商業施設向けリーシングDXシステム「ショップカウンター エンタープライズ」、三井不動産グループの「イベントスペース・メディア媒体ガイド」を刷新
〜 全国約50施設のイベントスペースのほか、デジタルサイネージや館内装飾など多様なメディアを検索・比較しやすい募集サイトへ 〜
商業不動産をデジタル化し新たなインフラの創造を目指す株式会社カウンターワークス(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:三瓶 直樹、以下「カウンターワークス」)は、三井不動産株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:植田 俊、以下「三井不動産」)をはじめとする三井不動産グループの「イベントスペース・メディア媒体ガイド」の刷新を、商業施設向けリーシングDXシステム「ショップカウンター エンタープライズ」を通じて支援したことをお知らせします。本サイトは三井不動産を導入主体とし、三井不動産商業マネジメント株式会社および、ららぽーとエージェンシー株式会社など、三井不動産グループ各社の運用に活用されます。
■「三井ショッピングパーク イベントスペース・メディア媒体ガイド」のURL:https://eventspace.mf-shogyo.co.jp/about

サイト刷新の背景
三井不動産グループでは、商業施設が持つリアルな顧客接点を活かし、ポップアップイベントやプロモーション、館内メディアを通じた広告出稿など、多様な企業活動の場を提供してきました。
近年、商業施設は単なる購買の場にとどまらず、ブランドと生活者が直接接点を持つリアルメディアとしての価値が高まっています。特に、オンライン広告だけでは届きにくい購買直前の生活者接点や、体験を伴うプロモーションへの関心が高まる中、イベント出店を検討する事業者に加え、館内メディアを活用したい広告代理店・広告主にとって、施設横断で情報を確認し、目的に合う出店・出稿先を検討できる導線の重要性が増しています。
そのようなニーズを踏まえ、三井不動産グループの商業施設におけるイベントスペースと館内広告・装飾媒体を横断的に確認できる情報設計に最適化されたサイトへと刷新しました。
刷新したサイトについて
「三井ショッピングパーク イベントスペース・メディア媒体ガイド」では、三井ショッピングパーク ららぽーと、三井アウトレットパーク、ライフスタイルパーク、都心型施設など、三井不動産グループが展開する全国約50施設のイベントスペースや館内メディア情報を掲載します。掲載対象は、イベント出店スペース約2,000件、デジタルサイネージや館内装飾などの館内メディア約420件にのぼり、イベント出店とメディア出稿の双方を施設横断で検索・比較できるようになりました。
イベント出店を検討する事業者は、エリアや施設ごとにイベントスペースを検索し、施設の特徴や出店パターン、利用までの流れなどを確認できます。ポップアップストアや物販、PRイベント、展示、体験型プロモーションなど、目的に応じた出店場所を探しやすい構成としました。
また、メディア出稿を検討する広告代理店や広告主に向けて、デジタルサイネージをはじめ、多様な館内広告・装飾媒体を検索できる導線も整備しています。これにより、施設の来館者属性やプロモーション目的に合わせ、最適な媒体を比較・検討しやすくなります。
▼三井不動産グループの「イベントスペース・メディア媒体ガイド」の画面イメージ

