【エクスクリエ・DIGITALIO共同調査レポート】キャンペーン応募実態と応募意向に関する調査(2026年)
2人に1人が直近1年以内の応募経験アリ、応募意向が高い景品や当選条件を探る

株式会社クロス・マーケティンググループのグループ会社で、マーケティングソリューション事業を展開する株式会社DIGITALIO(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:安藤 敦士、以下「DIGITALIO」)が運営する法人・自治体向けデジタルギフトサービス「デジコ」は、同グループ会社でソーシャル&セールスプロモーションサービスを展開する株式会社エクスクリエ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小笠原 亨、以下「エクスクリエ」)と共同で、全国の20〜69歳男女3,000人を対象に、Webアンケートで「キャンペーン応募実態と応募意向に関する調査(2026年)」を実施しました(調査期間:2026年10月1日〜2日)。
調査背景
物価高騰が続く中、生活者にとって「お得に手に入れる」手段としてキャンペーンや懸賞への関心は高まっています。一方、企業・自治体のキャンペーン担当者にとっては、どのような応募方法や景品、当選人数の設計が応募につながるのかが、施策の成果を左右する重要なポイントとなっています。
本調査では、生活者のキャンペーン応募の実態と、応募方法・購入条件・景品・当選人数と景品額の組み合わせ別の応募意向を明らかにすることで、効果的なキャンペーン設計のヒントを提供することを目的としています。
調査サマリー
・直近1年以内にキャンペーンや懸賞に応募した人は52.5%。アンケート・クイズ形式の応募率が最高
・応募に使われたSNSは「LINE」が70.4%で最多
・応募したキャンペーンの対象ジャンルは、すべての応募方法で「食品・食料」がトップ
・応募理由は「ポイ活・節約」「応募方法の手軽さ」「景品の魅力」が上位
・応募方法別の応募意向は「アンケート・クイズに回答する」が73.6%で最も高い
・購入条件別の応募意向は「商品を購入しなくても応募できる」が67.7%で最も高い
・景品別の応募意向は「現金・キャッシュバック」が75.3%で最も高く、ポイントや商品券が続く
・当選人数と景品額の組み合わせ別の応募意向は「1,000円分が1,000名に当たる」が69.0%で最高
キャンペーン・懸賞への応募実態
直近1年以内にキャンペーンや懸賞に応募した人は52.5%。アンケート・クイズ形式への応募率が最高

直近1年以内に応募したキャンペーン・懸賞の種類は、「アンケート・クイズに回答して応募するキャンペーン」が30.2%で最も高く、「応募マーク・シール・点数・ポイントなどを集めて応募する」(17.9%)、「対象商品を購入してレシート・バーコードで応募する」(17.3%)が続きました。以降は「LINE公式アカウントの友だち追加をして応募する」(14.2%)、「店頭・レジでのスピードくじ、その場で当たるキャンペーン」(11.3%)、「会員登録やアプリのダウンロードをして応募する」(11.2%)、「SNS上でフォローやリポスト、コメントで応募する」(10.8%)、「ハガキでの郵送応募」(10.0%)の順です。
「直近1年以内にキャンペーンに応募したことはない」は47.5%で、若年層ほどその割合が高い傾向があります。性年代別では、女性50代(24.7%)と女性60代(27.0%)で「応募マーク・シール・点数・ポイントなどを集めて応募する」が、女性30代で「SNS上でフォローやリポスト、コメントで応募する」(16.7%)が他の層より高くなりました。
応募に使われたSNSは「LINE」が70.4%で最多

直近1年以内にSNSやLINEを使ったキャンペーンに応募した人(n=659)に、応募に使ったSNSを聞いたところ、「LINE」が70.4%で最も高く、「X」(48.1%)、「Instagram」(25.6%)、「TikTok」(12.4%)が続きました。
「LINE」は年代が上がるほど高い傾向があり、男性60代(90.0%)が最も高くなりました。「X」は男性20代(64.4%)と男性30代(67.5%)、「Instagram」は女性20代(38.7%)、女性30代(34.9%)、女性40代(38.9%)が他の層より高くなっています。
応募したキャンペーンの対象ジャンルは、すべての応募方法で「食品・食料」がトップ


