5万人の腸を診てきた名医が教える、腸と体の若さを保つ最新医学『70歳から寿命が延びる腸活』発売!
ヨーグルト・食物繊維・発酵食品…その“腸にいい”常識が「腸ストレス」を招いていた!
青春出版社(東京都・新宿区)は『70歳から寿命が延びる腸活』(松生恒夫/著)を5月2日に発売いたしました。
ヨーグルトを毎日しっかり食べる、玄米や野菜で食物繊維を取る、炭水化物を減らして肉をたくさん食べる… その“健康にいい”つもりの食常識が、「腸ストレス」を引き起こしていた!?
腸の老化が顕著になる70歳前後から、食べ物・食べ方を変える必要があると著者はいいます。
本書では、大腸内視鏡検査5万件超、日本で一番“日本人の腸”を診てきた名医が教える、寿命が延びる70歳からの腸活法を紹介します。
本書の目次
著者プロフィール
松生 恒夫(まついけ つねお)
1955年東京生まれ。松生クリニック院長。医学博士。東京慈恵会医科大学卒業。同大学第三病院内科助手、松島病院大腸肛門病センター診療部長などを経て、2004年、東京都立川市に松生クリニックを開業。現在までに5万件以上の大腸内視鏡検査を行ってきた第一人者で、地中海式食生活、漢方療法、音楽療法などを診療に取り入れ、治療効果を上げている。
書籍情報
『70歳から寿命が延びる腸活』
著者:松生恒夫
発売日:2023年5月2日
定価:1,100円(税込)
ISBN:978-4-413-04670-1
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