1月13日(火)14時30分~開催|【新年の営業戦略アップデートに】営業・マーケ責任者必見「SNS×CRM」で失注顧客を資産化する方法【無料オンラインウェビナー】
~顧客との信頼構築を意識した価値提供型のアプローチ方法が学べる~
KOBUSHI MARKETING合同会社(東京都渋谷区、代表:井上裕介)は、ビジネスの拡大に繋がる様々な取り組みを行っている。そして今回、代表の井上が自らスピーカーを務め、2026年1月13日(火)14:30~顧客関係構築のためのソーシャルCRM実践戦略について、オンラインセミナーを開催すると発表した。

【1月13日(火)14:30-15:00】ソーシャルCRMによる顧客関係構築:失注顧客を資産に変える農耕型営業の実践 / 井上裕介(KOBUSHI MARKETING代表)
詳細/お申込みは下記URLより
https://peatix.com/event/4756057/view
ソーシャルCRMで顧客関係を資産に変える「農耕型営業」の実践法を公開
広告費の高騰、リード獲得競争の激化により、「新規を追い続ける営業」から「関係を育てる営業」への転換が求められる時代。しかし、多くの企業がCRMを「管理ツール」として使う一方で、顧客との関係構築という本質を活かしきれていないのが現実です。本セミナーでは、開封されないメール配信や一方通行の情報発信から脱却し、価値提供を軸に信頼を積み上げるCRM運用へシフトする考え方を共有します。特に注目するのは、BtoB領域で効果を発揮するFacebookを活用した農耕型営業モデル。交流会→SNS接点→継続的な発信→信頼の熟成→戦略的DM→再接点創出というプロセスを通じて、売り込まずに選ばれる関係を構築します。「一度失注した顧客をどう活かすか」「紹介や再受注が自然に生まれる仕組みを作りたい」そんな経営者・営業責任者に向けた、即実践できる30分のオンラインセミナーです。
開催詳細
日時
2026年1月13日(火)14:30〜15:00
参加費
無料
形式
オンライン
参加対象
・マーケティング担当者
・マーケター志望者
・エンジニア
・事業責任者
・経営者
・新規事業担当者
・転職志望者
お申し込み方法
Peatixから参加チケットをお申し込みください。
https://peatix.com/event/4756057/view
スピーカーのご紹介

KOBUSHI MARKETING 代表 井上 裕介
岡山県出身。千葉大学教育学部在学中、学生時代に音楽レーベル兼アーティストマネジメント会社を起業。COOとして年間売上1.2億円規模に成長させる。その後、青山学院大学専門職大学院MBA取得。2015年-2018年まで、デジタルマーケティング、メディア、システム開発企業に勤務後、フリーランスとしてデジタルマーケティング新規事業を中心としたコンサルティング&デリバリー、フリーランスやベンダーのアカウントマネジメント、オリジナルブランドKOBUSHI BEERを中心とした、イベント、コミュニティ事業を展開。
KOBUSHI MARKETINGについて
渋谷発のオリジナルクラフトビール「KOBUSHI BEER」を通じて、人と人とを繋ぐ取り組みをおこなっている。渋谷のマーケターや起業家を集めた4,000人が参加するコミュニティを運営しており年間200本以上のビジネス交流会を主催。また、ウェブIT系やクリエイティブ系の経営者を中心とした10,000人の人脈を使った営業支援メニュー「コミュニティスポンサー」には、成長ベンチャー企業をなど約70社が参加している。

【KOBUSHI MARKETING合同会社】
【KOBUSHI BEER】
【イベント・セミナー・交流会】
https://kobushi-beer.peatix.com/
【KOBUSHI MARKETINGの顧客事例】
https://kobushi.marketing/category/interview/
【KOBUSHI BEER 通販サイト】
https://kobushibeer.stores.jp/
KOBUSHI BEERコミュニティスポンサーについて

KOBUSHI BEERコミュニティスポンサーとは、渋谷発のクラフトビールブランドが保有する1万人規模の経営者・マーケター人脈を活用し、月額3万円(税別)からの低コストで「信頼に基づく紹介(リファラル)」による質の高い商談機会を提供するパートナーシップ制度であり、単なる名刺交換に留まらず、渋谷道玄坂の拠点での集客支援付きイベント主催権や4,000名超のクローズドなオンラインコミュニティでの発信権といった「主催者側」としてのブランディング機会も付与されることで、過去にはROI約15倍を達成する事例が出るなど、認知拡大と実利的な売上向上を同時に実現する高い費用対効果が特徴です。
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