お吸いものだけじゃない!「松茸の味お吸いもの」で簡単”マツダケ”アレンジレシピ
手順もカンタンで時間を生むレシピ♪
お吸いものとしてお召し上がりいただくのはもちろん、おかずの味の決め手としても役立つ「松茸の味お吸いもの」をご家庭での献立のヒントとして、ご活用ください。
(※レシピ紹介の写真はすべて調理例です。)
【永谷園公式HPの殿堂入りレシピ(3点)】
しめじの和風パスタ (1人分、調理時間:19分)
【材料】
・松茸の味お吸いもの :1小袋
・パスタ :1束/100g(パッケージの表示どおりゆでる)
・しめじ :1/2パック(約50g)(石づきをとってほぐす)
・バター :小さじ1 ・しょうゆ :小さじ1/2
・小ねぎ:適量(小口切り)
①パスタをゆで、ゆであがる2分前にしめじを入れて一緒にゆでる。
②ゆであがった①をざるにあけて湯をきり、器に盛る
③松茸の味お吸いもの、バター、しょうゆを加えて和え、小ねぎを散らしてできあがり。
きのこの炊き込みご飯 (4人分、調理時間:約50分)
【材料】
・松茸の味お吸いもの :2小袋 ・米 :3合(450g)
・しめじ :1パック(100g)(石づきをとってほぐす)
・しょうゆ :大さじ2 ・みりん :大さじ2
・油あげ(お好みで) :1枚(30g)(油抜きして食べやすい大きさに切る)
・三つ葉(お好みで) :適量
①米を研いで炊飯器に入れ、さらに、しょうゆ、みりんを加える。
②3合の目盛りまで水を入れ、松茸の味お吸いもの、しめじをいれてよくかきまぜ、炊いてできあがり。
きのこの混ぜ込みご飯 (2人分、調理時間:2分)
【材料】
・松茸の味お吸いもの :1小袋 ・ご飯 :茶碗約2杯分(300g)
・しめじ :1パック(100g)(石づきをとってほぐす)
・油あげ :1枚(30g)(短冊切り) ・三つ葉 :適量(2~3本)(1~2cmに切る)
①しめじと油あげをお皿に入れ、電子レンジで加熱する。(500W 約1分30秒)
②ボウルに①、ご飯、松茸の味お吸いもの、三つ葉を入れて、よくかき混ぜたらできあがり。
※バターを混ぜると、さらにおいしくお召しあがりいただけます。
【和食の日にオススメ!待つだけで1品できちゃう“マツダケ”レシピ(2点)】
待つだけであっさり肉じゃが (2人分、調理時間:27分)
【材料】
◎松茸の味お吸いもの : 1小袋 ◎料理酒 :50ml
◎白だし :小さじ1 ◎水 :100ml
(◎の材料は合わせておく)
・サラダ油 :小さじ1(4g)
<下記材料はいずれもひと口大に切る>
・豚肉(切り落とし) :50g
・じゃがいも :小2個(200g)
・にんじん :1/3本(50g) ・玉ねぎ :1/4個(50g)
①小鍋に油を引き、豚肉を2分ほど炒める。(中火)
②肉の色が変わってきたら野菜を入れ、じゃがいもの周りが少し透き通ってくるくらいまで3分ほど炒める。
③合わせておいた◎を入れて蓋をし、15分煮る。(中火)
④お皿に盛ってできあがり。
待つだけでタラとキノコのレンジ蒸し (2人分、調理時間:10分)
【材料】
・松茸の味お吸いもの :1袋
・タラの切り身 :2切れ(約160~180g)
・しめじ :200g(石づきをとってほぐす)
①ビニール袋にタラの切り身と松茸の味お吸いものを入れ、もみこむ。
②冷蔵庫に入れて一晩待つ
③耐熱皿にクッキングペーパーを広げ、②とキノコをのせ、ペーパーの両端をねじって包む。
④電子レンジ(500W)に4分半かけてできあがり。
※電子レンジからお皿を出す際にはやけどに気を付けてください。
※漬け込む時間は調理時間に含みません。
松茸の味お吸いものでつくる「マツダケレシピ」とは?
お湯を注ぐだけでほどよい松茸の香りが楽しめる「松茸の味お吸いもの」。お吸いものとしてはもちろん、だしの素のように調味料としてもさまざまな料理にもお使いいただけます。
(https://www.nagatanien.co.jp/brand/osuimono/)
1.時間があるときにつけこむ
2.冷蔵庫に入れて一晩まつ
3.焼いたり盛り付けたりしてできあがり
の“待つだけ(マツダケ)”簡単おかずレシピです。いつもより手間ひまかからずおかずを作れるので、待っている間に他のことができる、まさに“時間を生む”レシピです
使用した商品
・松茸の味お吸いもの 4袋入:希望小売価格 128円(税抜)
・松茸の味お吸いもの 8袋入:希望小売価格 230円(税抜)
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