介。
ターゲットについては、「CŌRISTA」は戸建てでもマンションでも二人の夫婦からファミリーまで幅広い層、 また「CŌRISM」はお洒落に暮らしたいマンション住まいの夫婦を想定していると説明しました。
さらに、共通特徴としては『「ジャイアントフリーザー」と「鮮度キープ冷凍」です。
「鮮度キープ冷凍」は初搭載であり、室内の温度変化を抑えることで食品に霜がつきにくく、解凍時に発生するドリップを防ぐことで美味しく食事を楽しむことができます。また「ジャイアントフリーザー」は、年々冷凍食品のニーズが高まっていることや容量の少なさに関するお悩みを踏まえ、冷凍冷蔵庫容量の3割以上を冷凍に活用できるよう工夫。両機種の内部には冷蔵室内を明るく照らす「シアター照明」と冷蔵室内の空気をキレイに保つ「キレイエアー」も搭載しし、食品を美しく引き立て、除菌・脱臭を同時に行いながら冷蔵室の空気を循環させる豊富な機能がある』と説明いたしました。
また「CŌRISTA」の特徴は、2つのチルドルームをもち、新鮮さを保ちながら保存することが可能、かつ大容量の野菜室で取り出しやすさを追求しています。機能を兼ね備えたデザインで高品位なガラストップと放熱スペースゼロで背面にピッタリ設置できるのも特徴です。そして「CŌRISM」の特徴は、0~8℃まで自由に温度を調節できる変温室と、業界最薄の594mm でキッチンからはみ出ずにスタイリッシュに設置することができるデザイン性と説明。
『ハイアールは、今後も「これからは、冷凍基準。」というコンセプトのもと、引き続きお客様に喜んでいただける商品づくりを行っていきます。』と、商品企画の展望について締めくくられました。
■ハイアールジャパンセールス株式会社 マーケティング部長 松田による新商品プロモーション紹介


ハイアールジャパンセールス株式会社 マーケティング部長 松田より、新商品のプロモーションについてお話いただきました。今回こだわっているデザイン性、冷凍や品質に関するプロモーション動画を制作し今後の広告等でも展開。また、冷凍に関するお悩みを解決するだけでなく、形やデザイン、使い勝手にこだわり一般生活者の冷凍生活をもっと豊かにするべく「凍活」を掲げ、プロモーションを行っていくと発表。
また今後の「凍活」については、冷凍の達人である「冷凍子ママ」に冷凍生活アドバイザーとしてご協力いただき、これまで発信されてきた生活をもっと豊かにする冷凍技術を絡めたプロモーションを展開。今後は、WEB や SNS、店頭、夏に向けたキャンペーン計画をしていると説明しました。
そして、2023年より発売している freemo は『「冷蔵庫はもっと自由だ。PROJECT」のもと、ブランドアンバサダーの羽生結弦氏をはじめとしたコラボマグネットカバーを発売していくと発表。さらに、12月1日(月)~10日(水)の期間、二子玉川 蔦屋家電内 E-room②にて2つの新商品デザインをコーディネートした展示キットを設置。「一般生活者の方にも発売前に手に触れて体験していただきたい」と説明いただきました。
■板野友美さん、丸山桂里奈さん登壇!スポーツ選手の奥様としての「共通悩み」を発見


板野さん、丸山さんのお二人が普段、冷凍庫・冷蔵庫を使う上で困っていることをフリップで発表。板野さんは「毎日作ると工数がかかるので、冷凍食品や冷凍ストックを用意するものの、冷凍室が小さくて足らなくなってしまったので買い足した」と直近エピソードを披露。また「冷凍庫のせいで、ダイエットがうまくいかない!」と丸山さんはユニークな悩みを告白。冷凍庫の中身をイラストでも描いていただいたところ「毎日の作り置きなどで冷凍庫の容量が不足しがち」という悩みも告白した板野さん。「お肉とかのストックが並んでいる中で“やりいか”が入っているところが、目の付け所が良い」丸山さんはすかさず、つっこみを入れていました。
一方、丸山さんは「自分がダイエットをするために鶏のささみなどヘルシーな食材を入れたいけど、自分や家族が大好きな餃子がたくさんあって邪魔して入らない。冷凍庫がパンパンすぎて開きづらくなってしまったり、奥に落ちてしまったりして大変」と悩みを告白しました。コストコでのまとめ買いも多い丸山さんは「餃子などがたくさんでストックする場所がないので、満足して買い物をするために爆食いしてしまって、胃に申し訳ない。」と語り、会場は笑いに包まれました。
■お二人の悩みは“容量”冷凍子ママによるレクチャーでさらに豊かな冷凍生活を習得