応募したキャンペーンの対象商品・サービスのジャンルは、すべての応募方法で「食品・食料」が1位、「菓子・スイーツ・アイス」が2位となり、食品カテゴリが中心でした。「食品・食料」は、「応募マーク・シール・点数・ポイントなどを集めて応募する」で70.3%と他の応募方法より高くなっています。
一方、「SNS上でフォローやリポスト、コメントで応募する」では「エンタメ(ゲーム・音楽・映像・書籍など)」が20.3%で、他の応募方法より高くなりました。
応募理由は「ポイ活・節約」「応募方法の手軽さ」「景品の魅力」が上位


キャンペーン・懸賞への応募理由は、多くの応募方法で「ポイ活・節約の一環として」「応募方法が簡単で手間がかからなかったから」「景品・賞品が魅力的だったから」が上位となりました。
一方、「応募マーク・シール・点数・ポイントなどを集めて応募する」(30.8%)と「ハガキでの郵送応募」(26.7%)では、「もともと買っている商品/買う予定の商品だったから」が高くなっています。
応募に対するハードルと景品・当選条件別の応募意向
応募方法別の応募意向は「アンケート・クイズに回答する」が73.6%で最も高い

キャンペーンの応募方法に対する応募意向として、「特に気にせず応募する」と「面倒だが応募する」を合計した割合をみると、「アンケート・クイズに回答する」が73.6%で最も高くなりました。次いで、「応募マーク・シール・点数・ポイントなどを集める」(52.6%)、「レシートを撮影しアップロードする」(49.1%)、「LINE公式アカウントを友だち追加する」(40.8%)が続きます。一方、「SNSに写真や動画を投稿する」は16.1%にとどまりました。「アンケート・クイズに回答する」は、「特に気にせず応募する」が38.6%と他の方法より高くなっています。
直近1年以内に応募していない人でも、「アンケート・クイズに回答する」は57.3%

応募方法別の応募意向を直近1年以内の応募経験別(応募経験者:n=1,576、未経験者:n=1,424)にみると、すべての応募方法で応募経験者が未経験者を上回りました。未経験者でも「アンケート・クイズに回答する」は57.3%と、唯一5割を超えています。
応募経験者と未経験者の応募意向の差は、「応募マーク・シール・点数・ポイントなどを集める」が36.6ptと最も大きくなりました。
購入条件別の応募意向は「商品を購入しなくても応募できる」が67.7%で最も高い

商品の購入に関する応募条件別の応募意向(「特に気にせず応募する」+「負担だが応募する」)は、「商品を購入しなくても応募できる」が67.7%で最も高く、「対象商品を1点購入する」(46.8%)、「対象商品を合計500円以上購入する」(40.2%)が続きました。購入の数量や金額が増えるほど応募意向は下がり、「対象商品を複数点購入する」は29.4%、「対象商品を合計1,000円以上購入する」は27.6%でした。「定期購入やサブスクリプションへの申し込みが必要」は12.0%で最も低くなっています。
「商品を購入しなくても応募できる」は、「特に気にせず応募する」が49.5%で、約半数が抵抗なく応募すると回答しました。
購入条件別の応募意向を応募経験別にみると、応募経験者・未経験者ともに「商品を購入しなくても応募できる」が最も高い

商品の購入に関する応募条件別の応募意向(「特に気にせず応募する」+「負担だが応募する」)は、「商品を購入しなくても応募できる」が67.7%で最も高く、「対象商品を1点購入する」(46.8%)、「対象商品を合計500円以上購入する」(40.2%)が続きました。購入の数量や金額が増えるほど応募意向は下がり、「対象商品を複数点購入する」は29.4%、「対象商品を合計1,000円以上購入する」は27.6%でした。「定期購入やサブスクリプションへの申し込みが必要」は12.0%で最も低くなっています。
「商品を購入しなくても応募できる」は、「特に気にせず応募する」が49.5%で、約半数が抵抗なく応募すると回答しました。
購入条件別の応募意向を応募経験別にみると、応募経験者・未経験者ともに「商品を購入しなくても応募できる」が最も高い


