テクノロジー系スタートアップを中心とする採択者6名決定 研究シーズ事業化支援プログラム「つくば STARTUP INCUBATION PROGRAM2021」

 株式会社サムライインキュベート(本社:東京都港区、代表取締役:榊原健太郎、以下「当社」)は、つくば市(市長:五十嵐 立青)が取り組む「つくば市スタートアップ戦略」に基づき、つくば市とともに、スタートアップ・起業家や研究者の力で社会変革を起こす事業化支援プログラム「つくば STARTUP INCUBATION PROGRAM2021」を開催しており、この度6名の採択者を決定いたしました。

 本プログラムは、技術力とアイデアに優れたテクノロジー系スタートアップや、社会実装を目標とする高い技術を持つ有望な起業希望者を対象に、2022年3月までの短期集中型で事業創出・事業拡大を支援するプログラムです。今回の採択者決定にあたり、「新規性」「将来性」「実現性」「適合性」の4つの観点で審査を実施。つくば市が掲げるスタートアップの創出による持続可能なまちづくりを目指す「つくば市スタートアップ戦略」のヴィジョンに適合し、社会課題の解決やスマート社会の実現に寄与すると考えられるテクノロジー系スタートアップを中心とする6名を選出いたしました。※採択者詳細は2ページ目をご参照ください。


  今後当社はつくば市とともに、各採択者の取り組み段階に応じて「事業コンセプト創出」「事業計画策定のメンタリング」「協業可能性のある企業や投資家とのマッチング・ネットワーク等の支援」などの伴走支援や本プログラムの運営を担い、研究・教育機関が集積するつくば市の強みであるテクノロジー系スタートアップ・起業家や研究者の成長を後押しします。

 また当社では、2030年までに実行するヴィジョン「SAMURAI VISION 2030」※の一つとして、地方の起業家・経営者や研究者の支援、また様々な形での共創を支援することで事業創出を行い、世界で課題を抱える人々の課題解決を目指しています。

注釈:2021年3月15日付 当社プレスリリース参照
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000155.000014738.html

■採択者6名(代表者五十音順)

代表者名:勝村 風我
所属:株式会社DiningX
肩書き:代表取締役CEO
取組みテーマ:飲食店向けAIアンケートサービス「ReCoPo」

 

代表者名:小沼 和夫
所属:株式会社Thermalytica
肩書き:代表取締役
取組みテーマ:地球温暖化を超断熱素材の力で止める
 

代表者名:竹原 繭子
所属:筑波大学大学院
肩書き:生命地球科学研究群 博士後期課程2年
取組みテーマ:脳波BMIによる認知機能評価システムの開発とその臨床応用
 

代表者名:日隈 聡士
所属:国立研究開発法人 産業技術総合研究所
職名:主任研究員
取組みテーマ:固体触媒の研究開発とその展開
 

代表者名:丸島 愛樹
所属:筑波大学 医学医療系
職名:講師
取組みテーマ:重症虚血性脳卒中で生じる脳虚血再灌流障害を克服できる新たな治療薬CTB211の開発
 

代表者名:元木 大介
所属:株式会社KandaQuantum
肩書:代表取締役
取組みテーマ:量子コンピューターを活用したマッチングプラットフォーム事業

 

■会社概要

社名:株式会社サムライインキュベート

住所:東京都港区六本木1-3-50
設立:2008年3月14日
代表:代表取締役 榊原 健太郎
URL:https://www.samurai-incubate.asia/

創業期〜シリーズAのスタートアップを中心に出資・成長支援するVC事業と、日本の大手企業におけるイノベーション支援事業を行っています。海外ではイスラエルとアフリカに進出し、VC事業では日本を含む現地スタートアップへの出資だけでなく、成長に必要な支援をハンズインで行います。大手企業のイノベーション支援では、中国やアメリカ等も加えより広くグローバルに連携。VC事業で培った0→1の事業創出ノウハウを活かして、大手企業にとって最適なイノベーションの形を模索し、オープンイノベーション、組織や人材開発を含め企業内インキュベーション支援等をカスタマイズ型で伴走支援します。

 以上

 
<参考>
■本プログラム実施の背景
つくば市が「つくば市スタートアップ戦略」で掲げる、スタートアップに寄り添うまち「スタンドバイ・スタートアップ」、科学技術が社会実装されるまち「ディプロイシティつくば」というヴィジョンの実現に向けた取り組みの一環として行っています。市内のスタートアップ・起業家への事業計画へのアドバイスや実現に向けた支援や、起業希望者が「起業」を実現できる環境づくりと起業後の事業立ち上げにフォーカスした事業化支援を行うことで、ディープテック・アントレプレナーを増やし、筑波研究学園都市の潜在的な力を活かした革新的なテクノロジーの社会実装を目指しています。

■「つくば STARTUP INCUBATION PROGRAM2021」概要
名称:つくば STARTUP INCUBATION PROGRAM 2021
(つくばスタートアップインキュベーションプログラム2021)
特設サイト:https://tsukuba.s-incubation.jp
募集テーマ:ライフサイエンス、ロボット、エネルギー、ナノテクノロジー、物質/材料、情報サービス、環境、宇宙、AR/VR/MR
支援対象者:
・大学や研究機関で技術開発に従事し、起業・事業化を志している研究者
・設立3年以内のディープテックスタートアップ

応募資格:
・つくば市内に事業所を置く法人または令和4年(2022年)3月31日までに市内に事業所を設置する予定の法人もしくは個人であること
・事業化のための技術シーズを保有していること
・法人の場合、設立後概ね3年以内であること

スケジュール(予定):
日程 内容
2021年8月17日(火) 募集開始
2021年9月17日(金) 応募締切
2021年9月下旬 一次審査:書類
2021年10月上旬 二次審査:面談
2021年10月中旬 結果通知
2021年10月下旬 キックオフ
2022年3月上旬 事業成果報告会(DemoDay)


※変更となる可能性もありますのであらかじめご了承ください。最新情報は特設サイトにてお知らせいたします。

 

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