(1)三井不動産グループの館内メディアの特長
三井不動産グループの商業施設は、幅広い来館者層を有しています。また、来館頻度や滞在時間も高い水準にあり、日常的な買い物や食事、レジャーの中で生活者と継続的な接点を持ちやすい環境が形成されています。
こうした来館特性を背景に、館内メディアは認知獲得だけでなく、ブランド理解や購買意欲の向上にもつながる接点として活用されています。今回の刷新により、広告代理店や広告主は、デジタルサイネージ、館内装飾、購買接点メディアなどを目的に応じて検索・比較し、イベント出店と組み合わせた立体的なプロモーションを検討しやすくなります。
(2)媒体種別やサイズ、料金帯から横断比較できるメディア検索機能
今回の刷新において特に強化したのが、館内メディアの検索・比較機能です。
広告代理店や広告主は、エリア、都道府県、施設名・店舗名に加え、媒体種別や料金帯などの条件からメディアを絞り込み、複数選択することができます。媒体種別では、エレベーター・エスカレーター周辺やレジ前、大型LEDビジョンなどのデジタルサイネージに加え、ポスター・ボード広告、動線広告、空間ジャック、大型装飾、購買接点メディアなど、商業施設ならではの多様な媒体を対象としています。
各メディアの詳細ページでは、掲載場所や媒体種別、サイズ・規格、掲出条件、料金、制作・施工上の注意点などを確認できます。媒体によっては資料ダウンロードも可能となっており、広告代理店がクライアントへの提案を行う際にも活用しやすい設計です。
これまで商業施設のメディア出稿は、施設ごと、媒体ごとに情報を確認する必要がありましたが、今回の刷新により、広告主は保有している広告素材や実施したいプロモーション内容に応じて、複数施設・複数媒体を横断的に検討しやすくなります。
▼「メディア媒体情報」の画面イメージ

(3)管理機能との連携により、問い合わせから契約管理まで一体化
三井不動産グループでは、2025年7月に「ショップカウンター エンタープライズ」の管理機能を先行導入しています。今回刷新した募集サイトは、この管理機能と連携することで、イベントスペースや館内メディアに関する問い合わせを、管理画面上で一元的に確認できる運用基盤となります。さらに、問い合わせ情報をもとに契約データを作成できるため、募集サイト上で生まれた接点をその後の商談・契約管理へスムーズにつなげることが可能です。
これにより、出店者や広告主にとっては問い合わせから利用検討までの手続きが分かりやすくなります。一方、施設運営側にとっても、施設横断での問い合わせ状況や商談情報を把握しやすくなり、イベントスペースや館内メディアの活用機会をより広げやすい体制を構築できます。
今後の展望
カウンターワークスは、今後も「ショップカウンター エンタープライズ」を通じて、三井不動産グループの商業施設におけるイベントスペース・メディア媒体の活用を支援してまいります。
商業施設は、多くの生活者が訪れ、購買や体験が生まれるリアルな接点を持っています。カウンターワークスは、こうした商業施設の価値をデジタル上で可視化し、出店者、広告代理店、広告主がより活用しやすい形で届けることで、商業施設におけるリーシングおよびメディア活用のDXを推進します。
導入企業様のコメント
三井不動産株式会社
商業施設・スポーツ・エンターテインメント本部 商業施設運営一部 運営企画グループ長
市橋 哲之氏
このたび、三井不動産グループの商業施設におけるイベントスペース・メディア媒体の情報を、より探しやすく、比較・検討しやすい形へ刷新しました。商業施設は、生活者とのリアルな接点を持つ場であり、イベントや館内メディアを通じて企業の皆さまのプロモーション活動に幅広く活用いただける可能性があります。今回の刷新により、出店者や広告代理店、広告主の皆さまが目的に合ったスペースや媒体を見つけやすくなることを期待しています。今後もグループ各社と連携し、商業施設の価値向上と新たな活用機会の創出に取り組んでまいります。
■ショップカウンター エンタープライズについて
商業施設向けリーシングDXシステムです。商業施設が自社スペースを掲載する「テナント募集サイト」と、問い合わせ・営業・テナント情報管理やスペースの稼働管理ができる「営業管理システム」をSaaS型で提供し、随時、機能追加やバージョンアップを行うことで、テナント募集業務や管理業務の効率化、生産性向上を支援いたします。現在、1,500以上の商業施設にて導入。
URL: https://shopcounter.jp/lp/enterprise
■カウンターワークスについて
商号 :株式会社COUNTERWORKS
所在地 :東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル8F
代表 :代表取締役CEO 三瓶 直樹
事業内容 :「ショップカウンター」「ショップカウンター エンタープライズ」の企画・開発・運営
資本金 :6.54億円(資本準備金を含む)
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