購入条件別の応募意向を直近1年以内の応募経験別にみると、すべての購入条件で応募経験者が未経験者を上回りました。応募経験者と未経験者の差は、「商品を購入しなくても応募できる」(32.7pt)と「対象商品を1点購入する」(30.7pt)で特に大きくなっています。
景品別の応募意向は「現金・キャッシュバック」が75.3%で最も高く、ポイントや商品券が続く

キャンペーンの景品に対する応募意向として、「応募したい」と「やや応募したい」を合計した割合は、「現金・キャッシュバック」が75.3%で最も高く、「ポイント付与・ポイントバック」(73.1%)、「商品券」(69.7%)が続きました。次いで「食品・飲料・グルメ」(67.5%)、「デジタルギフト」(65.6%)、「主催企業の商品・サービス」(61.9%)の順で、「寄付・社会貢献」は31.0%でした。
「応募したい」のみでみると、「現金・キャッシュバック」(39.2%)が最も高く、「ポイント付与・ポイントバック」(31.1%)、「デジタルギフト」(29.3%)、「商品券」(29.2%)が続きます。
景品別の応募意向を応募経験別にみると、応募経験者・未経験者ともに「現金・キャッシュバック」が最も高い


景品別の応募意向を直近1年以内の応募経験別にみると、すべての景品で応募経験者が未経験者を上回りました。応募経験者と未経験者の差は、「食品・飲料・グルメ」(33.9pt)と「主催企業の商品・サービス」(33.5pt)で特に大きくなっています。
当選人数と景品額の組み合わせ別にみる応募意向は「1,000円分が1,000名に当たる」が69.0%で最も高い

キャンペーンの当選人数と景品額の組み合わせに対する応募意向として、景品総額を同じ100万円とした場合、「応募したい」と「やや応募したい」を合計した割合は、「1,000円分が1,000名に当たる」が69.0%で最も高く、「1万円分が100名に当たる」(68.2%)が続きました。「100万円分が1名に当たる」は42.3%でした。また、総額を定めない条件では、「300円分を応募者全員がもらえる」(67.6%)、「500円分が応募者の2人に1人に当たる」(66.6%)も高くなっています。
「応募したい」のみでみると、「300円分を応募者全員がもらえる」が38.6%で最も高くなっています。
当選人数と景品額の組み合わせ別の応募意向を応募経験別にみると、応募経験者・未経験者ともに「1,000円分が1,000名に当たる」が最も高い


当選人数と景品額の組み合わせ別の応募意向を直近1年以内の応募経験別にみると、すべての組み合わせで応募経験者が未経験者を上回りました。応募経験者と未経験者の差は、「500円分が応募者の2人に1人に当たる」(30.6pt)と「ダブルチャンス」(29.7pt)で特に大きくなっています。
まとめ
本調査の結果、直近1年以内にキャンペーンや懸賞に応募した人は52.5%と2人に1人にのぼり、応募方法では手間の少ない「アンケート・クイズに回答する」形式が応募実態・応募意向ともに最も高くなりました。購入条件では、購入不要の「商品を購入しなくても応募できる」が最も高く、購入の数量や金額が増えるほど応募意向は下がる傾向がみられました。
景品では「現金・キャッシュバック」「ポイント付与・ポイントバック」「商品券」といった使い道の自由度が高いものの応募意向が高く、「デジタルギフト」も65.6%でした。当選人数と景品額の組み合わせでは、総額が同じ100万円でも、少額を多くの人に届ける「1,000円分が1,000名に当たる」が最も高い応募意向を集めました。
調査概要
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調査の方法:「QiQUMO」を利用したWEBアンケート方式で実施
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調査の対象: 全国の20代~60代の男女 3,000名(性別・年代均等割付、各300名)
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調査実施日:2026年10月1日 〜 2026年10月2日
※調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります。
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例:「株式会社エクスクリエと株式会社DIGITALIOが実施した調査によると…」
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株式会社DIGITALIOについて

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【株式会社DIGITALIO】
代表取締役:安藤 敦士
資本金:1億9,800万円
設立:2007年1月22日
所在地:東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー24F
事業内容:メディア事業/デジタルギフト事業/リテールDX事業
本件に関するお問合せ
株式会社DIGITALIO 広報担当
お問い合わせフォーム : https://digitalio.jp/contact/
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