【12/20(水)12:00開催】DataStoryLogic データで稼ぐためのフレームワーク
参加申し込みフォーム:https://service.datafluct.com/seminar/231220
DATAFLUCTでは、「データからビジネスを生み出したい」「データを活用したDXをしたい」という相談に対して、食品・小売・物流・建設・不動産・広告・金融・エネルギー業界など、過去5年間で100以上の解決策を提案し続けてきました。それが実現できた背景には、どの業界にも共通の考え方「データを資産に変え、データで稼ぐロジック」があります。
DataStoryLogicは、データで稼ぐためのフレームワークです。これをDX担当が使えるようになれば、データがどのように価値を生み出すのか、そのストーリーとロジックを設計することができるようになり、どのような会社でもデータ資本経営を実現できます。
本セミナーはDATAFLUCT 代表取締役CEO 久米村が登壇し、このフレームワークの背景となる、データで稼ぐメカニズム、データ活用のアイデアを強制的に生み出すフレームワーク、データからビジネスを変革するフレームワーク、DX企画を社内で通していくためのヒントをご紹介します。
開催概要
DataStoryLogic データで稼ぐためのフレームワーク
〜データ資本経営、データ活用DXのためのアイデア創出ツール〜
開催日時:2023年12月20日(水)12:00-13:00
参加条件:無料・事前申込制
参加方法:お申込後にご登録のメールアドレスに視聴URLをお送りいたします。
参加申込フォーム:https://service.datafluct.com/seminar/231220
セミナー内容
データで稼ぐメカニズム
データビジネスのアイデア創出方法と活用事例
データを活用するDX企画フレームワーク
DataStoryLogic:データで稼ぐフレームワーク
DX企画の通し方
こんな方におすすめ
DX企画担当者、DX部門リーダー
データ活用によるビジネス創出に興味をお持ちの方
DX企画の立て方、社内での推進方法にご興味をお持ちの方
※本セミナーは、同業他社様、フリーメールアドレスでのご登録をお断りいたしております。
登壇者
久米村 隼人(株式会社DATAFLUCT 代表取締役CEO)
ベネッセ、マクロミル、リクルートグループ、日本経済新聞社など複数の企業にて、15サービス以上の新規事業を創出。これまで責任者としてサービスローンチした新規事業は35を超える。大阪府立大学大学院工学研究科修了(数理工学専攻)、早稲田大学大学院商学研究科(夜間主MBA)修了。JAXAのJ-SPARCプロデューサー。
株式会社DATAFLUCTについて
株式会社DATAFLUCTは「データを商いに」をビジョンに掲げ、埋もれていたデータから新たな価値を生み出し、社会課題を解決するデータビジネスパートナーです。非構造化データをはじめ、データの形式にとらわれない「マルチモーダルデータ活用」に強みを持ち、データの収集・蓄積・加工・分析を一気通貫で実現します。
需要予測によるロスの削減、持続可能な都市計画、脱炭素に向けた行動変容など世界基準の課題に着目した自社サービスも展開し、誰もがデータを有効活用することで持続可能な意思決定をすることができる世界の実現を目指しています。2019年JAXAベンチャー※認定企業。
※宇宙航空研究開発機構(JAXA)の知的財産・業務での知見を利用して事業を行う、JAXA職員が出資・設立したベンチャー企業。
<企業概要>
本社所在地:東京都渋谷区道玄坂一丁目19番9号 第一暁ビル6階
代表者:代表取締役CEO 久米村 隼人
設立:2019年1月29日
電話番号:03-6822-5590(代表)
資本金:14億9,712万円(資本準備金含む)
事業内容 :データプラットフォーム構築・運用支援事業、DX推進支援・運用支援事業、サステナブルデータビジネス事業
Webサイト:https://datafluct.com/
Twitter:https://twitter.com/datafluct
Facebook:https://www.facebook.com/datafluct/
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