スポーツ用サポーター売上No.1※1ブランド「ザムスト」より、ランナーが求める薄さと軽さを追求した膝サポーター「FILMISTA KNEE(フィルミスタ ニー)」新発売
日本シグマックス株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:鈴木洋輔)は、日本のテクノロジーから生まれ世界で愛されるスポーツ向けサポート・ケアブランド「ZAMST(ザムスト)」より、シリアスランナーのニーズにこたえる新製品「FILMISTA KNEE(フィルミスタ ニー)」を新発売。2月初旬より全国スポーツ店で販売を開始します。
※1 2014年~2018年 スポーツサポーター(スポーツ販売チャンネルを主としたブランド商品対象)市場メーカー出荷金額ベース 株式会社矢野経済研究所調べ 2019年12月現在
※1 2014年~2018年 スポーツサポーター(スポーツ販売チャンネルを主としたブランド商品対象)市場メーカー出荷金額ベース 株式会社矢野経済研究所調べ 2019年12月現在
■ZAMST FILMISTA KNEE ヒザの上下を圧迫しながらも、ランナーの求める薄さと軽さを追求
【FILMISTA KNEE 3大製品特長】
1.独自のフィルム配置で固定力を発揮しながらも、薄くかさばらない
2.伸縮性の異なるフィルムを熱圧着させて、生地のパワーをアップ
3.機能面・デザイン面にこだわったフィルムラインを採用したシャープな外観
その他の特長はこちら>>https://www.zamst.jp/filmista/#item05
■FILMISTA series 共通コンセプト 「フィルム」の様に薄く、「安定感」をもたらす新世代サポーター
薄さと強さ、さらには的確なサポート力を実現します。
■FILMISTA KNEE (フィルミスタ ニー)
サ イ ズ :S~LL (ヒザ下の太さ28cm~40cm)
商品の詳細はこちら>>https://www.zamst.jp/filmista/#item05
■ZAMST(ザムスト)について (URL: https://www.zamst.jp/ )
ZAMST(ザムスト)は医療メーカーとして整形外科向けの製品を45年にわたり開発・製造する日本シグマックス株式会社が1993年に設立したスポーツ向けサポート・ケア製品ブランドです。人体を知り尽くした日本生まれのサポーターがケガや障害を未然に防ぎ、再発を予防。人の身体から生み出されるパフォーマンスを最大限に引き出すことを目指すブランドであり続けるために前進を続けています。
■ザムストパートナーズ
ZAMST(ザムスト)はバレーボール、バスケットボール、テニス、バドミントン、サッカーなど、あらゆるスポーツにおいて限界に挑み続けるアスリートや団体を応援しています。
■日本シグマックス株式会社について
所在地: 東京都新宿区西新宿6-8-1
創 業: 1973年6月1日
資本金: 9,000万円
代表取締役社長: 鈴木 洋輔
社員数: 263名(2019年3月末)
売上高: 98.3億円(2019年3月期)
コーポレートサイト:https://www.sigmax.co.jp/
日本シグマックスは「身体活動支援業」を事業ドメインとし、医療、スポーツ、ウェルネスの分野で人々の身体活動を支援する製品・サービスを提供しています。創業以来「医療」、中でも「整形外科分野」に特化して各種関節用装具やギプスなどの外固定材、リハビリ関連製品などを製造・販売してまいりました。また、医療機器分野では、医療用の冷却療法のためのアイシングシステムのパイオニアであり、国内初のコードレス超音波骨折治療器「アクセラスmini」、超音波診断装置の活用範囲を広げ利便性を飛躍的に変えたポータブル超音波診断装置「ポケットエコーmiruco」など、特徴のある医療機器を提供しています。
また、スポーツ分野では、「ZAMST(ザムスト)」がスポーツサポーター市場No.1ブランドとしてマラソン、陸上競技、野球、バスケット、ラグビー、バレーボール、サッカー、相撲など、あらゆる競技のアスリート・スポーツユーザーから高い評価と信頼をいただいています。
2010年からはロコモティブシンドロームを予防するための啓蒙活動「ロコモチャレンジ!推進協議会」の正会員企業として、医療向け、コンシューマー向けにかかわらず、社会に「身体を動かす喜び」を提供し続けています。
