認知機能がアップする習慣が満載!『医者がすすめるボケない人の習慣50』(11/25発売)

株式会社大洋図書は11月25日(火)、工藤孝文医師が監修した『POWER MOOK 67 医者がすすめるボケない人の習慣50』を発売します。
認知症にならない人、なりにくい人は、ある共通した生活を送っています。その生活は、すぐに実践できるものばかりです。たとえば日記を書く習慣がある、お笑い番組が好き、よく噛んで食べるなど。
また、よく食べているもの、趣味にしていること、病気の予防法、対人関係、運動習慣など、認知症とは無縁の人たちから見習うべき生活は多岐にわたります。
本誌監修の工藤孝文医師は、多くの患者さんと接してきた経験から、「ボケない人たちの習慣が見えてきた」といいます。その習慣の数々を医療の現場で患者さんたちに伝え、メディアを通して発表しています。

本誌はボケない人たちが実践している生活習慣の数々をわかりやすく紹介。実践することでさまざまな病気の予防にもつながり、充実した毎日を送れるようになります。
認知症対策を始めたい人だけなく、高齢の家族を持つ方々にもおすすめしたい一冊です。
【本誌の特徴 その1】
①約50の「ボケない人の習慣」を紹介!
②豊富な図と写真・イラストで知りたい情報がすぐにわかる

【本誌の特徴 その2】
③大きな文字、専門用語をなるべく使わないわかりやすい文章でスラスラ読める
④定価690円(本体627円+税)というお手頃価格
第1章ボケない人の食事習慣
・ボケない人ほど「1日3食」を欠かさない
・青魚を食べると認知機能が向上する
・ボケない人ほどよく納豆を食べている
・カマンベールチーズでBDNF濃度が上昇
・ガムを噛むことで脳内の血流が改善する など

第2章 ボケない人の運動習慣
・週3回の有酸素運動で認知症のリスク低減
・ウォーキングコースに変化をつける
・しりとりなど頭を使いながら歩く
・階段は「下り」のほうが運動効果が高い など

第3章 ボケない人の趣味や習慣
・聞き手と逆の手で作業をして脳を活性化
・人付き合いの多い人ほどボケにくい
・ボランティア活動で死亡リスクが下がる
・カラオケは懐かしい曲を選んで歌う
・週に一度はおしゃれをして外出する
・整理整頓や模様替えがボケ防止に効果的 など

第4章 ボケない人の病気対策
・ややぽっちゃりだとボケずに長生きする
・座っている時間が長いと認知症になりやすい
・ネバネバ食材で血糖値の上昇を抑える
・早めの補聴器で認知症を予防する
・ボケないための理想的な睡眠時間とは? など
●監修者紹介
工藤孝文(くどう・たかふみ)医師
そのだ内科糖尿病甲状腺クリニック副院長。福岡県みやま市出身。専門は、糖尿病・高血圧・脂質異常症などの生活習慣病、漢方治療・ダイエット治療など。現在は東京を中心に、全国各地で糖尿病・ダイエットに関する講演活動も展開。より多くの人の病気を予防することを目的に、医療、健康に関する情報発信も積極的に行っている。NHK『あさイチ』、日本テレビ『世界一受けたい授業』、フジテレビ『ホンマでっか!?TV』などのTVをはじめ、さまざまなメディアに出演している。著作多数。
●概要
書名:『医者がすすめるボケない人の習慣50』
発行・発売:大洋図書
発売日:2025年11月25日(火)
価格:690円(税込)
判型:A4(210×297mm)
仕様:総80頁/オールカラー
商品ページURL:https://taiyohgroup.jp/magazine-mook/health-general/id005598/
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