イルサンジェー、ご予約のお客様限定、店内でお楽しみ頂けるフランスのジュラ産ワイン「レトワール・アン・バノード・ブラン」と、ショコラ「ヌガティーヌ」のマリアージュ体験は5月末まで。
最高級ショコラブティック、イルサンジェーにて、現在ジュラ地方の希少なワインとミルクチョコレートのテイスティングを実施中。このマリアージュを愉しめるチャンスは残りわずか。
イルサンジェー東京ブティックでは現在、日本では流通量が少なく希少なジュラ地方のワイン「レトワール・アン・バノード・ブラン」とミルクタブレットの「ヌガティーヌ」のテイスティングを実施中。定期的にテイスティングワインを入れ替える同店で、この貴重なマリアージュが愉しめるのは今だけ。(5月末まで。※なくなり次第終了。)
イルサンジェーは、フランス東部ジュラ地方にある小さな町アルボワにて、116年前の1900年から4代直系でショコラトリーを営む、老舗のショコラブランド。ショコラは全て、一子相伝のレシピによって当主のみによって創られる。 現当主である4代目エドワール・イルサンジェーは、フランスの人間国宝に値するMOFを当時史上最年少で受章。
「レシピだけを書いて製造は弟子が行う」のではなく、現当主エドワール・イルサンジェーその人が、は毎日コックコートを着て工房に立ち、イルサンジェーブランドの全てのショコラを彼1人で自らが作り上げているのが、イルサンジェーの大きな特徴。
全ての工程を手作業にこだわり創られる彼のショコラは、1粒創るのに3日間以上かけるなど、その希少性とこだわり抜かれたショコラとして有名。
そんなエドワール・イルサンジェーのショコラが手に入る唯一の店舗が、イルサンジェー東京ブティックである。
一昨年まで銀座に店を構えていた同店は、昨年11月に表参道に移転して再オープンした。 彼自らが素材を選び吟味し、当主である彼のみしか知らない、一子相伝で4代続く秘伝のレシピで創られるショコラは、歴代のフランス首相も美味しさのあまり自ら手紙をしたためた、という歴史も残っているほど。
<今だけの、ジュラ地方の希少なワインとショコラとのマリアージュ>
イルサンジェー東京ブティックでは来店したお客様には、ショコラとそれに合わせた白ワインのマリアージュによるテイスティングサービスを行っている。1時間をゆったりと過ごしてもらうため、完全予約制の同店では、来店したゲストをもてなすため、定期的にワインを入れ替えている。何度も訪れてくださるお客様を飽きさせないこだわりだ。
そんな同店で今出されているのが、「レトワール・アン・バノード・ブラン」。
バノード・ブランはレトワールの単一畑「アン・バノード」の樹齢の古いシャルドネから仕込まれた白ワイン。 タンクで発行した後、樽に移し替えて9ヶ月の熟成を行う。 さらに瓶詰め後の最後の仕上げに小さいバリックで熟成。 熟成由来の香ばしい余韻が魅力の白ワインだ。
またこのワインに合わせて出されているのが、ミルクタブレットの「ヌガティーヌ」。
ミルクの濃厚な甘みとキャラメルの香ばしい香りと、サクサクとした食感がブランのミネラル感によって引き立てられる一品。優しいキャラメルの甘みが、香りの強いブランとの相性が良く、マリアージュがより分かりやすく楽しめるタブレット。イルサンジェー四代目当主である、人間国宝のエドワール出生の地であるジュラ地方のワインも、日本国内での流通や取り扱いが少ないため、店頭に準備しているものがなくなり次第、別のものに変わってしまう予定だ。今だけの希少なジュラ地方のワイン「レトワール・アン・バノード・ブラン」とミルクタブレット「ヌガティーヌ」のマリアージュを楽しむには、急ぎイルサンジェー東京ブティックへ予約を。
暖かく湿気も多いこの季節に冷涼感を持って楽しめるワインとショコラのマリアージュ、この機会にぜひイルサンジェー東京ブティックで優雅なひとときを。
■イルサンジェー東京ブティック
東京都渋谷区神宮前4-26-5 神宮前426ビル1階 左手入口
営業時間:12時~19時 定休日:火・水
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