【NEW OPEN】和風だし麻辣湯専門店「転転麻辣湯」が代官山に12月17日(水)オープン!昆布やしじみ出汁に麻辣が香る、“日本人好みの麻辣湯”を追求した新しい一杯

代官山駅徒歩1分。辛さが苦手な人から辛いもの好きな人まで。誰でも安心して楽しめる麻辣湯が誕生

僕と私と

Z世代向けの企画・エモマーケティング®を行う『僕と私と株式会社』は、和風だしベースの麻辣湯専門店「転転麻辣湯(テンテンマーラータン)」を2025年12月17日(水)に、代官山にてオープンすることをお知らせいたします。昆布やしじみ出汁に麻辣が香る、“日本人好みの麻辣湯”を追求した、まったく新しい一杯です。

代官山駅徒歩1分の立地。和風だしが特徴のジャパニーズ麻辣湯

転転麻辣湯は、代官山駅中央口から徒歩1分の立地にあり、仕事帰りや駅を利用するタイミングでも立ち寄りやすい立地です。

店内はブランドカラーである赤を基調としたデザインで、麻辣湯の“しびれ(麻)・辛さ(辣)”の世界観を視覚的に表現しています。カウンターとテーブルを中心に14席を設け、ひとりでも気軽に利用しやすい空間に仕上げました。

スープは、旨味とやさしくコクのある和風だしにこだわり、辛さやしびれの調整によって、辛さが苦手な人から辛いもの好きな人まで好みに合わせた味わいを楽しめます。

転転麻辣湯スペシャル

また、転転麻辣湯ではモバイルオーダー制を採用しています。麻辣湯には、具材を自分で選んで取る楽しさがある一方で、「不特定多数が触れることへの不安」を感じる方が一定数いることが、事前調査からわかりました。

そこで、メイドインジャパンの麻辣湯専門店として、安心して楽しめる環境づくりを優先し、オーダーから受け取りまで非接触で完結する方式を選択いたしました。ただし、モバイルオーダーでも具材の選択や辛さの調整は自由に選べます。お好みに合わせて、自分だけの一杯をお楽しみください。

卓上調味料で辛さの調整も可能です。

さらに、麻辣湯の人気具材をモチーフにしたオリジナルキーホルダー(税込550円)を店頭で販売中です。思わず連れて帰りたくなる、ゆるかわデザイン。日常使いのバッグや鍵にも取り付けやすいアイテムです。

なぜ、いま麻辣湯なのか。「転転麻辣湯」をオープンする背景

今回、新ブランドとして麻辣湯に取り組む背景には、いまの市場動向と当社の価値観との高い親和性にあります。

麻辣湯(マーラータン)は、唐辛子の辛さ「辣」と山椒のしびれ「麻」が特徴の麺料理で、Uber Eats「2025年上半期トレンドランキング」では料理部門1位を獲得するなど、注目が高まっているトレンドフードです。

健康意識の高まりや、自分に合ったカスタマイズができる商品を選ぶ傾向の広がりとも相性が良く、特にZ世代を中心に選ばれる機会が増えています。

僕と私と株式会社は、これまでも渋谷での肌質管理サロン事業(belle渋谷店)、恵比寿でのパーソナルジム事業(精神と時のジム恵比寿店)など、「心身の健康」に関わるブランドづくりに取り組んできました。また、ライフスタイルの多様化を背景に、メンバーが長く健やかに働ける“健康経営”を進めてきた経緯があります。

麻辣湯が持つヘルシーさは、当社が向き合ってきた“健康領域”や"Z世代"と重なる点が多いことから、今回、麻辣湯専門店「転転麻辣湯」を新ブランドとしてオープンする運びとなりました。今後も、美容・運動に続き、“食”の観点からも健康をサポートする取り組みを進めてまいります。

代表・今瀧からのメッセージ

「転転麻辣湯は、日本人が毎日でも食べたくなる“やさしい麻辣”を目指して生まれました。

私たちが大切にしたのは、刺激よりも“巡るおいしさ”。昆布やしじみを中心にした和風だしに、麻辣の香りがふわりと広がることで、誰でも安心して楽しめる新しい一杯をつくりました。

僕と私と株式会社はこれまで、肌質サロンやパーソナルジムなどの運営を通じて、心と体の健康に関わる環境づくりに取り組んできました。その延長線上で、日々の生活にもっと気軽に取り入れられる“食”からのアプローチにも挑戦したいと考え、麻辣湯というジャンルを選びました。

しびれと辛さのインパクトがありながら、野菜を中心にヘルシーに楽しめる。そんな健康とおいしさの両立という価値が、これまで積み上げてきたZ世代向けの事業との親和性が高いと感じています。

店名の「転転」には、「何度転んでも立ち上がれるような、しなやかな強さを応援したい」という想いを込めました。変化の大きい時代を生きる若い世代にとって、毎日を前向きに進めるための小さな活力になれたらうれしいです。

代官山という街で、誰かの"心も転ぶ一杯"を届けられるよう、スタッフ一同心を込めてお迎えいたします。

僕と私と株式会社/Z世代の企画屋

代表取締役CEO 今瀧 健登

■店舗紹介・概要

店舗名:転転麻辣湯(テンテンマーラータン)

所在地:東京都渋谷区代官山町20-9 サザン代官山 1-C

アクセス:東急東横線「代官山駅」中央口より徒歩1分

席数:14席

オープン日:2025年12月17日(水)

営業時間:11:00-15:00、19:00-23:00

定休日:火曜日

注文方法:モバイルオーダー形式(キャッシュレス対応・現金不可)

公式サイト:https://boku-to-watashi-and.com/tenten_malatan

僕と私と株式会社について

僕と私と株式会社は、Z世代を代表する企画・エモマーケティング会社です。また、リモート制度やサウナ採用、地方へのワーケーションなどを取り入れた新しい働き方も実践中。「メンバー全員天才」を目指し、社内からも多くの企業が生まれています。

(1)企画・エモマーケティング®

Z世代に特化した心を動かす企画・マーケティングを専門としています。ハッピーな共感をフックに購買行動に繋げる「エモマーケティング®」をベースに、今を生きるリアルなZ世代の視点も取り入れた企画、クリエイティブ制作、コミュニケーションまでを一貫して担当しています。

(2)Z世代調査・ブレストサービス「Zview lab.®」

「餅は餅屋に、Z世代はZ世代に」をコンセプトに、Z世代の本音やインサイトを調査する事業です。Webアンケートなどからデータを取得・分析する定量調査と、インフルエンサーをはじめとするキーオピニオンリーダーへのインタビューやワークショップなどの定性調査を実施しています。

(3)ブランド事業

神泉にある大人のための隠れ家バー「8jikai(ハチジカイ)」や、代官山にある和風だしベースのジャパニーズ麻辣湯「転転麻辣湯」、名作ゲームをタイパ良く楽しめる令和のボードゲームブランド「タイパ至上主義」など、さまざまな自社ブランドを展開しています。

■会社概要

代表取締役:今瀧 健登

所在地:東京都渋谷区円山町5-5 Navi渋谷V 3階

事業内容:Z世代に関する企画・マーケティング事業、ブランド事業

HP:https://boku-to-watashi-and.com

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会社概要

僕と私と株式会社

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URL
https://boku-to-watashi-and.com/
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区円山町5番5号 Navi渋谷Ⅴ 3階
電話番号
050-3204-3262
代表者名
今瀧健登
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2020年11月