続いて、冷凍のプロである「冷凍子ママ」が登壇し、おすすめの冷凍活用術やハイアール冷凍庫の魅力について解説いただきました。
冷凍子ママは、冷凍のメリットについて説明し「食材が長持ちすることは大きなメリットであるものの、食材をきちんと保存できることは料理の手間を省いたり、買い物に行く時間を節約したりすることで、忙しい中で時間をより有効活用でき、とてもメリットが大きいと考えています」とお話いただきました。
また、冷凍子ママ自身が冷凍を活用してマイナス20キロの減量に成功したといい「体に優しいレシピをストックし自分と家族の食事を分けることで、自分の食事管理に冷凍を活かしていた」と体験談を語りました。スポーツ選手を旦那にもつ板野さんは「旦那がスポーツ選手なので食事には気を遣っているが、家族との食事でも自分の分は作り置きしておくことで、無理なくダイエットができ、簡単に食事ができるということはメリットだ」と語りました。
今回の新商品について「容量は大きい方はいいが、どれも大容量なのが魅力であり、作っても入らないということがなく、意外とかさばる冷凍弁当も簡単に収納できるということが素敵だと思う。」とコメントいただきました。
その後、板野さん、丸山さんはステージ上にてハイアールの冷凍庫で凍らせた「ポキポキバナナ」と「冷凍豆腐のハンバーグ」を実食。
まずは「ポキポキバナナ」を実食した板野さんは「冷凍したと思えないほどおいしい!お風呂上がりにすごく良さそう!」と驚きの声を上げ、いつも娘がアイスクリームを食べたいというものの、毎日食べさせるのはためらっていましたが、これなら毎日食べさせても安心!と母としての一面も垣間見えました。続いて「冷凍豆腐のハンバーグ」を実食した丸山さんは「本当に冷凍の豆腐入っていますか?豆腐が肉なんじゃないかって勘違いするほどおいしい!半分以上が豆腐だと聞いてから食べても肉ですね。これだったら全部の豆腐を凍らせたいです。」とあまりの美味しさにとても感動されていた様子でした。
冷凍子ママさんは「スーパーなどで購入される食品も全て簡単に冷凍させることができるため、もっと冷凍を身近に活用し、皆さんのお悩みを解決しながら、生活を豊かにできる」とコメント。容量の問題でストックを我慢することもなくなり、また鮮度も保たれるので、美味しくストック生活が叶う!と大絶賛しました。
板野さんは、冷凍の活用方法がもっとあるということを本日は知り、ホームパーティーをする前にたくさん作り置きできるのも良いと大容量について絶賛。さらに、従来の冷凍庫では「食材がパサパサになりがち」「すぐ忘れて霜だらけにしちゃう」といった丸山さんの悩みも、ハイアールではそれが防げるのがすごく魅力的です、と新商品の機能に期待を寄せていました。


■ハイアールの新商品や冷凍活用術を踏まえた、2026年の「凍活宣言」!

最後に、ハイアールの新商品や冷凍活用術を知ったお二人に、2026年で実現したい「凍活宣言」を発表していただきました。
板野さんは、夏に引っ越したばかりのお家で、自らが経営している会社の社員を招きホームパーティーをしたい、という想いで「ホームパーティーで全て手作り料理」と発表。「どうしてもテイクアウトやデリバリーを活用してしまっているので、いつかすべて手作り料理を振舞いたい、冷凍を上手に活用して実現したいと思います。」と宣言。
一方、丸山さんは「大容量でさらに爆買い!冷凍ストックで仲良くダイエット」と掲げ、冷凍ストックを人間の友だちみたいに仲良くして、ダイエットも実現させたいといったユニークな宣言で、また会場は笑顔に包まれました。
最後に板野さんからは「このイベントに登壇する前から冷凍庫の良さを痛感している中で、ふるさと納税などでお肉をたくさん買ってしまって冷凍庫が小さいことが悩みだった。今回の新商品をもっと早く知りたかったし、家に置きたいと思うデザインも知れてよかったです」丸山さんは「ハイアールの冷凍庫って本当にすごくて、私は人間に生まれた身だけど冷凍庫に生まれた人もいると思っていて、冷凍庫って家にいるけど静かにしているのに、きっと家電の中でも大きいと家電内では噂されている中、これだけ役に立つのはすごい!生まれ変わるとして、人間でなかったらこれまではサッカーボールだったけど、ハイアールの冷凍冷蔵庫に生まれ変わりたいと思った」と、丸山さんならではの表現で、良さが伝わってくるコメントで締めくくられました。
ハイアールジャパンセールス株式会社について:
ハイアール ジャパン セールス株式会社は、ハイアールグループ(本社:中国山東省青島市)の日本における Haier ブランド商品の販売会社として、2002 年に設立。現在は AQUA ブランド商品を展開するアクア株式会社や、世界向け商品の企画開発を行うハイアールアジア R&D 株式会社と共に、ハイア
ールグループ日本地域(HP:https://haier.co.jp/)の日本法人です。
日本で展開する Haier ブランドは「新しいワクワクで、新しいくらしを。」をブランドメッセージに掲げ、世界から日本へ、日本中の人々に"驚きと発見"を届けてまいります。
お客さまからの商品に関するお問い合わせ先:フリーダイヤル 0120-865-812
(携帯電話・PHS からは ナビダイヤル 0570-020-812(有料))[受付時間 9:00-18:30 年中無休]
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