一旗プロデュース「岡崎デジタルアートナイトフェスティバル 家康公生誕2023 岡崎城天守閣&大手門 プロジェクションマッピング」の公式記録映像を公開。徳川家康生誕の地・岡崎の夜をデジタルアートが彩る。
NHK大河ドラマ「どうする家康」と「どうする家康 岡崎 大河ドラマ館」のフィナーレに合わせて、岡崎の夜を最先端のデジタルアートで華やかに彩るプロジェクションマッピング。
徳川家康生誕の地で日本100名城・岡崎城天守閣に岡崎市の文化や歴史、伝統産業「三河花火」などをモチーフにしたデジタルアートコンテンツのプロジェクションマッピング映像を投影しました。
また、岡崎公園の表玄関で幅16.4メートル・高さ11メートルの岡崎公園大手門にもプロジェクションマッピング映像を投影しました。
あわせて、プロジェクションマッピングと連動して乙川河川緑地の菅生川端石垣を光で彩るデジタルライトアップも行いました。
【動画URL】 https://youtu.be/gY8jqzWAG5g
【動画URL】 https://youtu.be/gY8jqzWAG5g
開催概要
【名称】 岡崎デジタルアートナイトフェスティバル 家康公生誕2023 岡崎城天守閣&岡崎公園大手門 プロジェクションマッピング
【日時】 2023年12月23日(土)~26日(火) 17:30~21:00
※岡崎城天守閣では約6分間のコンテンツを約4分間のインターミッションをはさんで連続投影しました。
※大手門では約5分間のコンテンツを連続投影しました。
【会場】 岡崎公園 岡崎城天守閣・大手門(愛知県岡崎市康生町561-1)、乙川河川緑地
【内容】 徳川家康生誕の地で日本100名城・岡崎城天守閣に岡崎市の文化や歴史、伝統産業「三河花火」などをモチーフにしたデジタルアートコンテンツのプロジェクションマッピング映像を投影しました。
また、岡崎公園の表玄関で幅16.4メートル・高さ11メートルの岡崎公園大手門にもプロジェクションマッピング映像を投影しました。
あわせて、プロジェクションマッピングと連動して、乙川河川緑地の菅生川端石垣を光で彩るデジタルライトアップも行いました。
【料金】 観覧無料・事前申込不要
【主催】 岡崎市、岡崎市ナイトタイムエコノミー推進協議会
【企画制作】 株式会社一旗
株式会社一旗 会社概要
株式会社一旗は、名古屋・東京を拠点とするデジタルクリエイティブカンパニーです。
最先端のデジタル技術と地域の文化観光資源、日本の伝統文化をいかしたプロジェクションマッピングやイマーシブミュージアム、デジタルインスタレーション、3DCGアニメーション、VR/AR/メタバースなどのデジタルコンテンツで人々が感動や興奮を共有できる体験を創出し、心が豊かになる、想像を超えた未来の創造を目指します。
【会社名】 株式会社一旗(英文表記 HITOHATA,INC.)
【代表取締役】 東山武明
【設立】 2019年7月1日
【資本金】 3,000万円
【所在地】
(Head Office)※本社
〒451-0042 愛知県名古屋市西区那古野2-14-1 なごのキャンパス3F 3-2
(Tokyo Office)
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス17F
【事業内容】
デジタルコンテンツ事業(プロジェクションマッピング、インスタレーション、VR/AR、メタバース、プロモーションビデオ)
デジタルコミュニケーション事業(PR、イベント、キャンペーン、ブランディング)
【ウェブサイト】 https://www.hitohata.jp/
【YouTube】 https://www.youtube.com/c/HITOHATAINC/
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