10月10日銭湯の日に銭湯文化を支えた「三助」がおふろcafe bivouac に登場します
銭湯の日に伝統的な「銭湯文化」に触れ、銭湯やおふろ屋さんのことをもっと知ってほしいと開催
株式会社温泉道場(埼玉県比企郡ときがわ町、代表取締役 山崎寿樹)が運営する温浴施設・おふろcafe bivouac(埼玉県熊谷市)では、10月10日(土)の銭湯の日の企画として、おふろ屋さんのスタッフが日頃の感謝の思いを込めてお客さまの背中を流す「三助」イベントを2日間限定で行います。
「三助」とは銭湯でおふろを沸かしたり、お客さまの背中を流す職業のこと。その歴史は江戸時代まで遡りますが、近年はその文化もなくなってしまいました。 そこで銭湯の日に伝統的な「銭湯文化」に触れ、銭湯やおふろ屋さんのことをもっと知ってほしいという思いから、この「三助」をおふろに登場させます。
※新型コロナ感染症対策のためスタッフはマスクと手袋を着用させていただきます。
参加費:
無料(入館料は別途必要です)
開催期間:
2020年10月10日(土)、10月11日(日)
13:00~13:30
開催場所:
おふろcafe bivouac(ビバーク)
埼玉県熊谷市久保島939
048-533-2614
https://ofurocafe-bivouac.com/
■株式会社温泉道場
2011年3月創業。埼玉県を中心に「おふろcafe(R)」ブランドをはじめとする温浴施設や、リゾート施設の運営やコンサルティング、地域事業投資再生支援を行う。「おふろから文化を発信する」の企業理念の下、業界での新たな価値創造、地域活性化への貢献、人材の育成を目指して活動しています。
http://onsendojo.com/
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