KARTE SignalsがLINE公式アカウントとの連携を開始。LINE広告で活用可能に
月間利用者数9,200万人のLINEと連携し、あらゆる顧客接点で一貫した体験を実現
CX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」を提供する株式会社プレイド(東京都中央区:代表取締役CEO 倉橋健太)は、ファースト・パーティ・データ活用によりサイト内外で一貫した顧客体験を実現するソリューション「KARTE Signals」がLINE公式アカウントとの連携を開始し、LINE広告で活用できるようになったことをお知らせします。
- KARTE Signalsとは
SaaSとして提供されるので、別途の環境整備およびデータ基盤構築、その保守管理の必要もなく、ファースト・パーティ・データを広告媒体へ簡単に連携できます。KARTE Signalsは広告媒体へのデータ連携フローを自動化できるので作業の工数削減に貢献し、企業はファースト・パーティ・データの活用にリソースを集中できます。
KARTE Signals サービスサイト:https://karte.io/service/signals/
- KARTEについて
高い拡張性を備えており、オンサイトに限らず様々なシーンでのマーケティング課題やニーズに合わせた活用が可能です。KARTEは、あらゆるデータを個客軸で統合・解析することで圧倒的な顧客理解を可能とし、エンドユーザーにおける体験価値(CX)の向上を実現します。
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