当社が行ったランナーへのヒアリング調査によると、走ることに意識の高いランナーほど「サポーターの着用によるランニングフォームへの影響を懸念する」傾向がありました。またこうしたランナー(シリアスランナー)がサポーターに求める機能は、①薄くかさばらず②なおかつ軽いこと、③それでいてしっかりとしたサポート力を備えていることという3点でした。「FILMISTA KNEE(フィルミスタ ニー)」はF.S.テクノロジー※2を用いることで、ランナーの求める薄さ・軽さ・サポート力を追求したシリアスランナー向けの膝サポーターです。
【FILMISTA KNEE 3大製品特長】
1.独自のフィルム配置で固定力を発揮しながらも、薄くかさばらない
2.伸縮性の異なるフィルムを熱圧着させて、生地のパワーをアップ
3.機能面・デザイン面にこだわったフィルムラインを採用したシャープな外観
その他の特長はこちら>>https://www.zamst.jp/filmista/#item05
■FILMISTA series 共通コンセプト 「フィルム」の様に薄く、「安定感」をもたらす新世代サポーター
※2 F.S.テクノロジーとは伸縮性の違う2種類のウレタンフィルムを圧着。
薄さと強さ、さらには的確なサポート力を実現します。
■FILMISTA KNEE (フィルミスタ ニー)
販売価格:3,400円(税別)
サ イ ズ :S~LL (ヒザ下の太さ28cm~40cm)
商品の詳細はこちら>>https://www.zamst.jp/filmista/#item05
■ZAMST(ザムスト)について (URL: https://www.zamst.jp/ )
ZAMST(ザムスト)は医療メーカーとして整形外科向けの製品を45年にわたり開発・製造する日本シグマックス株式会社が1993年に設立したスポーツ向けサポート・ケア製品ブランドです。人体を知り尽くした日本生まれのサポーターがケガや障害を未然に防ぎ、再発を予防。人の身体から生み出されるパフォーマンスを最大限に引き出すことを目指すブランドであり続けるために前進を続けています。
■ザムストパートナーズ
ZAMST(ザムスト)はバレーボール、バスケットボール、テニス、バドミントン、サッカーなど、あらゆるスポーツにおいて限界に挑み続けるアスリートや団体を応援しています。
松友美佐紀選手(バドミントン)、穴井詩選手(ゴルフ)、伊藤竜馬選手(テニス)、日比野菜緒選手(テニス)、綿貫陽介選手(テニス)
スティーブン・アダムス選手(バスケットボール)、髙野 直哉(バレーボール)、山本 智大(バレーボール)、樋口 裕希(バレーボール)、その他、アスリート、チーム多数。
■日本シグマックス株式会社について
所在地: 東京都新宿区西新宿6-8-1
創 業: 1973年6月1日
資本金: 9,000万円
代表取締役社長: 鈴木 洋輔
社員数: 263名(2019年3月末)
売上高: 98.3億円(2019年3月期)
コーポレートサイト:https://www.sigmax.co.jp/
日本シグマックスは「身体活動支援業」を事業ドメインとし、医療、スポーツ、ウェルネスの分野で人々の身体活動を支援する製品・サービスを提供しています。創業以来「医療」、中でも「整形外科分野」に特化して各種関節用装具やギプスなどの外固定材、リハビリ関連製品などを製造・販売してまいりました。また、医療機器分野では、医療用の冷却療法のためのアイシングシステムのパイオニアであり、国内初のコードレス超音波骨折治療器「アクセラスmini」、超音波診断装置の活用範囲を広げ利便性を飛躍的に変えたポータブル超音波診断装置「ポケットエコーmiruco」など、特徴のある医療機器を提供しています。
また、スポーツ分野では、「ZAMST(ザムスト)」がスポーツサポーター市場No.1ブランドとしてマラソン、陸上競技、野球、バスケット、ラグビー、バレーボール、サッカー、相撲など、あらゆる競技のアスリート・スポーツユーザーから高い評価と信頼をいただいています。
2010年からはロコモティブシンドロームを予防するための啓蒙活動「ロコモチャレンジ!推進協議会」の正会員企業として、医療向け、コンシューマー向けにかかわらず、社会に「身体を動かす喜び」を提供し続けています。
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